<さらに追記あり><内容変更!>Xperiaで、地デジ&BSデジ番組を再生しちゃう。。。
<巻末追記あり>
Xperiaで、放送された番組を転送して、見たい。
でも、、、デジタル放送は、コピーガードのおかげで転送できない。
だから、アナログ放送を録画して、動画変換かけて・・・
でも、これだと、アスペクト比の問題で、左右が切れたり、画面いっぱいに表示されなかったり。。。なにより、来年7月のアナログ停波以降は、どうすんじゃい?!
デジタル放送のコピーガード=CPRMを解除しちゃおう!
ま、最初からPCとごにょごにょできるチューナーとか使って、CPRMを解除して録画する方法もあるけど。
ということで、色々調べると、、、技術的には、簡単にできてしまうようだ。
が、、、著作権に触れる触れないの判断がつかないので、方法は、、、ご自分でお調べください^^;
で、、、
お次は、、、用意した動画を、Xperiaで再生できるようにする方法。
これって、どこのメーカーでも、方法は、マニュアルには載ってないのが、常識(?)で・・・
動画変換ソフトを使うわけだが。そのソフトは、色々あると思うけど、店長野田は、「すーぱー連続動画変換」を使ったりしてます。
↑よくわからないけど、200%完了までいけば、変換完了らしい。
ということで、最初のブログとは、ずいぶん内容が変わってしまったけど、、、
最後に、、、
今日現在、CPRMは、解除できます!
<追記>
一夜あけて、いろいろご意見、アドバイスちょうだいしてます。
ありがとうございます。
まず、、、CPRM解除は、違法という見解で、「ほぼ」みなさま一致しておりました。
あくまで、「ほぼ」です。全員じゃないと。
ですが、法律の問題で、CPRMじゃない、市販のDVDなんかは、個人で楽しむ限りは、違法じゃないという認識の方が多いようでした。とはいえ、ご意見数が、多い訳じゃないので、一部の方の認識と思ってください。
ただ、方法をブログで公開することに関しては、ご意見は本当にバラバラでした。その中で、気になったコメントが、、、
・解説本はどうなんのさ?あれ、違法なのか?その本を売ってる、本屋も違法なのか?
うむ。。。確かに。。。気になって、今朝コンビニのぞいてきましたが、、、売られてますね。堂々と。しかも、ダウンロードを手助けするROMまで同梱。むむむ。CPRM解除が違法なら、その方法を公開することは、「ほう助」になるのでは?んー、ますますわからない。
ともかく、ブログを書く前の下調べが甘かったと言われればその通りですが、思った以上にややこしく、正直、ブログ公開自体が、どうなのか?という結論は出せずじまいです。
ということで、Xperiaへ、地デジ番組を転送したいよ。というお問い合わせ&ブログリクエストをいただいてた方には申し訳ないですが、今のところ、今回のブログ内容はこのままで行こうと思ってます。
最後に、色々ご心配をおかけして申し訳ありません。また、ありがとうございます。
続・続・マフィアへ潜入取材! iPhoneアプリ"MAFIA WARS"
1ヶ月ほど前から、、、いったんアクセスが落ち着いていた、当店ブログの「Mafia Wars」ネタに、再び?みたび?よたび?アクセスが増加し始めている。似たようなアプリがあるから、Xperia効果かもしれないねぇ。。。
ということで、、、3度目のMafia Warsネタを書こうかと思いきや、、、2度目のブログからさほど大きなアップデートが貼ったわけでもなく、要するに、たいしたネタがない^^;
ってことで、「店長のステータスとか装備とか、、、教えろ」というリクエストのお答えして、なにもかも、すべて晒しちゃおうと。。。
↓まずは、ステータスから。
やってる人ならすぐわかるとおり、ほぼ、ENERGY全フリっす。
もちろん、、、課金せずに、無料プレーヤーなので、特別なわけでもないです。
また、GODFATHERのところで使える、REWARD POINTSは、ほぼすべて、4SKILL POINTSにして、もらったポイントは、、、やっぱり、ENERGYに注ぎ込んでました。
HEALTHは、、、STAMINAにあわせて、おっかけで少しずつあげてまして。
STAMINAは、FIGHTの回数とイコールなわけで、正直、、、あんまりあげると、戦闘作業に飽きてくるので、店長野田の性格上、8回くらいが限度。で、8回の戦闘だと、HEALTHが126くらいでちょうどいいので。
FIGHTの勝敗については、、、もう、これだけ、LV上がってしまうと、、、ほとんど負けることもなく、、、逆に、FIGHTをふっかけるのが申し訳ないと思ったり。勝率92%です。。。
つづいて、、、不動産=お金。。。
金に物言わせて、不動産買いまくりで、、、結果、時給2億3000万少々。1日で、55億少々の収入がある計算。もうこうなると、ゲーム内のお金の価値は、まったくなし^^;
現在、手持ちキャッシュは、6,250億少々と、なんかどうでもいい状態;とりあえず、1兆でも目指そうかなと。それも時間の問題だってのがむなしい・・・。
そして、、、さらに、お金を稼ぐ手段が、途中バージョンアップにより提供された。
それが、↓ビジネスという名の、シノギ。
イメージとしては、どうやら、ライバルが存在するという設定のよう。。。定期的に収入が発生するものの、その時間から大幅に遅れると、、、ライバルにほとんどの収入を横取りされる?そんなイメージ。なので、4時間〜48時間ごとに発生する収入を確実にゲッツするには、その時間をみはからって、こまめにのぞくしかないという、ややめんどくさいけど、リアルな設定。
お次は、、、武器防具乗り物、、、
こちらも、アップデートにより、途中から、毎週火曜日くらいに、2つの仕事を何度かこなすことで、2つのアイテムがもらえるようになり、、、
そして、JOBSに、マスター制が導入され、1つのJOBSは、繰り返すたびにJOBS経験値が加算され、RANK4ではじめて、マスターしたとみなされるようになった。そのRANKがあがるたびに、やっぱり、武器などがもらえるため、、、
↑みてのとおり、収集がつかないほどの数に。。。
最初のころは、あの武器をいつか買いたい、、、あの武器がコストパフォーマンスがいい。。。そんな妄想してたが、こうなると興味もくそもありゃしない^^;
そして、そのJOBS。これも、ある程度クリアしてしまうと、つまらなくなるが、それはしょうがないのかなと。ただ、、、高LV者のためにも、もう少し上の仕事を増やして欲しいぞ。。。
そして、、、最後は、FIGHTの話。
自分のステータス(攻撃、防御の数値)と、、、武器&防具&乗り物、、、そして、なんといっても重要なのが、自分のMafiaメンバー数。
これらの数値を元に、FIGHTの勝敗が左右されるが、、、かなり運という要素も盛り込まれてるようだが。
とはいえ、、、
FIGHT画面に表示されるのは、、、なんだか、あまり代わり映えのしない人たちばかりで、、、その中から、やはり、確実に勝てそうな人をねらって、FIGHTを挑むわけだが、、、
ほんと、REFRESHボタン押したところで、目新しい名前が表示されず、、、なにか、、、申し訳ないと思いつつ、がんがんと、FIGHT挑んでますが、なにか?
iPhoneをいい音で楽しもう!
純粋なiPhoneの本体ネタとしては、、、実に半年ぶり^^;
決してiPhoneに飽きたわけでもなんでもないわけだけど。
っていうか、もうiPhoneなしでは仕事にならないほど、iPhoneは重要なアイテムで。。。
んが、、、どうにもこうにも、シリコンプレーヤーとして音楽を楽しむ気になれず・・・。
やっぱり、ウォークマンと比べると、音質がねぇ;
で、そんなときに、ソニー在籍時代の師匠から、おもしろいアイテムをご提供いただき、、、
「iPhoneもいい音なるじゃねぇかよ!」と、、、
ま、正確には、iPhoneがすごいわけでもなんでもないんだけどねぇ。
↑今回の主役はこれ。
師匠お手製の、ヘッドホンアンプ。
iPhoneの音質は、、、iPhoneのヘッドホンアンプの性能によるところが大きく^^;
じゃぁ、iPhoneに、いい音するヘッドホンアンプをつなぎゃぁいいじゃないか。
確かに。。。
でも、、、単純にiPhoneのヘッドホン端子とアンプの入力端子をつなぐんじゃぁ、だめだめ。
それじゃ、結局、問題のiPhoneヘッドホンアンプを信号が通ってるわけだから。
で、、、必要になるのが、↓このケーブル。
このケーブルは、iPhoneのヘッドホンアンプを通っていない、ライン出力を取り出すことができるケーブル。
↑こんなケーブル。iPhone側は、ドックコネクタで接続し、、、反対側は、ヘッドホンなどで使われている、ステレオミニジャック。
ちなみに、、、このケーブル、amazonで、2880円(送料無料)で販売されてる。
iPhone 3G、3GS、iPod nano、touch、classic、miniなど、、、と幅広い対応。
一応、師匠からは、自作できるようにドックコネクタパーツとかもろもろいただいたんだけど、どうやら、iPodとはピンアサインが違うし、他にもちょっとハードルがあって。ヒマなくて、買ってしまった^^;
このケーブル指すと、iPhoneにこんなアラート画面でるけど、いいえ押してやれば、無問題で使える。
↑で、オリジナルヘッドホンアンプと、こんな感じで接続してやれば、いい音で楽しめる!
実際に聞き比べてみると、、、
iPhone単体では・・・一言で表現すると、こもった感じ。
iPhone+オリジナルヘッドホンアンプでは・・・クリア!
※もちろん、手持ちのステレオなんかにつないでやっても、音の印象はガラッとかわるはず。
自宅でiPhoneや、iPodをヘッドホン端子を通してステレオで聞いてる人は、是非このケーブルを試してもらいたいかも。。。
どんなジャンルの音楽聞いても、おもしろい。で、、、
↑オリジナルヘッドホンアンプをバラして、、、ど真ん中にあるオペアンプを、、、
↑これら、別のものに差し替えるだけで、音色が変わる!すごいおもしろい!
音楽のジャンルにあわせて、オペアンプを差し替えて聞く!なんて贅沢なことができちゃうわけだねぇ。
コンパクトで軽くて、バッテリー駆動。外出時にも持ち運びできる。
ウォークマンでも、WMポートからLINE出力取り出して使用できるし。
(WMポート→LINEOUTのケーブルってまともなのが市販されてないっぽいのが残念;)
師匠!正式に製品化して、販売しちゃいませんか?^^
米アップル、タブレット型携帯端末「iPad」、発表
日本時間午前3時、米アップルは、タブレット型携帯端末「iPad」を発表した!
↑人間との比較で、だいたいの大きさがわかるでしょー。意外とでかいと、店長野田的感想。
iPadも、いつものように、すでに事前にあちこちから情報漏洩してたが、、、とりあえず、気になるのは、3G対応モデルが、日本投入されるのか?いつになるのか?
詳細は、すでに、様々なニュース系サイトで紹介されてるので、そちらをどうぞ。
iPadは、アップル曰く、「スマートフォンとノートブックの間を埋める第三のカテゴリー」だそうな。。。といいつつ、「iPhoneと、Macbookのすき間を埋める製品」ってことなんだろうね。
確かに、ウルトラモバイルPCなる製品は、Macにはない。実際、当店店頭にて、Macユーザーで、P様を買った人はみなさん口をそろえて、、、「Macに、こんなウルトラモバイルPCあったらなぁ」と。。。
要するにネットブックカテゴリーは、アップルにとって非常に痛いところ。で、アップルからの「ひとつの答え」が、このiPadなんだろうか?
さて、、、iPadの大きな特徴は、、、iPhoneOSをベースとしたOSが搭載されているところ。
だから、、、基本的にiPhone用アプリが使えるわけ。アップルうまいなぁと。ってことで、iPadは、iPhoneの大きい版ってことでOKっすか?
無線LANの他、3Gにも対応したモデルもあるってことで、ますます、iPhoneのでかい版に思えるが・・・。ケータイ通話機能なんてのはあるんだろうか?だとすると、、、iPadをケータイみたいに耳にかざして、、、いやいや、、、やっぱり、Bluetoothヘッドセットなんかで通話するほうがフツーだよね。着信相手がわかるようなちっちゃな画面付きのヘッドセットがあると、それこそ、ケータイなしで、iPad一本で!ってことも可能な気がするけど・・・。
あ、店長野田、iPadは全然注目してなかった製品なもので、たいして情報知らないのに好き勝手書いてるので、それ、ちげーよ。ってところあれば、是非、コメントお願いしますm(_ _)m
さて、、、店長野田的感想としては、、、
「iPhoneと、X様 or P様の組み合わせで十分」
↓4月からは、、、
「XPERIAと、X様 or P様の組み合わせが、、、鉄板」
という、オチで^^;
シリコンケースに入れたまま入るiPhoneケース(ウォークマンX、ケータイ電話などもOKだよ) 2種類 発売中!!!
非常にお問い合わせや、リクエストが多かった、シリコンケース対応のiPhoneケース、ついに商品化!!!
オムレットタイプやサンドタイプとはちがい、セミフラップタイプ。セミフラップがカッチリと覆うため、ちょっとした雨でも、収納ブツを守ってくれるため、アウトドア派の人には、特にオススメだ!
シンプルタイプと、ポケット&カラビナ付属タイプの2ラインナップ構成。ポケット&カラビナ付属タイプは、ちょっとした小物入れ代わりにも使用でき、また、5wayのスタイルで使用できる上位モデルだ!
●2ラインナップ 概要
左:シンプルタイプ 2,310円 or 1,995円(税込)
右:ポケット&カラビナ付属タイプ 2,625円 or 2,940円(税込)
ポケット&カラビナ付属タイプが、上位モデルという位置づけ。
シンプルタイプに、前面&背面にポケットをつけ、背面に吊り下げ用フックを2つ追加、カラビナを付属。
カラバリは、シンプルタイプが、4つ。ポケット&カラビナ付属タイプが、2つ。
サイズは、同じ。
●2ラインナップ 共通の特徴 〜収納可能機器〜
実際に、いろいろなモバイルグッズを入れてみたが、かなり、汎用性が高いのがわかる。
★iPhoneファミリー
左:iPhone 中:iPod classic 右:iPod touch
★ソニーファミリー
左:ウォークマンX 右:サイバーショット(写真は、DSC-W270)
★その他
左:ケータイ電話 右:タバコ(おまけ)
ウォークマンXは、サイズが小さいため、少し余裕あるが、実用レベル。
↑ウォークマンXを入れたところ。
●2ラインナップ 共通の特徴 〜便利なヘッドホンホール〜
セミフラップトップに、ヘッドホンホールを取り付けることで、 接触不良になりがちな、ヘッドホンジャック根本を保護できる。これないと、セミフラップを閉じると、ヘッドホンジャック根本が直角に折れ曲がってしまう。フラップタイプの弱点を克服した感じ^^
↑ヘッドホンホールの位置は、iPhoneに最適に設計。見た目も美しい
↑ヘッドホンを接続した状態で、セミフラップを開け閉めできるような、絶妙の配置。
軽くiPhoneを押してやるのがコツ。
●2ラインナップ 共通の特徴 〜豊富な吊り下げバリエーション〜
標準で2パターン。オプションを使えば、さらに、吊り下げバリエーションが広がる。
ショルダー吊り下げ&ベルト吊り下げのポイントは、ケース背面のアタッチメント!
?ショルダーベルト&ズボンのベルト兼用アタッチメント
?ショルダーベルト用アタッチメント
?のアタッチメントで、ショルダーベルト金具にひっかけて、、、
?のアタッチメントで、ショルダーベルトにまきつける。
ズボンのベルトへは、?のアタッチメントをベルトの幅にあわせて取り付ける。
オプションを使っての吊り下げは、?のアタッチメントへ、2種類のカラビナを使ってどうぞ。
↑80mm大型カラビナ 525円(税込)
↑ぬめ革ベルト用ダブルホックカラビナアタッチメント(カラー:ブラック/キャメル)
1,260円(税込)
チノパンなんかのベルトループだと、直接カラビナつけるのが強度的に心細い。そんなときは、このアイテムで、ベルトに直接取り付けてやる。
●ポケット&カラビナ付属タイプ 〜ポケット〜
?フロントポケット
ヘッドホンや、ちょっとした小物を収納できる。
↑カード類の収納にも便利
↑実は・・・このフロントポケット、ウォークマンXを収納できたりする。
この場合、メイン収納部がフリーになるため、相当いろいろなものが収納できる。
?リアポケット
フロントポケット同様に、小物の収納に便利
?まる環
左右に装備。オプションパーツを使い、さらに、豊富な吊り下げバリエーションを楽しめる。
●ポケット&カラビナ付属タイプ 〜さらに豊富な吊り下げバリエーション〜
↑共通の特徴にて、ご紹介した、ショルダーベルト、ベルト、オプションのカラビナ使用といった吊り下げバリエーションの他、背面の2個のまる環が、さらに、バリエーション豊富にする。。。
↑ぬめ革ダブルホックアタッチメント(カラー:ブラック/キャメル)1,260円(税込)
カラビナだと、ベルトループに負担が大きすぎるといった場合は、ズボンのベルトに直接通せるこのアタッチメントが便利。
↑帆布のバッグ用ストラップ-A(ブラック) 693円(税込)
手提げ使用もできる、このオプションストラップ。他のカバンの手提げ部分にひっかけたりするのもアリ。
↑こんな使い方もおもしろそう。。。
●カラバリ 全ラインナップ
★シンプルタイプ
左上:バリスティックナイロン 2,310円(税込)
右上:バイオワッシャー/ブラック 1,995円(税込)
左下:バイオワッシャー/ウス茶 1,995円(税込)
右下:バイオワッシャー/チャコールグレー 1,995円(税込)
★ポケット&カラビナ付属タイプ
左:バリスティックナイロン 2,940円(税込)
右:バイオワッシャー/ブラック 2,625円(税込)
●まとめ
店長野田のような、iPhone&ウォークマンXユーザーの皆様、両方まとめて、収納しませんか?^^
シリコンケース好きの方々、思う存分(?)収納できますね?^^;
さて、、、
ポケットつけたのは、バンナイズ社長のナイスアイデア!
ポケットには、確かにカードなんかも収納できるけど、個人的には、ヘッドホンの収納がすごく便利だと思う。特に、音楽聞く時間があまり長くない人には、シリコンケースを使わなくても、オススメしたい。
うっすーい、iPhone&ケータイ用ケース 発売
ショッピングサイトのほうでは、数日前にすでに購入できるようになっていたものの・・・
「さぼってました!!!!!」
さて、気を取り直して・・・^^;
この薄型iPhone&ケータイケースは、そもそも、シャツの胸ポケットにケータイなどを入れたい人向け。
オムレットやサンドは、低反発クッションで、耐衝撃性は安心だが、どうしても、胸ポケットに入れるには、ちょっと分厚すぎ。
その点、この薄型ケースだと、胸ポケットにいれて、しかも、いれたままで、さっと取り出しできる。
ところで・・・。
ストラップをつけたい!
iPhoneは、ストラップホールがなく、本体装着型のハードケースや、シリコンケースにストラップを取り付ける。
そんな方法で、ストラップを利用している人も多いのでは?
が、iPhoneのデザインが気に入ってる人は、常時装着するケースは、イヤだ!っていう人も結構多いみたい。せっかくの外観が、損なわれるから・・・。(店長野田もその一人)
んじゃ、この薄型ケースにストラップをつけちゃうのは、どう?
また、↓ストラップホールになる、丸環は、両サイドにあり、、、
↑オプションパーツの、「帆布のバッグ用ストラップ-A」を使えば、↑こんな使い方も可能。
「帆布のバッグ用ストラップ-A」は、税込み693円で、カラーは、ブラック、カーキグレーの2色あり。
↑さらに、「ぬめ革用ダブルホックアタッチメント」を使えば、ベルトにぶら下げることもできる。
「ぬめ革用ダブルホックアタッチメント」1,260円 カラーは、ブラックとキャメル。
↑開口部は、従来とはちがい、ガバッと大きく開く。だからこそ、胸ポケットに入れたまま、iPhoneだけを取り出すことが可能。胸ポケット内のインナーケースとして使用できるってことだね。
ぬめ革ストッパーは、従来どおり、表裏ともに、ベルクロ固定。だから、ちょっとした裏技として、↑こんな風に「ぬめ革ストッパーを収納」しておけば、ひんぱんに取り出す場合は、重宝する。はずしてしまうと、ぬめ革ストッパーをなくしかねないし。
本体サイズは、↓のとおり。
そして、、、気になるカラバリは・・・全部で、7種類
左上:バリスティックナイロン
中上:8号帆布バイオウォッシャーブラック
右上:8号帆布バイオウォッシャーチャコールグレー
左下:8号帆布バイオウォッシャーウス茶
中下:10号帆布先染めストライプ/細めのストライプ-A
右下:10号帆布先染めストライプ/細めのストライプ-B
そして、ちょっと変わりダネの↓
表側バリスティックナイロン製&裏側Wポリメッシュ製
通気性能のすぐれた、Wポリメッシュのおかげで、夏場の暑いときでも、ムレムレにならないぞ。
価格は、それぞれ、2,310円。かなり、価格がんばってます!
iPhoneメールとMMS
今日のブログは、iPhoneユーザーにとっても、ちょっとややこしい話。
iPhoneメールと、MMSメールの違いについて。
で、特に、写真データの添付について、触れてみたいと思う。
きっと、フツーのケータイ使ってる人から見ると、iPhoneってめんどくせぇなぁって思うだろうな^^;
まず、iPhoneメールとMMS、それぞれ、なんぞや?ってところから。
●iPhoneメール
これ、iPhone発売当初の昨年から使われている、iPhone専用のメールシステムのことで、「@i.softbank.jp」という独自のアドレスを使用する。
ソフトバンクケータイなら、「@softbank.ne.jp」(ボーダフォン時代のを引き継いでる人は、また別)というアドレスになるわけだが、iPhoneは、根本的にメールシステムが違うため、専用アドレスとなるわけ。このiPhoneメールは、クセモノで、最近でこそ、ケータイのメールアドレスとして取り扱われつつあるが、未だに、パソコンメアドとして扱われることがあり、いろいろ不便だったりしてた。
(パソコンで送受信可能という便利な点もあったりするけど)
なにせ、当初は、ドコモやauケータイからは、PCメアドをはじく設定になっていると、ものの見事にそれらのケータイでは、受信されないという悲劇があったくらい。(そのため、店長野田は、iPhoneメアドをお知らせできてない友人も結構いたりする^^;)今は、ドコモ、auともに、ケータイメールとして認識され、はじかれないようにはなったけど。
そして、今回のお題目でもある、写真添付に関しては、恐ろしい機能というか、欠陥というかが、搭載されている。
それは・・・
「どんな解像度の写真でも、800×600(もしくは、600×800)に、縮小もしくは拡大して送信する」
まぁ、なんと、すばらしい機能だこと。唯一例外として、iPhone画面のスクリーンショット(320×480)は、その解像度が保持されたまま、添付できる。
なにが不便かというと・・・
「野田の写メってさぁ、いっつも容量でかすぎるんだよね」
そりゃそうだ。常に、800×600で送られるわけだから。受ける側はいい迷惑だ。仮に、解像度変更アプリで、画質落としたって、結局は、800×600に引き延ばされる・・・
スクリーンショット撮って送るしか方法なし;しかも、スクリーンショットは、すべて、縦写真としてしか撮れないという、不便なおまけつき(号泣
メール添付型のブログなんかだと、、、不便だろうねぇ。
●MMS
ドコモ同士ではショートメール、au同士ではCメール、ソフトバンク同士ではSMS。ケータイ番号でやりとりする、ショートメッセージサービス。(近々、違うキャリア同士でもやりとりできるようになるようだが)。
iPhoneでは、ソフトバンクのSMSが、メールアプリとは別に、SMSアプリで、使用できたわけだが。
そのSMSアプリが、iPhone OS3.0からは、SMS/MMSアプリとして、バージョンアップされた。
さて、MMSというのは、本来ケータイ電話同士でメールをやりとりできる、ケータイ電話でのメールシステムを指すわけだが。いわゆる、ケータイメールのこと。@docomo.ne.jpや、@ezweb.ne.jpや、@softbank.e.jpのこと。
iPhone OS 3.0では、ようやく、MMSが利用できるようになった。やや使いにくい、SMS/MMSアプリを使用しないといけないが^^;
当初、今さら、メールアドレス変わっても、めんどくさいから、今まで通り、iPhoneメール(@.i.softbank.jp)を使うし、MMSなんていらねぇよ。と思っていたが。
意外にも、写真添付時に威力を発揮することがわかった。
「MMSを使うと、写真添付時に、解像度が、そのまま保持されたまま送れる!
ただし、上限は、1024×768」
はい、そこっ! iPhone使ってない人! めんどくせぇって思わないっ!(汗
これで、少しだけ、写真添付時には、人様に迷惑をかけずにすみそう。
が・・・ちょっと待った。iPhone標準のカメラは、解像度変更ができない!!!!
(iPhone3GSは、3M画素で、2048×1538、iPhone3Gは、2M画素で、1600×1200)
ってことは、MMSで送る場合は、上限の1024×768で送信するってことか?それじゃ、iPhoneメールのほうが800×600固定だけに、迷惑かけねぇじゃんか;;
じゃ、結局、撮影した写真のスクリーンショット(320×480)を撮って、それをMMSで添付するしかないってことかよ^^;しかも、縦固定だし。んじゃ、iPhoneメールでいいじゃねぇか。。。
↑写真を表示して、左下アイコンをタップすると、こんな表示が出る。
↑MMSでは、写真を2枚添付可能
●まとめ
iPhoneカメラは、最大解像度でしか、撮影できない。
iPhoneメールでは、スクリーンショットはそのままの解像度。それ以外は、800×600になる。
MMSメールでは、上限1,024×768で、それ以下の解像度はそのままで送信可能。
スクリーンショットは、すべて縦型写真として撮影される。
さらに、まとめると。。。
★iPhone標準機能だけで、写メ送るには、スクリーンショットを撮って、縦写真固定で、iPhoneメールで送ればいい。
★解像度変更アプリで、スクリーンショットより低解像度にできるなら、MMSで送ればいい。
えと・・・ブログ書いてる本人も、イマイチ、困惑気味ですが、なにか?^^;
教訓
iPhoneユーザーに、気軽に写メ送ってって、言わないように!!!(自爆;
※書いてて自信なくなってきたので、間違いあれば、是非コメントお願いします^^;