お待たせしました!ウォークマン S/Aシリーズ用ケース発売開始!iPod nanoもOKだよ。。。
ウォークマンA用低反発キャリングケースふわふわオムレット 2,730円
ウォークマンA用低反発キャリングケースオムレット(バリスティックナイロン製 2,730円
ウォークマンS用低反発キャリングケースふわふわオムレット 2,625円
ウォークマンS用低反発キャリングケースオムレット(バリスティックナイロン製 2,625円
iPod nano用低反発キャリングケースふわふわオムレット 2,625円
iPod nano用低反発キャリングケースオムレット(バリスティックナイロン製 2,625円
(各シリーズとも、カラビナ×1が付属)
当店オリジナルケース&バッグシリーズ中、売り上げナンバーワンの、ウォークマンX用オムレット。その弟分として、ウォークマンAシリーズ用、そして、Sシリーズ。で、、、Sシリーズとサイズがほぼ同じってことで、iPod nano用もラインナップに仲間入り。
バリエーションは、全面ベルクロの「ふわふわオムレット」と、「オムレット(バリスティックナイロン製)」の2種類。
●ふわふわオムレット
全面ベルクロ素材の、ふわふわオムレット。
ベルクロ素材だから、固定用の「ぬめ革ストッパー」をいろんな風にくっつけることができるから、
ヘッドホンの巻き取りも自由自在。
●オムレット(バリスティックナイロン製)
当店オリジナルケース&バッグシリーズ中、もっとも人気の高い素材、バリスティックナイロン。
★バリスティックナイロンとは? もう、オリジナルバッグシリーズでは、はずすことができない、バリスティックナイロン。 新ウォークマン「Aシリーズ」&「Sシリーズ」発表!新型ウォークマンAシリーズ、Sシリーズ共通の特徴は、、、歌詞対応!
●Aシリーズ、Sシリーズ 共通の特徴 ●歌詞対応「歌詞ピタ」 再生中の音楽に合わせて歌詞をで自的でスクロール表示。 歌詞ダウンロードは、シンクパワーの「歌詞ピタ」サービスを利用する。 月額コースと、半年間使用できるアラカルトコースの2種類。 ○月額
○アラカルト
シンクパワーの、PCサイト、もしくは、携帯サイトで会員登録をして利用。PCサイトの場合は、クレジットカード、携帯サイトの場合は、携帯電話料金と一緒に引き落とし。 また、ウォークマンAシリーズ、Sシリーズ購入者には、20曲分のダウンロードできる権利がプレゼンとされるらしい。 著作権保護は、少し厳しく・・・ ・歌詞は、ウォークマン上でしか表示されない。PCや携帯では表示されない ウォークマンを複数台使うケースには非対応ということがわかる。。。転送後、ウォークマンからデータが消えてしまった場合などの、再ダウンロードなどに対応しているかどうかが、気になる。。。 カラオケまでいかなくても、お気に入りの曲を、ちょっと口ずさみたいなんてときには、お手軽な金額だけに、歌詞表示は、すごくおもしろそう。。。 ●新アプリ「x-アプリ」 後日、詳細発表ということで、さわりだけ。 Sonic Stage同様、無料ダウンロード可能なので、解禁日には、早速使用してみた。 なお、x-アプリは、Sonic Stageとは共存できないそうで、インストール時に、自動敵にSonic Stageをアンインストールする仕様だそうだ。 ●再生スピードコントロール 再生スピードを9段階(0.5倍-2倍速)で調整可能。 ●iTunesからのドラッグアンドドロップに対応
Windowsからのドラッグアンドドロップのほか、iTunesのミュージックライブラリー画面からのドラッグアンドドロップにも対応。。。
●Aシリーズの特徴 おまたせしました。 ↑価格は、さすがに、Xシリーズと比べると、かなりリーズナブルに思える。 ↑やっぱりあった!ソニスタ限定カラー「アークティックバイオレット」 光の加減で、赤、青、紫と・・・まるで、レインボーマン(古すぎ^^;)
●最大の特徴は、デザインだ! "ウォークマン"史上最薄の7.2mmの薄型デザイン。
また、外観の美しさとユーザーインターフェースを両立した、操作デザイン。
●音がスゴイ フルデジタルアンプのS-Masterや、デジタルノイズキャンセリング機能など、基本的には、Xシリーズと同等だと思われる。 1.フルデジタルアンプ「S-Master」 Xシリーズの高音質技術↑6種類は、すべて網羅していると思われる。 Xシリーズの下位モデルとはいえ、音質は、大いに期待できそうだ! ●画質もすごい Xシリーズ(3型)同様に、Aシリーズでも、有機EL(2.8型)を採用。 有機ELは、特に、黒の描写がすばらしく、また、色再現性も鮮やか。 ●まとめ Xシリーズと比べると、ワンセグなし、無線LANなしということで、音楽、動画の再生に特化したモデルといえる。逆に、特化したことで、この薄さ7.2mmが実現したのではないだろうか。 とにかく、ポータブルプレーヤーとしての音質面では、間違いなしだろう。 Xシリーズを購入していない人には、、、強烈にオススメしたい、一品だ!!!! 気になる発売日だが、10月31日となっているが、ソニースタイルでの受注開始日はまだ、未定。↓のバナーから、メール登録しておくのが、確実。
●Sシリーズの特徴 ノイキャンの有無や、付属スピーカーの有無、メモリ容量・・・、そして、カラー。ものすごいラインアップ数・・・^^; ノイキャンありのS740シリーズ。 というのを理解しておくと、わかりやすいかも。 それでも、ラインナップ多くて、わかりづらい。。。 その上、、、 と、ソニスタオリジナルモデルがあったりする。 デザイン的には、Aシリーズほど薄くはないものの、基本的にはAシリーズと同系デザイン。 また、機能などは、冒頭のAシリーズ&Sシリーズ共通の特徴と同じ。 今回、おもしろいのは、ソニスタでは、 ヘッドホンを好きなのを選んで購入できるようだ。気に入ったのをあとから買う場合、「買い足し」になるため、最初のヘッドホン分高くなってしまうが、どうやら、ソニースタイルでは、付属ヘッドホンとして、好きなモノを選べるようだ。ケースも同じく。 ウォークマンとして、はじめてと思われる、プチCTO(Customize to Order)方式。おもしろそうだ。
男のこだわりアイテム「机の上のちょい置きふわふわパット」発売中!突然だけど、、、↓この写真、1年間使った、店長野田の初代iPhone 3G。裏面には、無数の傷がつき、特に、目立つのが、リンゴマーク。本当なら鏡面仕上げで、ピカピカなはずだが、1年間の使用で、すっかりズタボロに。。。 店長野田、扱いがアライのか?っていうと、そんなことはない。iPhoneは、ストラップが取り付けられないが、ボディ表面もピカピカ仕上げで、手に吸い付くようになじむ。だから、手に持った状態でうっかり落としたことは一度もない。 じゃ、なんで、こんなに、傷ついてるかというと。。。PCとの同期をとったり、PCで充電したりする場合、USBケーブルで接続し、iPhoneはPCのそばに適当に置いたまま。 実は、、、最近では・・・ VAIO typePの相棒、↑赤いHDD。980円の安物ケースに入れたHDDだけど、すごくお気に入りで。それが、裏面見てみると、かなり細かい擦り傷が; ということで、大切な小物の擦り傷でお悩みの方に、オススメなのが、今日、ご紹介するこの商品。(すっかり、ノリは、テレビショッピング♪) 男のこだわりアイテム「机の上のちょい置きふわふわパット」!!!! 使用方法は、簡単。大切な小物の下敷きとして使うだけ! USBケーブルなどで、PCと接続することの多いアクセサリーなどには、店長野田、激しくオススメ!!!!! 使用するだけで、擦り傷激減、間違いなし!!!!! 仕事場の自分のデスクでは、マウス、キーボード、、、メモ帳、、、などなどのツール類が、だいたい置き場所決まってるように、腕時計(店長野田は、キーボード打つときは、腕時計じゃまなんで、はずしてます。。。)、ケータイ、デジカメなどの指定席用として、この「机の上のちょい置きふわふわパット」を置いておくのもいいかも。 自宅では、家族との共用スペースでの、「自分の小物置き場の確保用」アイテムとして、使えそう。まるで、花見の場所取り用シートみたいに?! 素材は、低反発クッションだから、衝撃にも安心。
あなたの大切なものの指定席に、おひとついかが?
机の上のちょい置きふわふわパット 1,260円(税込) シリコンケースに入れたまま入るiPhoneケース(ウォークマンX、ケータイ電話などもOKだよ) 2種類 発売中!!!非常にお問い合わせや、リクエストが多かった、シリコンケース対応のiPhoneケース、ついに商品化!!!
オムレットタイプやサンドタイプとはちがい、セミフラップタイプ。セミフラップがカッチリと覆うため、ちょっとした雨でも、収納ブツを守ってくれるため、アウトドア派の人には、特にオススメだ! シンプルタイプと、ポケット&カラビナ付属タイプの2ラインナップ構成。ポケット&カラビナ付属タイプは、ちょっとした小物入れ代わりにも使用でき、また、5wayのスタイルで使用できる上位モデルだ!
●2ラインナップ 概要 ポケット&カラビナ付属タイプが、上位モデルという位置づけ。 ●2ラインナップ 共通の特徴 〜収納可能機器〜 実際に、いろいろなモバイルグッズを入れてみたが、かなり、汎用性が高いのがわかる。 ★iPhoneファミリー ★ソニーファミリー ★その他 ウォークマンXは、サイズが小さいため、少し余裕あるが、実用レベル。 ●2ラインナップ 共通の特徴 〜便利なヘッドホンホール〜 セミフラップトップに、ヘッドホンホールを取り付けることで、 接触不良になりがちな、ヘッドホンジャック根本を保護できる。これないと、セミフラップを閉じると、ヘッドホンジャック根本が直角に折れ曲がってしまう。フラップタイプの弱点を克服した感じ^^ ●2ラインナップ 共通の特徴 〜豊富な吊り下げバリエーション〜 標準で2パターン。オプションを使えば、さらに、吊り下げバリエーションが広がる。 ショルダー吊り下げ&ベルト吊り下げのポイントは、ケース背面のアタッチメント!
?ショルダーベルト&ズボンのベルト兼用アタッチメント ズボンのベルトへは、?のアタッチメントをベルトの幅にあわせて取り付ける。 オプションを使っての吊り下げは、?のアタッチメントへ、2種類のカラビナを使ってどうぞ。
●ポケット&カラビナ付属タイプ 〜ポケット〜
●ポケット&カラビナ付属タイプ 〜さらに豊富な吊り下げバリエーション〜 ↑共通の特徴にて、ご紹介した、ショルダーベルト、ベルト、オプションのカラビナ使用といった吊り下げバリエーションの他、背面の2個のまる環が、さらに、バリエーション豊富にする。。。 カラビナだと、ベルトループに負担が大きすぎるといった場合は、ズボンのベルトに直接通せるこのアタッチメントが便利。 手提げ使用もできる、このオプションストラップ。他のカバンの手提げ部分にひっかけたりするのもアリ。 ●カラバリ 全ラインナップ ★シンプルタイプ ★ポケット&カラビナ付属タイプ
●まとめ 店長野田のような、iPhone&ウォークマンXユーザーの皆様、両方まとめて、収納しませんか?^^ さて、、、 ウォークマンX、サイバーショット他 専用ケース ふわふわサンド発売!ウォークマンXや、iPhone専用ケースとして、当店ショッピングサイトNo.1セールスを誇る、オムレットシリーズ。 対応製品は、、、なんと、5種類! ・ウォークマンX 価格は、各3,654円(税込) ポイントは、横からも縦からも収納可能!ということで、一段と使用スタイルに幅が出る! ってことで、詳しく見ていこー。
●ふわふわサンドの特徴。。。
従来のウォークマンXやiPhone用オムレットとの違いといえば・・・。 YAHOO辞書によると・・・ ってことで、低反発素材を二つ折りにし、2辺を縫い合わせ、縫い合わせてない1辺から、出し入れするというスタイル。 今回のふわふわサンドは・・・2枚の低反発素材でサンドイッチし、2辺を縫い合わせ、残りの2辺は縫い合わさず、ぬめ革ストッパーで固定するというスタイル。 2辺が開口しているから、縦からも横からも収納できるっていうわけだ。 ●メリットその1 好みのスタイルで これ、ものすごくシンプルなメリット。単純に、使う人のお好みで、縦からも横からも収納どうぞ。 お好みというか、その日の気分というか。 なんか、2パターンの収納方法があると、1度で2度おいしい。っていう、お得感あったり^^ さらに、、、ヘッドホンの巻き取り方法も、自由にどうぞ。 ぬめ革ストッパーが、2本標準で付属してるし、全面ベルクロだから、どこにでもどんな風にでも巻き取り可能。さらに、ぬめ革ストッパーをオプションで1本買っちゃえば、さらに、巻き取り方法の幅が広がる!!あなたのアイデア次第!! そして、もひとつ、裏技的な出し入れ方法。縦でもなく横でもなく、ナナメからの収納方法! ●メリットその2 いろんなモノを収納可能 サイズさえあえば、横にヘッドホン端子があるケータイなんかでも、収納OK。 お客様からの話だと、意外と、ウォークマンX専用オムレットや、iPhone用でも、サイズを見て、違うモノを収納している人が多いのに驚かされる。 ということで、、、バンナイズさんのスタッフブログでは、早速、ふわふわサンドの汎用性について、検証してくれてます。。。 >サイバーショット DSC-W270をふわふわサンドにいれてみたブログ 店長野田も愛用している、DSC-W270。Tシリーズとちがい、どちらかというと、カメラ好きな方が好みそうなデザイン。しっかりとホールドできるように、Tシリーズより、かなり厚め。 バンナイズの「独断店長高市」さん、検証ありがとうございますー。。。 ●メリットその3 操作性の向上 実は、ウォークマンX専用オムレットユーザーの店長野田としては、ものすごく、ありがたい。 オムレットでは、ボタンが完全に隠れるため、手探りで、ボリューム調整をしてた。 ふわふわサンドは、そんな慣れは、無用! ●メリットその4 豊富な拡張性 ウォークマンX専用オムレットは、実に、13種類もの、カラバリ&柄バリが特徴。 ふわふわサンドも、全面ベルクロだから、ふわふわオムレット同様に、豊富なアタッチメントがラインナップされている。 ●ふわふわオムレット/ふわふわサンド専用合体ケース タイプ-B(バリスティックナイロン製) 1,890円(税込)
全面ベルクロを利用し、ケータイやアクセサリーを収納するケースを、合体させる! タイプ-Bというからには、これ、2モデル目で、初代のほうは、引き続き販売中。 この合体ケースタイプ-B、なかなか芸が細かい。 フラップトップに、ベルクロを配置してあるから、ふわふわオムレット/サンドのぬめ革ストッパーで、合体ケースごと固定することができる。こうすることによって、合体ケースにぬめ革ストッパーが下敷きにされることがなく、どちらからでも、開け閉めできるってわけだ。 ●ふわふわオムレット/ふわふわサンド専用合体オープンケース (バリスティックナイロン製) 2,310円(税込) フラップではなく、ぬめ革ストッパータイプ。
これら以外にも、元々ふわふわオムレット用として用意された豊富なアタッチメントはすべて使用可能だから、是非、当店「アタッチメント」専用ページで、チェックしてくださいな。。。 ●素材うんちく もう、すっかりおなじみの低反発クッション。耐衝撃性能は、バツグン!
オリジナル複合素材FV4/衝撃吸収素材:低反発発泡体ピタフォームを採用。 内側のジャージ素材が、出し入れの際の擦り傷などから保護し、ピタシートが、衝撃や振動から保護してくれる。安心♪ ●ふわふわサンド まとめ オムレットシリーズの「改良版」とも思える、ふわふわサンドシリーズ。 縦、横、ななめからと、自由に収納スタイルを選べ、ヘッドホンの巻き取り対策もばっちり。 とはいえ、オムレットシリーズの、13ものカラバリ&柄バリも魅力。 んー、迷うよねぇ。 あなたは、オムレットシリーズと、ふわふわサンドシリーズと、、、どちらを選ぶ? ★★★当店ブログ ウォークマンX ねた★★★ >ついに国内発表!ウォークマン最高峰 Xシリーズ!!! ウォークマンX、iPhone用ふわふわオムレット 新オプション発売開始!カラビナでつり下げるだけじゃ・・・。 そんな声もあり、ふわふわオムレットの全面がベルクロという、最大の特徴を生かした、4種類の新オプションを発売することに。 ・縦型&横型で、ベルトにもつるせる。 ↑そんな感じのを。。。
●ふわふわオムレット専用横付け用アタッチメント 付属のぬめ革ストッパーを応用して、オムレットを挟み込むようにアタッチメントを取り付ける。張り付き強度は申し分なし。落ちることはありえない。また、ベルトなどを通すときも、ホック式なので、脱着は簡単。 そして・・・。ベルトに通すのもいいけど・・・ 5wayバッグ、フルフラップの「ちょっとそこまで、お出かけ」バッグなどで、斜めがけだけじゃなく、、ウェスト使用時になんかにも、便利だね。ただし、固定式にはなってないから、特に、斜めがけ時には、ショルダーのバックルなどをうまく調整してストッパーがわりになる位置にしとくのがベスト。 ●ふわふわオムレット専用縦付け用アタッチメント ぬめ革ストッパー兼用になる、縦型タイプのアタッチメント。 ぬめ革ストッパーと兼用になっているため、ウォークマンXや、iPhoneの出し入れ時には、片方のベルクロをはがすことに・・・。その際の補強用として、ベルト側のベルクロは、T字になっている。 ●ふわふわオムレット専用ホックアタッチメント オムレットの開け閉めは、スマートにイキタイ! そんな人には、ホックアタッチメントを! ベルクロのベリベリじゃなく、ホックのパチッ。んー、スマート♪ 取り付けは、かなり自由。ホックを中心に縦にしたり、横にしたり、ナナメにしたり。また、オムレット側のホックは、センターがフリーになってるため、ホックを止めるときは、指を滑り込ませて、挟み込むようにパチッ。また、ヘッドホンを挟み込んで収納も可能。 ホックアタッチメントは、少しアダルトな雰囲気をカモシダシつつ、機能的なアイテムだ。 ●ふわふわオムレット専用ストラップアタッチメント(バッグ用ストラップ付き) 少し、シックにつり下げたい。。。 そんなあなたには、カラビナもいいけど、ストラップアタッチメントがオススメ。 少し落ち着いた感じのバッグなんかには、カラビナよりは、ストラップアタッチメントのほうが似合うはず。いつものカラビナをはずして、サイドトップにアタッチメントをくっつけるだけ。あとは、付属のストラップで、手提げや、ベルトループなんかにどうぞ。 また、ストラップの代わりに、別売りオプションの「ぬめ革ベルト用ダブルホックアタッチメント 1本1,260円)」で、ベルトにぶら下げるのもアリだ。
ウォークマンX専用ケース「オムレット」 ヘッドホン巻き取り方法おかげさまで、いまだ、当店ショッピングサイト人気No.1の、ウォークマン専用ケース「オムレット」 ところが、当ブログへコメントや、メール、店頭で、お問い合わせが多いのが・・・ 「ヘッドホンが↑写真みたいにうまく巻き取れないよ!」 確かに、iPhoneなんかのヘッドホンは、左右の長さが同じなので、比較的簡単に巻き取りできるけど、ウォークマンというか、ソニーのヘッドホンは、右側が長く、左側が短い。
慣れれば簡単だけど、巻き取り方法が何通りもあるから、バシッと決まる巻き取り方にたどりつくまでは、まるで、パズルみたい・・・。 写真でうまく説明しようとすると・・・20枚くらいになるし、しかも、逆さ入れもあるから、40枚^^; ビデオ撮影したので、↓動画をどうぞ^^; ※共通のポイントは・・・右側の巻き取りからは、逆巻き! ●逆さ入れ編(店長野田は、いつも逆さ入れ)
●普通入れ編
もちろん、巻き取り方法は、これだけじゃないので、あくまで、店長野田は、こんな風に巻き取りしてますよ!と。ご参考になれば、これ、幸い^^
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