3D bloggieがやってきた!
遅くなったけど、、、3D bloggie入荷して、絶賛展示中!
↑新製品の55型BRAVIA KDL-55HX920で、録画した3D動画を満喫中。。。
しかし、、、にきゅっぱで、これだけ遊べるとはね^^
続きを読む2011年モデル サイバーショット、ハンディカム、ブロギー、一挙発表!
先日のCESでもすでにお披露目されたものも多いが、いよいよ日本でも、新モデルが、一挙にどどーんと発表された。
サイバーショット9機種、ハンディカム5機種+3Dハンディカム1機種、ブロギー1機種+3Dブロギー1機種。。。
なんと、合計17機種の新製品が、どーんと発表された!
さらに、α NEX-5の新色ゴールドもあわせて仲間入り!
カメラ総合メーカー世界ナンバー1のソニー、、、力入ってるよ!
ということで、概略を一気にお伝えします!(概略でもモデル数がすごいんで、超長文失礼。。。)
高画質高性能な新開発の1620万画素裏面照射型CMOSセンサー"Exmor R"(エクスモア アール)を搭載したモデルを『5機種』。
リーズナブルなCCDモデルを『4機種』。
合計9機種が発表された。
★CMOSモデル全5機種
CMOSモデルは、全5機種統一して、新開発の1,620万画素の裏面照射型CMOS『Exmor R』を搭載したところが、ポイント。解像度だけは、CCDに一歩遅れをとっていたが、これで、ソニーだけしか作れない『裏面照射型CMOS』に死角なしだ!
また、、、細かいところだが、全5機種ともに、USB充電&給電が可能になったのはものすごくうれしい。。。何年要望し続けてきたことか^^;
発売日3月4日 ソニーストア価格44,800円
・光学4倍広角25mmF3.5カールツァイスレンズ
・マクロ1cm
・光学式手ぶれ補正
・3.5型有機EL122.9万ドット(TruBLACK←ソニーフォトフレームの技術)
・タッチパネルは、感圧式ではなく、静電式。触れるだけの軽快操作。
・プレミアムおまかせオート36シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」
とにかく、細かいところまでしっかりと進化した印象。
発売日3月4日 ソニーストア価格34,800円
・光学7倍広角24mmF2.4 Gレンズ→明るくて高倍率&広角レンズ
・マクロ5cm
・光学式手ぶれ補正(アクティブモード)→さらにブレに強い!
・2.8型クリアフォト液晶+46万ドット
・高速AF!!!!0.1秒(従来0.3秒・・・3倍高速。一眼並!)
・プレミアムおまかせオート33シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」
大ヒットモデルWX5の、上位後継機種として十分な高性能。
特に、一眼レフカメラ並みの、0.1秒の高速AFは、すごい!高速AFは、今回発表のサイバーショットの中では、WX10のみの機能。
●DSC-WX7
発売日2月10日 ソニーストア価格29,800円
・光学5倍広角25mmF2.6 カールツァイスレンズ→明るい広角レンズ
・マクロ5cm
・光学式手ぶれ補正
・2.8型クリアフォト液晶+46万ドット
・プレミアムおまかせオート33シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」
WX5の後継機種にあたる。上位モデルのWX10の性能をしっかりと受け継ぎ、高速AFこそないものの、コストパフォーマンスに優れたモデル。
発売日2月10日 ソニーストア価格39,800円
・光学10倍広角25mmF2.6 Gレンズ→明るくて高倍率&広角レンズ
・マクロ5cm
・光学式手ぶれ補正(アクティブモード)
・3.0型エクストラファイン液晶+92.1万ドット
・プレミアムおまかせオート33シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」
大ヒットモデルHX5Vの後継モデル。
HX5Vと比較しても、進化点は多い。F3.5→2.6へとレンズが明るくなり、液晶解像度が23万画素から92万画素へと大きく高解像度化。オート撮影が8シーン認識から33シーン認識へと強化。3D静止画撮影も対応。価格も最初から4万円を割っている。カラバリも追加。。。
HX5Vの後継モデルとしては、十分な性能だ!
が、、、思いっきり個人的な意見としては・・・WX10搭載の高速AFがなかったり、おまかせシーン認識数が少々少なかったり・・・。最高峰サイバーショットとは、ちょっと言いにくいかなと。
HX7Vの上位モデルでも出ないかなあ。。。
発売日3 月4日 ソニーストア価格39,800円
・防水、防塵、耐衝撃、耐低温モデル
・光学4倍広角25mmF3.5 カールツァイスレンズ→明るい広角レンズ
・マクロ1cm
・光学式手ぶれ補正
・3.0型エクストラファイン液晶+92.1万ドット
・タッチパネルは、感圧式ではなく、静電式。触れるだけの軽快操作。
・プレミアムおまかせオート36シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」
防水モデルってことで、TX100とは分けて、CMOSモデルの中では最後にご紹介。
TX5の後継機種。TX5の防水性能3mから、5mへと防水性能アップ。
タッチパネルも感度のいい静電容量式になり、さらに画面解像度は、23万→92万へと高解像度化。
★CCDモデル全4機種
CCDモデルは、15,000円〜25,000円という、比較的リーズナブルな価格帯のモデルに特化している。
が、低価格だけじゃなく、カラバリや、ラインストーンモデルなど、ラインナップは豊富。
また、モデルラインナップとしては、Wシリーズ3機種と、Tシリーズ1機種の合計4機種と、前モデルの6機種からは絞り込まれている。
発売日2月10日 ソニーストア価格22,800円
新開発の1,610万画素CCDに、光学5倍ズーム。そして、カールツァイスレンズ。さらに、画像エンジンは「BIONZ」と、ハイコストパフォーマンスモデル。
発売日2月10日 ソニーストア価格24,800円
W570にデザインパターンやラインストーンなどの装飾を施したモデル。 宝石をイメージさせるシルバー、そして、レースのようなピンクの2色展開。
発売日2月10日 ソニーストア価格14,800円
CCDモデル中、唯一の1,410万画素モデル。また、サイバーショット中、最安値モデル。
低価格モデルながら、光学4倍、広角25mmのカールツァイスレンズ搭載。
光学式手ぶれ補正も搭載。
発売日3 月4日 ソニーストア価格22,800円
新開発の1,610万画素CCDに、光学4倍ズーム。そして、カールツァイスレンズ。さらに、画像エンジンは「BIONZ」と、ハイコストパフォーマンスモデル。
3型タッチパネル、光学式手ぶれ補正も搭載。
★サイバーショット、個人的まとめ
HX5Vユーザーの落胆の顔が見えそう。。。
本文にも書いたけど、そうは言いつつ、HX7Vも十分魅力的なモデル。
トータルでは、HX7V。有機ELやタッチパネル操作が好きならTX100ってところ。
WX10は、高速AFが魅力。
※ここからは、未確認情報。ブログ読者さんより寄せられた、、、
信じる信じないは、完全自己責任の情報です。信憑性については不明。
>http://photorumors.com/2011/01/10/sony-has-two-more-cybershot-cameras-to-announce-dsc-hx9v-and-dsc-hx100v/
↑こちらに、DSC-HX9Vと、DSC-HX100Vの情報が、、、スペックまで!
HX9Vは、、、16倍ズームとか、、、期待したいぞ!
本当なら、、、ポチッだな。。。金策に走っとくべきか・・・。やっぱ、ガセか?
●ハンディカム
上位モデルの、CX700VとCX560Vには、新開発の16:9型665万画素裏面照射型CMOSセンサーを採用。動画撮影中の静止画撮影時でも1,230万画素。暗所での撮影でもノイズが少ない。また、レンズは、はじめて、広角26.3mmというワイド仕様。手持ち自分撮り時などに威力を発揮しそう。
PJ40VとPV20では、LED光源によるプロジェクター機能を本体に内蔵。カメラ単体での、大画面再生が可能。
最安モデルのCX180にも、Exmor R+BIONZ、Gレンズ、光学式手ぶれ補正(アクティブモード)を採用と、スキがない。。。
そして、、、いよいよ登場するのが、3Dハンディカム、TD10。レンズだけじゃなく、イメージセンサーExmor R、そして、高画質エンジンBIONZまでもが、左目、右目用独立して、2個ずつ搭載という、プロフェッショナル機並のシステム。カメラ単体の液晶で、裸眼3Dが可能と、ソニーの3Dへの本気さを詰め込んだモデルとなっている。
発売日2月25日 ソニーストア価格128,000円
<画質>
•16:9 12M/6M "Exmor R"CMOSセンサー
•Gレンズ 広角 26.3 mm (動画/静止画, 35mm換算)
•光学式手ブレ補正 (アクティブモード)
•ズーム (10x 光学, 14x エクステンデッドズーム,120x デジタル)
•60p記録/24p記録
•おまかせオート
•顔認識/優先顔キメ/追尾フォーカス
•シネマトーンガンマ/カラー
•ゼブラ/ピーキング
•拡大フォーカス
<音質>
•高音質5.1chマイク
•風ノイズリダクション
•ステレオスピーカー(S-MASTER対応)
<その他>
•イベントブラウズ
•ハイライト再生・シナリオ保存
•ナイトショット/ゴルフショット
•GPS/地図搭載
•96GB 内蔵メモリ 最長39時間記録 (LPモード)
•ビューファインダ
•内蔵USBケーブル (充電対応)
•3.0インチ型エクストラファイン液晶 92万ドット(TruBlack対応)
•内蔵フラッシュ
•ヘッドホン端子/マイク端子
・レンズフード付属
新型センサー搭載による高画質化もさることながら、業界最大広角といわれる、26.3mmレンズの効果はあまりにも大きい。小柄な女性の手でも、自分撮りで、しっかりと枠内に納められるし、限られたスペースの室内パーティーなどでも、大人数をしっかりとフレームに納められる。
光学式手ぶれ補正(アクティブモード)の有効エリアを使い、光学+デジタル=14倍を実現する、画質劣化を抑えたエクステンデッドズーム。高音質マイク採用など、音質面での強化も大きい。
もちろん、サイバーショット同様に、USB充電可能。約5時間で90%の充電が可能らしい。旅先でも、寝てる間に充電できるぎりぎりの時間だねぇ。
最上位モデルにふさわしい機能も搭載。光が強いときに活躍するビューファインダー、シネマトーンガンマ/カラー機能による映画風の撮影、フォーカスあわせがしやすい拡大フォーカス機能、玄人にはありがたい、フォーカスや露出をアシストする、ゼブラ/ピーキング、ボケをコントロールできるアイリス優先モード、素早い被写体撮影時のシャッタースピード優先モード。こだわりのマニュアル操作が可能。
見た目、遮光用、、、レンズフード付属もありがたい。
発売日2月25日 ソニーストア価格108,000円
<画質>
•16:9 12M/6M "Exmor R"CMOSセンサー
•Gレンズ 広角 26.3 mm (動画/静止画, 35mm換算)
•光学式手ブレ補正 (アクティブモード)
•60p/24p記録
•ズーム (10x 光学, 14x エクステンデッドズーム,120x デジタル)
•おまかせオート
•顔認識/優先顔キメ/追尾フォーカス
•シネマトーンガンマ/カラー
•ゼブラ/ピーキング
•拡大フォーカス
<音質>
•高音質5.1chマイク
•風ノイズリダクション
•ステレオスピーカー(S-MASTER対応)
<その他>
•イベントブラウズ
•ハイライト再生・シナリオ保存
•ナイトショット/ゴルフショット
•GPS/地図搭載
・64GB内蔵メモリ 最長26時間記録 (LPモード)
•内蔵USBケーブル (充電対応)
•3.0インチ型エクストラファイン液晶 92万ドット(TruBlack対応)
•内蔵フラッシュ
•ヘッドホン端子/マイク端子
内蔵メモリが64GB、ビューファインダーなし、レンズフードなし。他は、CX700Vと同等。108,000円は絶対お買い得。
発売日2月25日 ソニーストア価格69,800円
やっすい!
なのに、、、
Exmor R+BIONZ、動画420万画素、静止画330万画素、広角29.8mm、Gレンズ。
さらに、、、光学式手ぶれ補正(アクティブモード)→エクステンデッドズーム40倍!
トドメに、、、追尾フォーカス。
正直、、、安い。。。
発売日2月25日 ソニーストア価格99,800円
ぶっとびのプロジェクター搭載のハンディカム。
カメラとしての性能は、CX370vの進化版。
420万画素(静止画710万画素相当)Exmor R+BIONZ
広角29.8mmGレンズ
光学式手ぶれ補正(アクティブモード)
光学12倍、エクステンデッドズーム17倍
追尾フォーカスなど、、、カメラとしての性能も申し分なし。
プロジェクターは、LEDを光源とし、3mの投射距離で、約60インチの画面サイズへ投影可能。LEDだけに、、、通常使用では、まず「球切れ」になることはないようだ。
大画面投影となると、、、気になるのは音声だが、、、s-masterによる高音質と、、、そこそこ大音量が出るらしい。。。
発売日2月25日 ソニーストア価格79,800円
420万画素(静止画330万画素相当)Exmor R+BIONZ
広角29.8mmGレンズ
光学式手ぶれ補正(アクティブモード)
光学30倍、エクステンデッドズーム42倍
追尾フォーカスなど、、、下位モデルながら、カメラとしての性能も申し分なし。
発売日4 月 ソニーストア価格未定 店頭予想価格15万円前後
他社に先に発表されるものの、、、やはり、真打ちはソニーだった!
左目、右目用の映像を、、、なんと、レンズ×2→イメージセンサー×2→高画質エンジン×2と、、、どれも兼用せず、独立システムで3D映像を、両目フルHDの高画質でがっちりと撮影。んー、ソニーの本気を感じる。
レンズは、、、GレンズF1.8 3D:広角34.4mm光学10倍 2D:広角29.8mm光学12倍&光学式手ぶれ補正(アクティブもオード)。。。
イメージセンサーは、、、Exmor R CMOS
高画質エンジンは、、、BIONZ
これらを、、、すべて×2搭載!!!
また、3D撮影&再生は、「フレームパッキング」方式を採用し、両目ともにフルHD。
液晶モニターは、、、「視差バリア方式」により、裸眼3D対応!
撮影時も、再生時も、裸眼3Dで、視聴できる。
発売日が、、、4月と、、、あまりにも、、、もどかしすぎる。
4月には、、、バンナイズコールレーシングチーム主催の、京商Fグランプリの徳島予選最終戦が予定されており、その模様を、3Dハンディカム HDR-TD10で撮影予定。今から楽しみだ!
ソニーストア限定で、、、CX700V、CX560V、PJ40Vに、アクセサリーとセットになった、オトクセットが用意された。特別ソニーポイントがつくようだ。気になる人は、↑のバナーからチェックしてみて!
●ブロギー
発売日3 月4日 ソニーストア価格24,800円
すでに海外発表済み。
すでに実機をさわらせてもらったが、、、非常にタッチ感はいい。
スマートフォンなんかよりもはるかに操作性はいい。ウォークマンXのタッチ感度の良さと同等といえば、わかる人も多いんじゃないだろうか?また、画質も、静止画、動画ともに前モデルと比較すればするほど、すばらしい!ハード的には、すばらしいデキバエ。つっこむところなし。また、ソニーストアから、限定カラーのブラックが発売されるのも、魅力的。デザイン的にも適度な丸みとヘアラインのアンバランスさが、調子いい♪
また、前モデルの最大の弱点、最小焦点距離80cm(メーカー未発表。店長野田実測)という、およそ、自分撮りや料理撮影には使用不可能な仕様は、完全に改良され、ソニー公称10cmとなっている。フルHD撮影ができるようになったし、1,280万画素Exmor Rだし。
ハードだけ見てると、、、無意識にポチッといってしまうこと間違いなし。。。
が、、、最大の問題は、、、2点。前モデルからの買い換えユーザーがどれくらいいるか?店長野田もその一人だが、苦い思いをしてしまったというのが・・・なんかね。いっそ、ブランド名変えといてくれたら・・・^^;
それと、、、スマートフォンとの棲み分けをどうするか?
さらに、スマフォに近づくけど、無線LANでもついていれば、、、
いや、、、いっそ、AndroidOSのっけて、アプリインストールできたり、、、これって、回線なしXperiaみたいなもんか・・・^^;もうひとこえ、、、ウォークマンXとして、s-masterのっけちゃえば、、、100%いや、、、120%大ヒット、爆発的ヒット間違いなし。。。妄想失礼しました^^;
ハードがすばらしいだけに、発売までにもうひとひねりというか、、、ソニーさんからの面白い提案を期待したい。。。店長野田的には、、、手詰まりなもので^^;
くどいけど、、、ハードがナイスなできなので、なんとか、ヒットモデルにしたてあげたいぞ!
ソニーストアでは、現在、前モデルブロギーMHS-PM5Kの買い取り査定アップキャンペーンをスタートしている。査定額から、3,000円アップするらしいが。。。
査定上限額が、、、1,000円。ってことで、最大4,000円の下取り価格(前モデルユーザーとしては、、、本気で凹むし;)
発売日3 月4日 ソニーストア価格未定 店頭予想価格3万円前後
3Dハンディカムを見れば、、、よくぞこんなにシンプルなモノで、2レンズ方式を採用しての3D撮影を可能にしたもんだと。。。しかも、ハイビジョン。
3Dでは、サイドバイサイド方式なため、フルHDではないが、2D撮影時はフルHD録画が可能。
ちょっと面白い機能として、、、youtubeとの連携による、アナグリフ方式での3D鑑賞がある。youtube側でアナグリフ方式へ変換してくれるため、フツーのPCなどで、、、アナグリフ方式用のメガネ(赤と青のセロファンの昔ながらの3Dメガネ)さえ用意すれば、3D鑑賞可能らしい。。。
●ブロギーまとめ
いやもう、本当にくどいけど、ブロギータッチ、、、ハードはステキ。とりあえず、欲しくなる。価格もまぁ、衝動買いできない金額でもないし。
が、、、個人的な話をすれば、、、次期Xperia arcは、8Mの裏面照射型CMOS採用のかなりカメラ機能に期待できそうなスペックで、、、当たり前だけど、どこでもネット接続可能。。。ブロギーいるのか?っていう話も。。。ブロギーじゃなきゃ!っていう点がないとなぁ。。。あれば、、、大化けしそうなアイテム候補ナンバー1だろう。。。
●全体のまとめ
小出しにしろとは言いません。
せめて、ハンディカム、サイバーショット、ブロギーと、、、カテゴリーごとに、別の日に発表としてくれれば・・・^^;
さてさて、、、2011年も、ソニーのカメラ類は、安泰といってよさげで、ソニーショップの当店としては、ほっとしてたり。。。
さて、次回は、、、実機をさわり次第、、、実機レビューといきますかぁ!むふふふ。
当店オリジナル「bloggie専用キャリングケースツインポケットタイプ」にカラバリ登場!
↑bloggie専用「360度レンズも一緒に収納できる」ツインポケットキャリングケース
(10号帆布先染めストライプバリスティックナイロン製/内側:Wポリメッシュ)カラビナ付属 4,410円(税込)
縦150mm×横75mm×襠25mm
先に発売となっている、バリスティックナイロンタイプの素材違いモデル。
店長野田も、やたらと、この赤いストライプ素材がお気に入り。
当店オリジナル「bloggie専用キャリングケース」 3種類発売開始!
大変お待たせしました。
bloggie発売から遅れること、10日。。。ようやく、コール×バンナイズコラボケース、発売開始です!
しかも、、、お好みに合わせて選べる、3バリエーション!
↑ソフトキャリングケース LCS-CSU ソニスタ価格2,646円
↑ソニー製のもいいけど、サイバーショット兼用ってことで専用じゃないし、ちょっと容量でかすぎて、最低限bloggieと360度レンズだけでいいって場合には、ちょっと大げさ感がね^^;
ってことで、すっきりシンプルな「bloggie専用ケース」3バリエーション作ってみました!
・「360度レンズも一緒に収納できる」ツインポケットタイプ(写真上)
・ウォークマンやiPhone用としておなじみのオムレットタイプ(写真左下)
・セミフラップタイプ(写真右下)
●こだわりのポイント=高性能&高級素材
今回も、好評の高性能&高級素材たちをふんだんに使用してます。。。
★バリスティックナイロン(オムレットタイプはのぞく)
もう、オリジナルバッグシリーズでは、はずすことができない、バリスティックナイロン。
ケースの表面全体に使用。
ソニースタイル限定カラーバイオレットのbloggieがやってきた!
店長野田、発売日にダッシュポチした、bloggieのソニスタ限定カラーバイオレットが、今日午前中、お届けされた!
店長野田が店内にいるときに限り、当店店頭に置いてあるので、「いくら限定っつったってさ、ゲンブツ見ねぇことには、はじまらねぇよ、てやんでぇ」な方は、是非、ご来店くださいm(_ _)m
↑ソニスタ限定カラーバイオレットといいつつ、決して、あの関西のおばちゃんの頭のような紫色じゃぁない^^;
ふんだんに実機レポートしようと思いつつも、ありがたいことに終日、店頭へのご来客がとぎれずで、、、bloggieが全くといっていいほどさわれなかったというプチストレス感あったり^^;
ストラップセットモデルお買い上げ。。。
このストラップは、本体カラーのバイオレットとオソロ。
見ての通り、ネックストラップタイプ。
↑ソニーロゴが刻印されてて、ちょっとうれしい。
↑首に引っかけるだけに、万が一を考慮して、パチンとはずれるようなフックがついてる。
そして、、、写真では、合計3つの小さな穴がかすかに見えると思うが、、、
フックをいったん取り外し、適当な長さに切って、穴にはめこめば、ストラップの長さ調整が可能だったり。店長野田の身長的には、調整不要だったが。
↑角度によっては、ブラックにも見えてしまうほど、意外と落ち着いた色合いのバイオレット。
やっぱり、個人的には、もう少し派手めの「う゛ぁいおれっと〜」みたいな感じを期待してたんだけどねぇ。ま、こっちのほうが万人受けはするだろうけど^^;
↑こっちのbloggieには、メモステ4GBが付属してる。あっちのbloggieはメモステ付属はなし。
あぁ、また、メモステ資産が増えてしまった。いったい、、、何枚あることやら^^;
ってことで、、、5分ほどだけど、空き時間使って、当店のまわりをさらっと撮影してきた。。。
※トリミング以外の画像補整はしてないので。
シャッター半押しはAEロックだけという、フォーカス調整もなにもない、全ピンレンズだから、ボケ撮影は、ムリ。。。とはいえ、天気のいい日なんかでは、全く問題なく静止画撮影が楽しめる。
ただ、フレアが出やすい傾向かな。明るすぎる環境での撮影は要注意。
それと、、、最小撮影距離が、異常に長いような気がする。
まだ、確認がとれてないので、作例公開は控えるけど、自分撮りで、手をいっぱい伸ばした状態の距離ですら、どうもピンが甘く、逆にバックのほうはピンがきてる傾向かも。ちょっと高望みしすぎなんだろうか。。。
手元にbloggie届いた方、試し撮りした感想を是非お寄せくださいm(_ _)m
360度bloggieで、遊びまくってますが、なにか?これも仕事っすよ!<動画編>
bloggieは、USB端子が内蔵されてるのはありがたいんだけど・・・
↑こんな風に、おったってるってのは、ちょっとコワイんすけど。ポキッてやっちゃいそうで。。。
さて、、、今回のブログでは、、、実際に店長野田が撮影した動画を、いろいろご紹介。。。
数が多いけど、一気に公開だ!
●bloggieで、フツーにフルHD撮影した動画
まずは、、、2万円台のカメラでも、結構きれいなフルHD撮影ができちゃうよってのを、見てやって!
一応、動画自体は、フルHDでアップしてるので、Youtubeのほうへジャンプしてもらえれば、フルスクリーンでフルHDを見られるっす。
※なお、、、EXILEのアルバム聞きながら撮影してたら、ばっちり録音されちまった^^;
なので、Youtubeの音声差し替え機能使って、別音楽いれてます。。。著作権まずいからね。なので、店長野田の趣味じゃぁないぞっと^^;
↑えと、、、あくまで、bloggieの画質確認なんで、これだけみて、Z様を簡単に分解できるわけじゃないので、誤解なきようにお願いします。。。
いかがでしょうか?
携帯みたいに小さなレンズで、ここまで撮影できるんだから、たいしたもんだぃ!
●bloggieで、360度撮影してみた動画
360度撮影すると、、、フルHD撮影ではなく、720p撮影になる。
撮影には、三脚を使用。その周りを店長野田が走ってる動画っす。
さて、、、この360度動画を、付属のソフト「PMB」(Picture Motion Browser)で、、、直線上に伸ばしてやる加工をすると、、、
●bloggieで、360度撮影した動画を、PMBで直線動画に加工した動画
bloggie動画を、PMBに取り込み、、、右クリックで360ビデオコンバートツールを起動するだけ。
もちろん、動画を加工するから、マシンパワーで加工時間が変わってくる。
●おまけ bloggieで360度レンズを水平にして、、、店長野田ダッシュ撮影
360度撮影は、原則、bloggieを固定し、レンズは真上を向けて、、、その周囲360度撮影する。
このレンズを水平にして、かつ、前方へダッシュするとどんな絵ヅラになるのか?
いかがでしょう?
なんかさ、妙にスピード感あるよね?
ちなみに、、、水平撮影した360度動画は、、、直線上動画への変換はまったく無意味。まじで、意味不明な映像になる(笑
●まとめ
んー、まだまだ、bloggieの遊び方がわかってない気がするなぁ。
被写体の工夫ってのもあるだろうし、基本真上に向けての360度撮影をレンズの角度に変化をつけたり、、、まだまだ、奥が深そうだ。。。
さぁ、明日は、店長野田購入の、ソニスタ限定カラーバイオレットのbloggieが届くはずだぞ!!
が、、、20時現在、まだ、パッケージ中ステータスだよ;明日は届かないのか?;;
360度撮影できるbloggie「MHS-PM5」わりと無口な開梱レポート
本日入荷&展示開始の360度撮影可能な「MHS-PM5」の「わりと無口な」開梱レポートっす^^;
↑360度レンズ収納用に、ポーチ付き。あっちのbloggieは別売りだけど、こっちのbloggieには、メモステDuo4GBがなんと、付属!
↑360度レンズ用のポーチ。
↑これが、話題の360度レンズ。
↑カメラ側には、キャップがついてるので、ご注意を。(店長野田、、、知らずに装着しようとして、、、ちょっと焦った^^;)
↑360度撮影すると、こんな風に。ちょっとお間抜けなスタッフがいるのは、スルーで^^;
↑で、本体付属のCD-ROMから、bloggie用Picture Motion Browserをインストールして、マウスクリックだけで、、、360度写真が、一枚の写真に加工される。動画にも静止画にも対応してる。
↑こちらで、各部詳細をレポート済み