BRAVIA 55型XR1、40型X1 店頭展示開始&ちょっと比較

本日、BRAVIA上位モデル2機種が、入荷!
それにあわせて、当店BRAVIAコーナーを少し模様替え。

20081004bravia1.jpg
BRAVIA KDL-55XR1を早速壁掛けしてみた。

展示スペースなどの関係で、まず、第一弾として、2モデルを展示。
  55型 KDL-55XR1
  40型 KDL-40X1

 


20081004bravia2.jpg

↑55型XR1の空箱を一人もちあげ、セルフタイマーでぱしゃり♪




20081004bravia4.jpg

↑壁掛けは、とある理由で、とにかく薄い壁掛け金具じゃないと

 おさまらないので、某メーカーのものを使用。


SU-WL500.jpg

純正金具 SU-WL500 ソニスタ価格 22,800円


純正金具を使いたいところだが、厚みが6cmなので、ちょっと。

某金具メーカーのものは、9,000円程度で、厚みが3.5cm。

どうしても、この厚みじゃないといけない、「とある理由」って

のは・・・


20081004bravia5.jpg

↑これが理由。純正金具だと、スクリーンにぶつかるため。


さて・・・まず、確認してみたかったのが、ソニーディーラー

コンベンションでも体験させてもらった、XR1のコントラスト。

まずは、黒が、どれくらい、黒になるのかを、比較してみた。


20081004hikaku.jpg


正直、このブログ見てくれてる皆さんのPCモニター環境によっては

かなり、わかりづらいかもしれないが、4割り増しくらいで、見てくれる

とうれしい(笑


無信号状態で画面を表示してみて、どらくらい、真っ黒になるか

という実験。周りの照明はすべて落として、ほぼ暗室状態。

XR1は、ほぼ、黒は真っ黒。X1や、旧型のW5000では、黒が、かなり

白っぽい黒に映る。

やはり、XR1のLED部分駆動の効果は強烈。

他の2モデルとも、ほぼ同じくらいバックライトの光が漏れ、液晶パネル

周辺のベゼルの黒とはほど遠い。


実際に、かなり暗めの映画を視聴してみたが、XR1と比較すると、

他の2モデルは、どうしても、黒が浮いて、気になってしょうがない。

比較しなければ、そういうもんとして、気にならないかもしれない

が・・・。


やはり、前にも書いたが、夜、照明を落として、映画鑑賞する場合

は、XR1が、最適。


ということで、昼間にご来店いただいても、その効果がわかる

ように、近々、遮光カーテンでもつけてみるつもり。


とりあえず、おしまい。。。


BRAVIA XR1シリーズについては、こちら


BRAVIA X1シリーズについては、こちら


BRAVIA XR1 当店ブログ情報はこちら


BRAVIA XR1 vs X1 比較はこちら


BRAVIA X1 vs W1 比較はこちら


 


 

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その3 CP1)


「ホームアクセス機能編その3」ということで、いよいよ、ホーム

アクセス機能では、最後のレビューとなる、ホームメディア共有

をみてみよう。が・・・ちょっと内容としては、かなりそれるかも^^;

(しかも、途中から写真がいきなり減って、メルマガ風に^^;)


ホームメディア共有は、先にご紹介した、「VAIO Picture Lab

としくみは全く同じ。パソコンでアルバムを見るか、

「Camvas Online CP1」で見るか。の違い。


20080521cp101.jpg

↑CP1とHS1の箱


ということで、今回は、CP1が主役となる。


まずは、簡単にCP1の外観を見てみよう。


20080521cp103.jpg

↑上から、紙モノ、本体、付属品


20080521cp102.jpg

↑本体や取説、CD-ROM、電源、リモコン・・・。

 右上の「棒」は、CP1本体の自立スタンドみたいなもん。


20080521cp104.jpg

↑スタンドもどきは、こんな風にネジ式で取り付ける。

 一本の「棒」で、CP1が、縦横どっちでも自立できる


20080521cp105.jpg

↑左から電源、SD、メモステ/Duo、CFスロット。

 背面向かって右はUSB端子。


20080521cp106.jpg

↑操作類は、背面にある。そのおかげで、正面は、スッキリ。

 裏にあるといっても、慣れてしまえば、操作性は悪くない。


20080521cp107.jpg

↑リモコン。ボタンはやや堅め。

 本体にはない、「音楽再生停止」「音量」「フレーム送り」

 の各ボタンがある。ただし、レスポンスはやはり、本体

 操作のほうがずっといい。


20080521cp108.jpg

↑結構、好きなデザイン。


さて、このCamvas Online CP1、どんなことができるか?


基本的には、デジタル写真たて。デジカメ写真を見て楽しむ。

(動画には非対応)

当然、内蔵メモリーの音楽なんかと一緒にスライドショーを

楽しめる。音楽も自分の好きなmp3データを内蔵メモリー

コピーして使用可。


CP1の最大の特徴と言えば、やはり、無線LAN対応。

デジタル写真たてが、無線LAN対応になるだけで、楽しめる

ことは、一気に広がる。


●Liblog Station HS1の写真を見よう


やはり、今回のテーマだし、目玉機能であることはまちがない。

が、冒頭でも書いたけど、PCでHS1のアルバムを楽しむ機能、

VAIO Picture Lab」と似たような機能。設定方法は、データ

リンク機能と基本的に同じ。


20080521cp109.jpg

↑無線ルータに接続も簡単。設定画面で、無線ルーターを検索して、

 パスワードを入力するだけ。


20080521cp110.jpg

↑HS1への登録。設定画面からサーバー設定→新しいサーバーを

 登録→認証コードが表示→それをHS1へ登録→再度認証コードが

 表示→HS1で確認し、同じならOK  終了。


この登録作業は、HS1と同一ネットワーク(自宅内)でもできるし、

離れたところからネット経由でもできる。


ただし、同一ネットワークの場合、注意点が。

登録画面最後の接続テスト。やっても無駄ですよ!つながらないから!


なぜ?


いくら設定見直してもやっぱり同一ネットワークからは、テストもだめ

だし、当然、アルバム見ることもできないし。


ソニー特約店窓口に問い合わせしてみた・・・。返答まで丸々一日。


「同一ネットワークでは、

      HS1とCP1のホームメディア共有は使えません」


なんだってぇぇぇぇ!!!!!!!!


(ということで、CP1でHS1のアルバムを楽しんでるところは、

 お見せできません。。。自宅にCP1持って帰らないと・・・)


どうやら、ネット経由限定の機能らしい。。。

そういえば、VAIO Picture Lab機能も、同一ネットワークからは、

専用アドレスにアクセスしてもアルバム見ることができかった。

VAIO Picture Labの場合は、HS1内のプレビューボタンで、

 見ることができる。もしくは、専用アドレスの最初の部分を

 HS1のLAN側IPアドレスに置き換えてもOK)


ルータ全般が、そういうもんらしい。。。(ポート設定でなんとか

なるかもしれないが・・・現時点ではわかりません;)


んー、またもやどうにもこーにも、中途半端な機能だなぁ・・・(怒


同じようにネット経由で接続できる、ロケーションフリーは、

同一ネットワークからでも、接続できるのにさぁ・・・。


ということで、自分ところで設定して、離れたおじいちゃんとかに

プレゼントしてあげる場合は、最後の確認ができないから要注意。


 


 


ちょ、ちょっと待って。

ということは、CP1とHS1をセットで購入して、CP1を自分ちで、

使用する場合は、HS1のアルバム見られない?


●CP1で、HS1のアルバムを同じネットワークから見よう。


ということで、いきなり本題からそれた話題へ突入。


VAIO Media を使う。  ←これが答え。


もちろん、CP1には、VAIO Mediaのソフトが付属しているんで、

それを、Windowsパソコンへインストールしてやれば、そのパソコン

の写真をCP1でスライドショーすることも可能。

当然、HS1は、あくまで「VAIO」なんで、VAIO Mediaなんか、

わざわざインストールする必要なし。


設定も簡単。HOMEメニューから、フォトを選択。その画面には

「内蔵メモリー」というアイコンがある。

が、焦らない、焦らない。(←いきなりここがポイント)

すこし待つと、HS1もしくは、VAIO Mediaをインストールしてある

パソコンのアイコンが表示される。

あとは、目当てのアルバムフォルダを開いて、OPTIONボタン

押して、フレーム設定する。以上。


これで、CP1の電源入れたときに表示される、HOMEメニュー

から、作ったフレームを選択するだけで、お目当てのアルバム

のスライドショーが始まるわけだ。


いやぁ、正直、CP1は外部からしか、HS1の写真を見られない

のかと勘違いして、「CP1使えねぇ」っていうブログを書きかけ

て、大汗かいたよ。。。


こうなると、HS1を持ってない人だって、自宅のパソコンを

写真サーバーにすれば、CP1が十分生きてくる。


●いきなりまとめ


HS1の目玉機能、「ホームアクセス機能」のホームメディア

有機能は、今んところ、CP1限定の機能。(対応した機器

が将来発売されるかもしれないが)

パソコンで外部から写真を楽しむ場合は、「VAIO Picture Lab

機能を使うことになる。


また、ホームメディア共有機能は、外部からのネット限定

の機能。自宅内で使用する場合は、VAIO Media機能を

使えば、HS1に限らず、Windowsパソコンの写真も楽しめる。


ということで、外部の設定、自宅内の設定、両方やっておけば、

休日は自宅、平日は職場。といった使い分けができ、

お気に入りの写真をいつでも楽しむことができるってわけだ。


また、実家へ帰省する場合なんかは、CP1を一緒につれて

いけば、それだけで、自宅のHS1のアルバムを家族みんなで

楽しむこともできたり。

ブルジョワな人は、設定したCP1をプレゼントしてあげよう)


●おまけ


えと・・・個人的にヒジョーにビミョーと思ってる機能。

ブラウザ機能。CP1には、Operaブラウザが搭載されていて、

Web閲覧ができる。また、RSS機能などを使い、写真にヤフー

ニュースなども表示できるが・・・。

CP1にそこまで情報を求める必要あるんだろうか?

日本語入力「非対応」なCP1で、Web閲覧って、実用的

なんだろうか?


ということで、ご紹介は・・・省略!スイマセン。


Liblog Station HS1プチレビュー

Liblog Station HS1がやってきた!(開梱設置編)

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その1編)

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その2編)

Liblog Station HS1がやってきた!(DLNA編その1)


20080512hs11.jpg

大容量ホームサーバー「HS1」についてはこちらから


20080521cp111.jpg

無線LAN対応のデジタルフォトフレーム「CP1」についてはこちらから

Liblog Station HS1がやってきた!(DLNA編その1)


怒濤のLiblog Station HS1ねたも、今日で連続3日5投稿目。

「typeSをこよなく愛する店長野田」もVAIO typeSねたですら

こんなに連投したことがないほど、HS1は熱いっす。


さて、今日は、HS1の目玉機能のひとつ、DLNA機能(ソニー

的にはソニールームリンクという)で遊んでみよー。


20080519hs101.jpg

BRAVIA KDL-52X5050に表示されたHS1


DLNAってなんだっけ?


ちょっとおさらい。。。


20080519hs102.jpg


Digital Living Network Allianceの略。


主にデジタル家電向けの規格で、この規格に対応した機器

同士は、メーカー問わず、互換性がある。


現在、主な用途としては、動画、静止画、音楽などを保存した

サーバー(ブルーレイレコーダーなど)を、LANケーブルを

通して、BRAVIAや、VAIOで、視聴して楽しめるという感じ。


ホームネットワーク(家庭内の各部屋にLANケーブルをはり

めぐらせる)がずいぶん普及してる現状では、DLNA

かなり現実的になりつつ。


リビングのブルーレイレコーダーに録り貯めた映画なんかを、

寝室のBRAVIAで、ふとんの中に入ったまんま、再生。

考えるだけで、楽しくならない?休日は、ふとんから、出られ

なくなりそう。。。


BRAVIAから、HS1に接続してみよー


やりかた・・・クロスメディアバーから、HS1を選ぶだけ・・・


これだけ・・・。


簡単。設定いらないし・・・。

ただし、HS1上で、DLNA機器からアクセスできるフォルダは、


 ・メディア

 ・データリンクフォルダ(パソコン→HS1用)


この2種類のみ。データリンクフォルダでも、HS1→パソコン用

は、だめ。


BRAVIAで、視聴してみる(使用BRAVIA KDL-52X5050)


視聴できるのは、動画、静止画、音楽の3種類。さすがに、

ワードやエクセルデータは表示できない(笑

クロスメディアバー上では、それぞれ、ビデオ、フォト、ミュージック

というカテゴリで分類されてる。

各カテゴリーは、アルバムや日時といったジャンルで区分

され、検索しやすくなってる。


操作のレスポンスも上々。


20080519hs103.jpg

↑縦一列でのサムネイル表示は、これくらいはやい^^;

 このブレ具合。すこしでも早いってことが 伝わる

 だろうか(笑


20080519hs104.jpg

↑画面一覧のサムネイル表示。

 全部表示に約5秒かかる。

 さすがに、データの種類、容量問わず、1画面に60個

 もの表示にこれくらいかかるのはしょうがないか。


ブルーレイレコーダーで、散々DLNAのありがたみはわかってる

んで、HS1で体験してみても、特に大きな感動はないが・・・。

まぁ、非常に便利だぁね。ブルーレイとの大きな違いは、やっぱり、

写真の管理のしやすさ。なんせ、パソコンから、写真データを

ガシガシHS1へアップできるんだから。


20080519hs105.jpg

↑大画面で自分の撮影した写真を見るのって、感動が大きい!


動画みても、写真みても、音楽聞いても・・・

あまりにもフツーに、自然に視聴できてしまうから、特にHS1を

使って楽しんでるぞ!っていう感じはしない。


ただし、静止画1枚の表示は、やはり、その容量にかなり

左右される。α100で撮影した3MBの写真表示には、約7秒ほど

かかってしまう。もちろん、データ容量が小さければそのぶん、

表示は早くなる。1枚1枚をペラペラ見ていくのには、かなり

ムリがある。

そんなときは、スライドショーモードで見てやれば、表示が

早い。おそらく、次の写真を先読みしているんだろう。


音楽に関しては・・・長くなるので、次の機会に。


そして・・・動画・・・(涙


BRAVIAで、HS1のハイビジョン動画を見よう。でもね・・・


ところで・・・

最近では、ハイビジョンでのビデオ撮影が当たり前になりつつ。

そして、その録画フォーマットは、AVCHDという、ブルーレイ機器

でも対応となった、AV機器としては新しいフォーマット。


という、AVCHDでビデオ撮影するというのが当たり前。ってことを

ふまえて・・・


************************


とある家での風景・・・


旅行で、いっぱいハンディカムでハイビジョン撮影した。

さっそく、HS1へ、コピーしちゃおう。メモステをHS1に挿して、

おまかせコピーボタン押してっと・・・そのあいだに、風呂でも

入ってくるか。。。


風呂入ったら、眠くなってきたな。

疲れたし、寝室のBRAVIAで、ゆっくりビデオ見よう。

DLNA対応だから、寝室でも見られるモンね。


************************


さて、なんだか、ソニーファンとして理想的な1コマ。


だけど、とんでもない間違いがあるのにお気づきでしょうか?


BRAVIA+USBメモリでハイビジョンを再生する


↑2007年9月の当ブログ記事。ここにヒントが。


ということで、いきなり正解。


「2008年5月19日現在、BRAVIAAVCHDは再生できない」

ソニー特約店窓口に問い合わせ、確認済み)


ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ(滝涙


(カタログには、ハンディカムはUSB接続で。と書いてあった

 んで、念のため、試したが、やっぱりだめ)


これが、昨日のブログ最後の「致命的な問題」ってことかぁ(涙


要するに、


HS1にコピーした、AVCHDのハンディカム動画は、

DLNA機能を使って、BRAVIAでは、再生できない





じゃぁ、なにで、再生するんだろうか?


(答え PS3で・・・ボソ 情けなくて大きな声で言えません;)

もしくは

(パソコンに、HS1付属のVAIO MEDIAをインストールして・・・

 これでも再生できるけど・・・結局はパソコンいるのね;)

もしくは

(他社製でAVCHD対応のテレビが存在すれば・・・悲しすぎ)


もうね、本当にあきれたよ。こんなすてきなHS1があっても、

かんじんの、ソニーの看板商品BRAVIAで、AVCHDに対応

していないんじゃ・・・。この中途半端さに、もうあきれまくり。

家中のBRAVIADLNA対応でも、全部にPS3を接続しろと?


BRAVIAAVCHD再生することってそんなに大変なことなん

だろうか???


ちなみに・・・BRAVIAでハイビジョン再生できるのは、

HDVテープフォーマット(拡張子.m2t)のみ。

AVCHDデータは、拡張子.m2tsか、.mts)


実際、以前当ブログでも書いたけど、BRAVIAAVCHD再生

可能なら、HDDやメモステのハイビジョンハンディカムを、

USBでBRAVIAに接続すれば、即再生できるのに。そりゃHDMI

接続でもいいけど、特に、メモステハンディカムの場合は、

メモステをUSBアダプタに挿すだけで、BRAVIAで再生できる

から、すごく楽ちんなはず。


ソニーの関係者の方々、聞いてますか?

この中途半端さ、どう思いますか?

おかしいでしょ?


こんな大切なこと、カタログに、はっきりくっきり明記しましょ

「HS1上のAVCHD動画は、BRAVIAで再生できません」って。


ほんと惜しいよ。残念だ。


BRAVIAのアップデートに期待するか・・・

BRAVIA Xシリーズの新モデルに期待するか・・・

HS1のAVCHD変換機能アップデートを期待するか・・・

  (変換時間かかるし、一番現実的じゃないな)


いまんとこ、気を取り直すことができないんで、今日は

このへんで・・・


 Liblog Station HS1は、なんにも悪くないぞ!


HS1ねたはまだまだつづく。

次回は、CP1での写真鑑賞(明日は定休日なんで、タブン

水曜日)


予告


・HS1の音楽データで楽しもう編

・HS1上の共有フォルダ整理編

・HS1おまかせコピー編


んー、まだまだHS1ねたはつきない・・・


Liblog Station HS1プチレビュー

Liblog Station HS1がやってきた!(開梱設置編)

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その1編)

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その2編)


20080512hs11.jpg

大容量ホームサーバー「HS1」についてはこちらから

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その2)


昨日のブログでは、HS1のホームアクセス機能のひとつ、

VAIO Picture Lab」をご紹介した。


今回は、ホームアクセス機能4つのうち、

「データリンク機能」

「自動アップロード機能」

を見てみたいと思う。


20080518hs101.jpg

↑HS1付属ソフトのPC Link


※ちょっとおさらい

 ホームアクセス機能には、以下の4つがある


1.VAIO Picture Lab

2.ホームアクセスメディア共有(CP1用)

3.データリンク

4.自動アップロード


●「データリンク機能」「自動アップロード機能」ってなんだろ?


どっちも、PCとHS1の間でデータをやりとりする機能。

おもな違いは、


 ・データリンク機能・・・ネット経由で外部からやりとり

   (外出先での使用や、家族友人向け)

 ・自動アップロード機能・・・LAN(同一ネットワーク)でのやりとり

   (自宅内ではこちらでOK)


というところ。

また、共通の大きな特長は


 「パソコンとHS1で、データの同期をリアルタイムでできる」


Windowsのファイル共有機能でもデータのやりとりはできるが、

リアルタイムや、ネット経由ってのは、かなりムリがある。

ということで、これら、うまくつかいこなせば、相当便利だぞ!


●どんな風に使えば楽しいだろ?


自動アップロード機能、データリンク(送受信)機能で、どんなことが

できるだろうか?ちょっと考えてみよう。


20080512hs13.jpg 


ポイントは、リアルタイムで、データのリンクができるってことだろう。

設定でリアルタイムにしておけば、登録したフォルダに、データを

コピーした瞬間に、常駐しているPC Linkが動き、同じモノを相手

フォルダにコピーする。

ファイル名や、フォルダ名を変更しても、即反映される。

もちろん、ファイルを開いて、修正して、上書き保存しても、

その瞬間に反映される。


リアルタイムの反映が必要なければ、自動アップロード機能

は、Windowsのファイル共有でのコピーで代用できる。

が、データリンク機能は、外部とのファイルやりとりができる

という点では、非常に面白いだろうね。


たとえば、

出張先などで、HDDがたりなくなったときや、

ものすごい重要な資料があってどうしてもバックアップをとって

おきたいとき。。。

遠くの友達が撮影したビデオレターを受け取りたいとき。。。

遠くのおじいちゃんに、孫の運動会のビデオを送ってあげたい

とき。。。

そして、社内で複数の人と、同じファイルにアクセスする場合、

ファイルに修正を加えても、即「自動で」反映されるから、

 「あ、修正かけたけど、サーバーデータに反映するの忘れた」

 「おいおい、修正前のデータ、何人もの人がコピーして

  使ってるぞ、どうすんだ?」

なんてことにはならない。しかも、外出先で修正かけても、

即反映ってのが、熱い!




こんな用途で使えるんじゃないだろうか?


動画なんかの大きなファイルは、どうしてもネット経由では

やりとりが難しい。

やっとの思いで、99%までアップロードやダウンロードが済み、

もうちょいってところで、回線断(涙 そんなときでも、

レジューム機能のおかげで、回線が切れたところから、

再度、アップ、ダウンロードができる機能もありがたい。


では、その自動アップロード機能、データリンク機能を

使えるまでの、手順を見ていこう。


●「準備」 まずは、なにが必要?


パソコンへ、HS1付属のPC Linkか、無料ダウンロード版の、

PC Link Liteどちらかをインストールしよう。


 ・データリンク・・・「PC Link」 or 「PC Link Lite」

 ・自動アップロード機能・・・「PC Link」


PC Link Liteは、HS1設定機能と、自動アップロード機能を

PC Linkから、省略したもの。


PC Link Liteは無料ダウンロードソフトなので、HS1を持っていない、

家族や友人に↓のダウンロードアドレスを教えておいてあげよう。


PC Link LiteダウンロードはHS1サポートページから


(ちなみに、PC Linkと、PC Link Liteを両方インストールはできない)


●自動アップロード機能の設定


これは簡単。なんせ、同じネットワーク内で使用する機能だから、

大騒ぎするほどのセキュリティも不要なんだしね。


(ちなみに、PC Linkをインストールした際の初期設定で、自動

 アップロード設定できるようになってる。)


20080518hs101.jpg


PC Linkを起動し、自動アップロード項目の「アップロード設定」

をクリックして、


20080518hs102.jpg


↑HS1内にアップロード先のフォルダを作ろう。


アップロードフォルダができたら、あとは、アップロードする

タイミングを設定すれば、終わり。

リアルタイムなのか、スケジュールを決めて定期的にやるのか、

手動なのか。


※アップロードフォルダは、HS1の「メディアフォルダ」内に限定

される。メディアフォルダは、DLNA機器接続用のフォルダにも

なっているため、アップしたファイルは、静止画動画音楽ファイル

であれば、BRAVIAなどの対応機器から自由にアクセスできる。

やばいデータは家族に見られないようにご注意を 笑


●データリンク機能の設定


これは、ネット経由ってことで、セキュリティをしっかりする必要

があるため、多少手順が多い。が、あらかじめ、流れだけでも

把握しておけば、いざ、設定するぞってときに、かなり簡単に

できるはず。ということで、概要だけ説明。


パソコンから、送信する場合と、HS1から受信する場合とで

設定を別々にする必要があるんで、注意を。


・パソコンからデータ送信する場合の設定


1.PC Linkソフトで、送信設定画面へ

2.HS1へ送信するフォルダを指定してやろう。

  複数のフォルダを送りたい場合は、フォルダ毎にこの設定。

3.HS1のホームアクセス設定「データリンク(受信)」で、

  許可コード(6桁)を発行


20080518hs103.jpg

↑クリックするだけで、簡単に発行される。ちなみに、発行後10分

 しか使えない。


※発行ボタン押してから、ネット経由でソニーが用意してる

 管理サーバーにアクセスしてるっぽい。

 ボタンを押した時刻から10分だけ使用できる「自分のHS1専用」

 のコードが発行されるんだろう。かなりセキュリティは安心っぽい。


4.許可コードをパソコン側の設定画面に入力。

5.確認コード(6桁)が、表示される

6.同時に、HS1設定画面でも、確認コードが表示される。

7.その6桁が同じものであれば、HS1側で、「同じです」ボタンを押す。

8.アップロードするタイミングを設定(自動アップロード機能と同じ)


以上。手順は少なくないけど、単純作業だから、迷うこともないはず。

ただ、これを離れた家族や友人とやる場合は、電話で確認しあって

やったほうがいいだろうね。


・HS1からデータ受信する場合の設定


基本的に、送信する場合と同じ。送り手、受け手が逆になっただけ

なので、許可コードの発行、確認なども逆になるだけ。


※送受信用のフォルダは、HS1のトップに作成される。

 それぞれのフォルダはすこし扱いが違うので注意。

 パソコンからデータ送信するフォルダ(HS1では受信フォルダ)は、

 DLNA機器に開放されるが、HS1からパソコンへ送信するフォルダ

 (HS1では、送信フォルダ)は、開放されない。


こんな感じで、離れたところからの、データ送受信用に一度設定して

おけば、自由にデータをやりとりできる。

特定の人と頻繁にデータをやりとりする場合は、無料のサービスを

使うより楽ちんんだと思う。


●まとめ


ホームアクセス機能の「自動アップロード機能」と「データリンク機能」

は、一度設定しておけば、屋内、屋外から、自由にデータをやりとり

できる。

また、離れた家族や友人ともしっかりとしたセキュリティでやりとり

できて便利。


ふぅ。おしまい。。。明日は、いよいよ、BRAVIAや、PS3VAIO

VAIO MEDIAなど、DLNA対応機器とつないで、遊んでみる。

(これがまた、困ったことに、HS1の売れ行きに思いっきり

 影響してしまうような、致命的な問題が・・・(号泣 )


Liblog Station HS1プチレビュー

Liblog Station HS1がやってきた!(開梱設置編)

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その1編)


20080512hs11.jpg

大容量ホームサーバー「HS1」についてはこちらから

Liblog Station HS1がやってきた!(ホームアクセス機能編その1)


本日3度目のLiblog Station HS1ねた。

今回は、Liblog Station HS1のウリ、ホームアクセス機能編。


20080517hs110.jpg


ネット経由で、HS1内のコンテンツを遠く離れた家族や友人

と楽しんだり、データをやりとりできる機能。

ホームアクセス機能の、主な機能は、4つ


1.VAIO Picture Lab

2.ホームアクセスメディア共有

3.データリンク

4.自動アップロード





操作自体は、単純だが、どうせなら、しくみも少し見ときたい

じゃない?

ということで、何回かにわけて、すべて見ていきたいと思う。


●まずは、本体を設定しよう。


まず、HS1本体裏面を確認。


20080517hs111.jpg


このNETSERVERは、ネット経由でHS1にアクセスする機能の

「ホームアクセス機能」をオンオフする、スイッチ。工場出荷状態

では、もちろん、オンになってる。

自宅内だけのデータやりとりでいいなら、オフにしとけばいい。


さて、いよいよ本体設定だが・・・


1.本体パワースイッチを2秒ほど押す。


以上。。。え?おしまい?

そう、本体設定は・・・電源いれるだけ〜。


実は、電源いれるだけで、すでに、


・LAN対応ハードディスク

DLNA機器へ、動画などを配信

・写真や動画をとりこむ(おまかせ機能)





これだけの機能が使えてしまう。

※もちろん、IPアドレスなどの基本的なネットワーク設定は必要

 だが、普通なら、ルーターから、DHCPで自動設定でしょ。。。


これらの基本機能は、また、次の機会に。


さぁ、ホームアクセス機能を見ていこー


●ホームアクセス機能の基本設定


まずは、設定。一番手っ取り早い方法で、やっちゃお。


ブラウザで、


http://192.168.xx.xxx


から、HS1内の設定画面を開こう!

アドレスだが、環境によってまちまちだろうから、各自確認を。


20080517hs112.jpg


本体前面のDISPLAYボタンを、2回押せば、アドレスが表示される。


20080517hs113.jpg


問題なければ、←のような設定画面

が表示される。


設定は、下のボタンの

「ホームサーバー設定ページ」

っていうのをクリック。






20080517hs114.jpg

↑管理者名(ID)とパスワードを決める。


20080517hs115.jpg

↑無事設定ページにログインできた。


今後は、このページで、色々設定をやっていくことになる。

ログインIDとパスワードは忘れないようにしておこー。


さて、あと、もうひとつ設定が必要。これ、簡単だけど超重要。


これは、付属のHS1用CD-ROMに入っている、「PC-LINK」

のインストールで自動でやってくれる。


あまりにも、全自動設定のために、なにをどう設定してくれてる

かすら、わからないが、おそらく、


 「ネット経由で、自分のHS1へアクセスできるように、

  ダイナミックDNS設定をしてくれているんだろう」


20080517hs120.jpg

↑おそらく、ここでダイナミックDNSの設定をしてるのかも。


この設定、結構専門知識が必要だったりするが、HS1では、

全く不要。とにかく、「いつ設定したんだろう?」っていうくらい、

密かに自動でやってくれるから、初心者でも簡単。


●ホームアクセス機能のひとつ、VAIO Picture Lab


パソコンから、WEBブラウザを使い、HS1内の写真を楽しむ機能。

しかも、パソコンはインターネットを使い、外部からも見ることが

できる。


20080517hs116.jpg

VAIO Picture Lab ログイン後の画面


専用アドレスを家族や友達にメールして、写真を見せちゃおう。

パスワードでセキュリティをより高めることもできるから、安心。


百聞は一見にしかず 当店HS1内アルバムで、体験してみよー


当店HS1のアルバムをどうぞ


パスワードは、「callcall」


スライドショーもできるし、なかなか楽しめる。


遠く離れた家族に、子供達の写真を手軽に見せてあげたり、

仲間内での写真撮影を、仲間だけに公開したり。

今までは、フォトサーバーなんかのサービスを使ったりで、

結構面倒だったが、VAIO Picture Labは非常に簡単。


ということで、実際に公開するまでの手順をさらっと見てみる。


1.HS1本体の設定だ


↑のHS1ホームサーバー設定ページを開き、左メニューから、共有

フォルダを選択して、共有フォルダを作ろう。このフォルダ内にコピー

した写真が公開されるってわけだ。


20080517hs117.jpg


フォルダ名と、一応パスワードを設定してやればOK。


2.作成した共有フォルダに公開する写真をコピーしよう。


これは、Windowsのファイル共有の機能を使うだけ。

マイネットワーク(Vistaならネットワーク)から、HS1を選択する。


20080517hs118.jpg

↑HS1内は、こんな風に見えるはず。

工場出荷状態では、「ヘルプ」「メディア」「プリンタ」だけが、ある。

それ以外は、自分で作った共有フォルダになる。

ここの作った共有フォルダごとに、公開できる。


あとは、作成した「call_photo」という共有フォルダへ写真をコピー

すればいいだけ。

もちろん、この共有フォルダ内へ、さらにフォルダを作ることも可能。

そのフォルダごとに「アルバム」として整理してくれるから、管理

する側も見る側も便利。


20080517hs119.jpg

↑作成した共有フォルダ内へ2つフォルダを作ってみた。


さて、あとは、専用アドレスの発行だ!


3.HS1ホームサーバー設定ページを開き、左メニューから

  Web/メディア共有を選択し、VAIO Picture Lab設定の「追加」

  から、公開する共有フォルダを選択する。

  これで登録した共有フォルダだけが、公開されるわけだね。


20080517hs121.jpg


↑公開フォルダの登録が終われば、同じ画面に、専用アドレスが

表示される。このアドレスを教えてあげればOK。そのときに、共有

フォルダにパスワードを設定していれば、それも忘れずに教えて

あげよう。


以上。おつかれさまでしたー。


 


●まとめ


今回は、HS1のホームアクセス機能のひとつ、VAIO Picture Lab

をご紹介した。


VAIO Picture Labは、Windowsのファイル共有機能と、HS1の

ダイナミックDNS(専用アドレス発行機能)をうまく組み合わせて、

外部からのネット経由で、写真を手軽に公開できる。

もちろん、セキュリティは安心だし。


離れた家族や友人と一緒に、手軽に写真を楽しもう!


おしまい。。。その2に続く。。。


 


Liblog Station HS1プチレビュー

Liblog Station HS1がやってきた!(開梱設置編)


20080512hs11.jpg

大容量ホームサーバー「HS1」についてはこちらから

Liblog Station HS1がやってきた!(開梱設置編)


無事、開梱設置も終わり、現在、Liblog Station HS1へ、音楽

データやら、写真データやら、大量にアップロード中。


20080517hs103.jpg


しかも、考えなしにアップロード設定したもんだから、

ものすごい大容量で、現在、アップロード待ち。。。ということで、

小出しにするつもりではないんだけど、まずは、開梱&

設置編をお届け。


 


20080517hs104.jpg

↑見ての通り。本体は底に。上には、付属品類が。

 一番ドキドキする瞬間(笑


20080517hs105.jpg

↑箱の中身全部。保証書、取説、電源、専用ソフトCD-ROM、

 裏面パネル、LANケーブル(約2m)

 どうでもいいけど、LANケーブルはシリコン系被覆が

 使われてる。結構しっかりとしたいいケーブルだ。


見た目、TP1とかと、まるっきり同じ。

ってことで、まん丸ボディのラインナップ並べてみた。


20080517hs106.jpg

↑左から、DT1、HS1、TP1

 なんだか、だんご3兄弟みたい(古っ)


20080517hs107.jpg

↑厚みやフロントのデザインが少し違うが、直径なんかは

 まるっきり同じだから、全部積み上げても意外と自然?


20080517hs108.jpg

↑左から、電源、LAN(黄色シール)、USB×2


設置レビュー不要・・・接続ケーブル類がめちゃくちゃ

少なく、すげー簡単。接続を悩むこともないだろう・・・。


ということで、開梱、設置までは、恐ろしく簡単。


20080517hs109.jpg


当店では、とりあえず、KDL-40F1+壁寄せスタンドの

ところへ、設置してみた。元々TP1があったところ・・・。


さて、昼飯食ってから、本格的にHS1をいじってみる。


 


Liblog Station HS1 プチレビュー


20080512hs11.jpg

大容量ホームサーバー「HS1」についてはこちらから

サイバーショット”DSC-W300”実機プチレビュー


やっぱりマニュアル撮影できるのっていいなぁ。と思う今日この頃。


気になる、サイバーショットWシリーズ、フラッグシップモデルの

DSC-W300を、弟分DSC-W170と比較しながら、見てみよう。


いつものように、レビュー記事は、長い長い長ぁぁいっす。


20080516w30001.jpg


さて、いつもなら、開梱作業からお伝えするが、他にも書きたい

こといっぱいあるし、「基本的」にDSC-W170と同じなんで、

省略!


サイバーショット”DSC-W170”実機プチレビュー


こちらをご参考に・・・


 


「基本的」に同じだけど、基本的じゃないところ・・・


20080516w30002.JPG

↑ストラップ。上が、DSC-W170付属ので、下が、DSC-W300

 黒いほうが高級感があるってわけじゃなくて、白いというか

 グレーなストラップの方が安っぽいから嫌。こんなところで

 ビミョウに特別扱いされてるのが、DSC-W300。。。


●外観を見てみよう


とりあえず・・・キレイ。ゴージャス♪

「ラグジュアリーカメラ」という名にふさわしい雰囲気。

ステンレスボディの表面に、イオン化したチタン化合物を

薄膜コーティング した、W300専用特製ボディ。


20080516w30004.jpg

沈胴式レンズもブラック塗装。ボディカラーとぴったり♪


このチタンコートのおかげで、指紋汚れは非常につきにくい。

普通、黒系塗装の場合、ちょっとさわるだけでべったり指紋跡が

つくが、W300は、まったくといっていいほどつかない。

W170の4色のカラバリ中、ブラックはさすがにしっかりと指紋跡が

ついてしまうのに。他のカラーは比較的わかりにくいが。


20080516w30006.jpg

↑照明のあてかたでコロコロ表情を変えるから、撮影

 大変だった^^;(CGっぽいが、店長野田の撮影っす)


20080516w30007.jpg 

左:W300 右:W170


特に、レンズリングあたりは、かなり高級感。

W170とは、ものすごく光沢が違う。

これは、陶器の一種「ジルコニアセラミックス」をレンズリングに

採用しているため。セレブ感たっぷり(笑

シャッターボタンにも採用されてる。シャッター押すたびに、右手

の人差し指が、ブルジョワ感に喜んでいる???


20080516w30005.jpg


そして・・・実際に手でホールドしてすぐ気づいたのが、

明らかに、W170よりも薄いボディ。

実際に手にするまでは、カタログなんかでは、あまりわからない

が、かなり薄い。 (特にカタログ数値は全く当てにならず!!)


20080516w30008.jpg

左:W170 右:W300


20080516w30009.jpg

上:W170 下:W300


見ての通り、厚みがかなり違うのがよくわかる。

こういう比較をしてみると、W170がボッテリしてるのに対して、

W300は、かなりシャープな印象。

携帯性については、いつも言ってるけど、幅や高さではなく、

やはり「厚み」。


また、薄けりゃいいってもんでもないのが、デジタルカメラ

コンデジなんだから、右手だけでしっかりホールドして、シャッター

も押せないとね。だから、薄すぎるのは×。

W300は、その絶妙の厚みと思う。(単に店長野田の手の大きさに

フィットしているだけかも^^;)


ということで、W300は、眺めて良し、さわって良し、持って良し、

携帯して良し・・・スゲーカメラだな。


こうなると・・・、「W300 vs W170」、ここまでは、W300の圧勝。


次は、カメラの基本性能を見てみよう。

(W170ユーザーの店長野田は、ここからに期待!)


●基本スペック比較


・光学ズームと焦点距離


W300は3倍35-105mm、W170は5倍28-140mm。

正直この違いは、でかすぎるほどでかい。

W170のほうが、広角ヨリで、さらに望遠ヨリ。ってことになる。


タブン、W300にしようか、W170にしようか、迷っている人の大半は、

この焦点距離の差だろうね。


実際に撮影して比べてみよう。(撮影場所は当店裏^^;)


20080516w30003.jpg


やはり、広角も望遠もかなり違いが見られる。 せめて、W300に5倍

ズームが搭載になってれば・・。(ひょっとすると、先に書いた、薄さを

求めるためか? 実際W170のほうがジャバラの沈胴レンズが、

長くニョキっと飛び出る。)


ちなみに、店長野田は、ズームでなく、広角側28mmという理由だけで、

迷わず、W170を購入しました。。。


・ボケ


とつっこみのボケじゃないのは、言うまでもなく。。。(スイマセン)


20080516w30010.jpg

↑DSC-W300 F2.8 1/500


20080516w30011.jpg

↑DSC-W170 F3.3 1/320


少し画角が違うものの、両機種ともに、開放F値(W300は2.8 W170は

3.3)で、撮影しているから、ボケ撮影としては、これが限界だろう。


やはり、F値どおりに、W300のほうが、ボケが効いてるのがよくわかる。

(横400ドットにトリミングしてるから、少々わかりにくくなってるが)


そして・・・ポイントなのが、、、W300はマニュアルモードがあるから、

確実にボケを狙って撮影できるが、W170にはマニュアルモードがない

ため、カメラまかせになるってところ。

マニュアルといっても、わかりやすい操作のため、初心者でも簡単に

ボケ撮影できてしまう。

早速、ボケ撮影手順を。


20080516w30012.jpg

↑マニュアルモードでの、W300の液晶画面


その前に、画面下の数値のお勉強を!


 ※画面下の黄色文字で、「25」、「F2.8」、そして、+2.0EVは

  順に、現在のシャッタースピードF値、明るさを表示

  明るさは、+になってれば、露出オーバー(明るすぎ)

  −になってれば、暗いってこと。


1.マニュアルモードにする

2.上下左右ボタン真ん中の決定ボタン押す。

  (画面は、↑の状態になる)

3.上下左右ボタンの左右ボタンを操作して、F値を最小にする。

4.明るさ表示が、0EVになるように、シャッタースピードを、

  上下ボタンで調整する。


以上。勘に頼ることなく、シャッタースピードを調整できるのが

便利。(絞り優先モードがあればもっと楽なんだけど^^;)


ちなみに、焦点距離(ズーム)ごとに、F値は、3段階のみ。

焦点距離35mmで、F値は、2.8、5.6、8.0)


被写体が引き立つボケ写真を撮影するには、やはりマニュアル

モードと、より小さな開放値が必須。W170と比較して、W300の

もっとも大きな強みだろう。


ということで、ここまでで、W300、W170迷ってる人は、余計に

悩みはじめたんじゃないだろうか・・・


●まとめ


W300は、存在感たっぷりのラグジュアリーな高級感がポイント。

また、マニュアルモードと、明るいレンズ(F値が小さい)の組み合わせで

コンデジながら、自由にボケ撮影を楽しめる。


W170は、このサイズのコンデジにしては、贅沢な5倍ズーム。

そして、もっとも特徴的な、28mmという、ワイドな広角レンズを搭載。

ヒキ撮影から、ヨリ撮影まで、広いエリアをカバーしてくれる。

28mm広角を使って、綺麗な景色全体を欲張って1枚に納めたいところ。


というところか。


(↓に比較表掲載してるんで、そちらもどうぞ)


 


店長ブログ

DSC-W300発表時のブログはこちら

サイバーショット”DSC-W170”実機プチレビュー


banner_w300.jpg

サイバーショット DSC-W300については、こちらから


top_bnn_w170.jpg

サイバーショット DSC-W170については、こちらから


 


●ご参考までに・・・主な違いをピックアップした比較表をどうぞ


両機種共通の機能などは、省略。

赤文字は、ブログのほうで、とりあげた項目。


 

DSC-W300

DSC-W170

光学ズーム

3倍

5倍

開放F値

2.8-5.5

3.3-5.2

焦点距離

35-105mm

28-140mm

マクロ

約5cm

約10cm

CCD

1360万画素

1/1.7型

1010万画素

1/2.3型

シャッター

速度(秒)

自動(1/4-1/2,000)/

Pオート(1-1/2,000)/

マニュアル

  (30-1/1,000)

自動(1/4-1/1,600)

Pオート(1-1/1,600)

手動WB

あり

なし

画質設定

シャープネス

コントラスト

彩度

なし

ISO

自動/80/100/200/

400/800/1600/3200/

6400(EX高感度モード)

自動/80/100/200/

400/800/1600/3200

撮影モード

オート

かんたん撮影

プログラムオート

マニュアル

シーンセレクション

 夜景

 夜景&人物

 風景

 スノー

 ビーチ

 打ち上げ花火

 ソフトスナップ

 高感度

 EX高感度

 EX高速連写

 スマイルシャッター

 水中

オート

かんたん撮影

プログラムオート

シーンセレクション

 夜景

 夜景&人物

 風景

 スノー

 ビーチ

 打ち上げ花火

 ソフトスナップ

 高感度

 スマイルシャッター

 水中

カラーモード

標準

ビビッド

モノトーン

セピア

リアル

標準

ビビッド

モノトーン

セピア

外形寸法

94.3×59.0×26.8

93.7×58.0×24.0

総重量

約187g

約175g