いよいよ明日、「Reader」当店展示開始!

お待ちかねのReader、、、明日から当店展示開始だ!

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しかも、、、店長野田が購入したReaderも、、、今日出荷されたようなんで、明日到着するかも?

展示用のReader実機は、、、今日現在では届いてないから、展示開始時間まではわからない。。。届き次第ってことで。

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購入分も明日到着するなら、、、10日オープン予定の「Reader Store」が、、、ひょっとすると1日前倒しになったり?と、かなりの妄想^^;
何度も言ってるけど、Readerが成功するかどうかは、Reader Storeの品揃えにかかってるはず。
昨日の自炊ブログでもご紹介したとおり、まず間違いなく漫画コミックでも十分Readerで楽しめるから、Reader Storeでも、是非、漫画コミックをラインナップに加えておいてほしいぞ。
最新刊とまでは贅沢言わないから、完結シリーズを、、、セット価格なんかで提供してくれたら、、、まさに、大人買いしちゃうんで、Reader Storeさん、是非、よろしくお願いします!

明日の、Reader展示情報は、ツイッターでつぶやいていくつもり。。。

店長野田のツイッター @calltencho

12月3日13時「Reader」先行予約販売スタート!!

当店ブログ「Reader」カテゴリーはこちら

※おまけ

宇多田ヒカル横浜アリーナライブUst生中継、、、すごかったねぇ。
アンコールをちょこっと見ただけだったけど、10万人くらいが視聴してるって。。。
それをほとんどカクカクなく、配信できるUstreamサーバーってすごいね。1回落ちたらしいけど^^;
ソネブロにも見習って欲しい。。。

発売まであと数日の「Reader」のために、初めての「自炊」に挑戦!

当店店頭展示開始まで、あと3日。
そのソニー電子書籍リーダー「Reader」到着までの大事な準備、、、手持ち書籍の電子化=自炊 をやっとこうかなぁと。

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自炊のために用意したのは、、、

自炊スキャナー「富士通 ScanSnap S1500」
裁断機「PLUS PK-513L」

だ!

スキャナーのほうは、自炊する人なら、だれもが認める、王道アイテムらしい。
裁断機は、価格によって、選択肢はわかれるが、やはり、それなりの投資ができるなら、↑このアイテムが王道かなと。

●裁断機「PLUS K-513L」の性能をチェック!

まず最初に、、、

「裁断機は、本当に重要っすよ!」


PLUS 裁断機 PK-513L

今回購入しちまった、この裁断機。amazon価格31,327円と、、、かなりのセレブ価格。
が、、、その価格を忘れさせるほど、、、イカシタアイテムってことが、わかった!

では、、、その裁断機の餌食になる本たちをご紹介しよう!

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左から、ハリーポッター最終章(上、下)、ドラゴンボール第1巻、シドニィシェルダン「億万ドルの舞台」

近くのブックオフで、、、買ってきましたが、なにか?

では、、、この中で、一番薄い書籍の、ドラゴンボールからいってみよう。

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↑まず、カバーだけ外して・・・

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↑次に、ページ根本あたりを確認しながら、裁断する場所に目印・・・

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↑裁断機にセットして、、、赤いLEDを目印にあわせて・・・

ん?このまま、丸ごといっちゃうのかって? まぁまぁ、見てなさい。。。

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↑さぁ、いくよぉ!!!

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↑9割ほど、切れたところで、ストップしてみた。
上の黒い部分が、「押さえ」。この押さえがあるから、裁断中も書籍が崩れない。
刃の一方を支点とした、遮断機タイプのよくある裁断機だと、、、最後のほうが、ヨレヨレになりやすい。刃が書籍に平行に下りてくるこのタイプなら、非常にスピーディーにかつ正確に裁断できる。

当然、右手は、α55で撮影してるから、、、裁断作業自体は、左手一本。もちろん、店長野田は右利き。それでも、左手一本で、さくっと、、、

きっちりセットさえできたら、だれでも裁断できる。

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↑はい、完了。

同じシリーズなら、一度、樹脂製ガイドをセットしてしまえば、次から次へと裁断できるから、長期連載もののコミックだって、あっという間に裁断できてしまう。

メーカー公称では、15mmの厚みまでを、ザクッといけるようだ。 (実際、もっといけるけど)
ちなみに、ドラゴンボール第1巻は、約200ページだった。

つづいて、、、シドニィシェルダン 億万ドルの舞台

こちらは、330ページくらいで、さすがに、一発では裁断できなさそうだった。

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↑そんなときは、半分のところで、カッターで真っ二つに。

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↑で、2つだから、2回の裁断で、、、はい、完了。楽勝。

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↑つづいて、ハードカバーのハリーポッター。約600ページ。。。

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↑ハードカバーをカッターで切り落とし、、、

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↑カッターで、3つにぶった切る。

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↑3回裁断機にかければ、、、はい、完了。

ここまで、簡単だと、、、ぶった切る本、もっと持って来いやぁぁぁぁぁぁぁって気分になりますが、なにか?

逆にいえば、この作業を、もし、、、カッター一本でやろうとすると、、、コミック1冊で挫折してしまいそう。。。

ということで、大量の裁断作業をするなら、思い切って、この手のいい裁断機を買うか、、、裁断業者に依頼するか。。。

●自炊スキャナー(?)「富士通 ScanSnap S1500」

まず、最初に・・・

「スキャナーは、まじで大事っすよ!」(結局、これもかよ^^;)

富士通スキャナー ScanSnap S1500

まずは、、、この、スキャンスピードを、ご覧くださいませ。
これを見るだけで、感動モノ。

なお、、、このスピードで、、、両面を同時にスキャンしてるってことも、意識してご覧くださいませ。。。

では、どうぞ!

この猛烈な速度で両面スキャンしつつ、付属のソフトが、同時に、PDF化する。
ウン百ページも一気にオートフィーダーにセットできるわけじゃないので、1冊まるまる完全自動じゃない。あの裁断機で楽すると、こっちの作業のほうがメンドイくらい。

ここで、大事なのが、付属ソフトの設定。
非常に重要。

まずは、↓漫画コミック用の設定から。。。

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↑細かいことだけど、「継続読み取りを有効にします」にチェックをいれとけば、オートフィーダーにセットしたスキャンする書籍切れ時にも一時停止にしてくれる。チェックなしだと、切れた時点で、別PDFファイルになる。そうなると、、、あとで、PDFデータをまとめる作業が・・・。この項目はチェック必須!

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↑これが、200dpiの設定。これで、1冊あたり、約40MB足らず。

最終的には、ReaderゲンブツにPDFデータをつっこんで表示させてみないと正確なことはいえないけど。5型、6型ともに、画面解像度は600×800ドット。その辺を考慮して、、、200dpi以上だと拡大しないと意味ないだろうし、それ以下だと、100%表示ですら、字がつぶれるんじゃないだろうか?と思われる。200dpiがちょうどいいだろう。

ってことで、個人的に一番心配していた、Readerで、漫画コミックPDFデータを楽しめるか?という自問自答では、、、できる!と、早々に答えを出してみた!

つづいて、、、小説本のほうの話を。。。

シドニィシェルダン 億万ドルの舞台1冊(約330ページ)を、コミックと同じ設定でスキャンしてみたところ、、、約28MB。まぁ、確かに、コミックと比較すれば、軽いといえるけど、、、
もう少し、容量を落としたい。
そこで、まず、、、グレースケールでのスキャンを、モノクロに変更。これは、相当効果が期待できそう。

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↑さらに、設定を追加で、OCRを有効にしてみた。

ご存知の人も多いとは思うけど、OCRは、早い話、スキャナーで読み込んだデータ=画像データを文字として認識すること。
メリットとしては、、、当然、軽量化が可能。それと、拡大しても解像度が落ちない。
デメリットとしては、ご認識する可能性はあるわけで。。。

で、結果は、、、

28MB→11MB

容量が激減!VAIO ZでのOCR処理時間は、約5分(個人的にはもっとかかると思ったんだけど。)

テキスト化しただけじゃなく、グレースケールスキャンをモノクロスキャンに変更した効果も相当大きいはず。また、グレースケールの場合は、紙のシミなんかも、読み取ってしまう場合があるが、モノクロだとそこまでは読み取らないから、きれいにスキャン可能。紙の風合いを大切にしたい場合は、モノクロだと電子書籍っぽくて味気ないかもしれないけど。

同じ感じでスキャンしてみて、、、

ハリーポッター最終巻 上巻下巻 各30MB前後

という結果。
Readerの本体容量は2GBだから、ハリポタ小説系や、ドラゴンボールコミック本系だと、60冊少々。小説中心ならともかく、コミック系中心なら、、、足りなさそう。。。
また、、、読書中の拡大縮小はできたら避けたいから、文字が小さめとなるコミック系中心なら、5型よりも6型のほうがいいかもしれない。また、容量的にも6型だけ、メモステ&SDスロットがあるから、2GBで足りないって人は、6型選択すべし。

ここからは、少し、上級者向け?という作業。

実は、このスキャナーには、、、なんと「Acrobat 9 Standard」が付属している。太っ腹だ!
で、、、メインの付属ソフトのほうで、ページ回転などはできるけど、トリミングなど、他のPDFデータ編集作業は、できないから、Acrobat 9 Standardを使えば、楽勝。
特に、トリミング作業は重要。
ページの余白を思い切ってばっさりトリミングすることで、少しでも大きく文字などの表示ができるようになり、見やすい!是非、おすすめ!

さて、、、駆け足で、概要をお伝えしてきた、Reader向け自炊。
多少の工夫は必要だけど、コミックも小説も、Readerで、十分楽しめるとわかった。
あとは、、、10日のReader Storeのオープン待ちだね。。。

まとめ・・・Readerは、「Reader Store」コンテンツだけじゃなく、自炊コンテンツでも楽しい!

12月3日13時「Reader」先行予約販売スタート!!

「Reader」、ソニーストアにて先行予約販売中。。。6型レッドが人気っぽい。

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本日13時より、ソニーストアにて、「Reader」の先行予約販売が開始された。。。

さすがに、、、VAIO Z、Pなど、、、すでに現行モデルながら伝説となった名器の発売時のように、ソニーストアサーバーが落ちることはなかったものの、、、平日13時という開始時間にもかかわらず、開始直後にはサーバーが重くなったりと、、、人気のすごさがうかがえた。。。

店長野田も、もちろん、13時ジャストでソッコー、ポチッといったわけだが。。。

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先行予約販売開始10分前くらいになっても、、、5型にするのか、6型にするのか、、、さんざん悩んだあげく、、、結局、自炊(書籍→裁断→スキャン→PDF化)(詳細は、昨日のブログへどうぞ)したいから、本体容量2GBじゃ足りなくなるだろうなぁってことで、メモステ&SDスロット付の、6型をチョイス。
もちろん、、、カラーは、レッド。

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↑刻印は、お約束の、コラボ風な文字。

とまぁ、こんなお買い物でした。

さて、、、すでに市場投入されていたアメリカでは、ソニー側の思惑とは違い、5型じゃなく、6型が人気だったらしく、読みをはずしたソニーの生産計画が、6型の品薄を引き起こしたらしい。

日本ではどうだろう。。。

16時現在、、、

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店長野田が購入した6型レッドが、12月下旬納期になっている以外は、最短納期の12月9日のまま。

全モデルが同じ生産数じゃないだろうから、一概にはどれが人気なのかは、今の時点でははっきりとはいえないけどね。

あと少ししたら、当店実績データがあがってくるので、そのときにでも人気モデルがわかるだろう。。。

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「Reader」、明日12月3日13時〜いよいよ、先行予約販売スタート!

さっき、あんなブログ書いたばっかで、あれだけど・・・^^;

明日、12月3日(金)13時〜「Reader」の先行予約販売が、ソニーストアで開始されるぞ!!!

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電子書籍販売の「Reader Store」、12月10日オープン前にポチッといくのは、ためらう。。。という人も多いかもしれないけど・・・。

iPad発売当初から、自炊なんて呼ばれる、「書籍の電子データ化」が、流行してて、、、
「Reader」を、発売スタートダッシュをする人の中には、Reader Storeなんか、スーパー無視で、最初っから自炊データ目的。そんな人も多いかも。

↑ってことで、、、店長野田も、やっちゃおうかと。。。
勢いで、ポチッと、いっときました。

この2アイテムは、自炊の王道らしく、ちょろっと検索するだけで、あっちこっちのサイトで紹介されている、自炊の必需品らしい。ちょっと高いけどねぇ。。。

スキャナー ScanSnapは、自動送り&両面スキャン&PDF化をやってくれる、なんとも楽ちんというか、頼もしいヤツ。
裁断機のほうは、、、まぁ、うちの店にもあるけど、まとめた枚数を、ずれずに、ずばっとやっちゃうには、、、こういうのが必要だろうし。

Readerが届いたら、自炊風景をレポするかも。

さて、、、Readerのような、、、モバイルガジェットとくれば、、、そう、バンナイズ×コールコラボのオリジナルケース!

先ほど、バンナイズさんでの、最終商品企画会議も終了し、、、9日あたりには、発売開始できるんじゃないだろうか?

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↑一応、チラ見せ。。。(笑

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↑Readerご注文は、是非是非、こちらのバナークリックでお願いしますm(_ _)m

そろそろ、ソニーストア「Reader」受注開始されるかなぁ?

当店展示開始予定は、12月9日の、「Reader」。。。。
正式発売日は、12月10日。。。
ソニーストアでは、12月上旬から先行予約販売開始予定→そろそろ開始されるんじゃないだろうか?

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↑一足早く、店頭展示グッズが、到着。
Readerが3台まで展示できる什器。短冊ポスターとでっかいポスター。
毎回、目玉新製品の発売直前は、、、こんな感じで、少しずつワクワク感が増していくんだよなぁ・・・^^

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↑カタログもとりあえず、到着。すぐになくなるんだろうなぁ・・・。

このカタログ、、、ちょっとフライング気味の情報が入ってて。。。

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↑本来なら、Reader Storeトップページは、こんな感じだけど、カタログには、、、

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Reader Storeのトップページが掲載されてる。確かに、イメージとは書かれてるけどね。

ジャンルのところをよーく見てみると。。。

文学
ミステリー/サスペンス
SF小説
ファンタジー小説
歴史小説
戦記フィクション
エッセイ

こんなのが読み取れる。。。

その他、メインバナーには、「店長のおすすめ100冊」なんてのが。なにか、、、店長らしき人が登場するんだろうか?
他にもいろいろ特集らしきものが用意されてるみたいで、
「ビジネス特集」「冬の定番」「旅行のお供に」「新刊」「おすすめ」「Pick up 作家」「ロングセラー」。。。

あくまで、イメージなんで、実際の12月10日オープンの日には、違う感じのトップページになるかもしれないけど。
このイメージみて、ちょっとほっとしたのも事実^^;

ともかく、Readerの成功は、Reader Storeの品揃えにかかっているといっても過言じゃないからねぇ。。。

Reader最新情報は、ソニーストアでメール登録すべし!

購入宣言と、購入後の製品登録で、1,500ポイントゲッツ!

5型、6型それぞれ5台、合計10台のReaderがモニタープレゼント!

Reader詳細は、ソニーストアへゴー

「Sony Reader」発表!

本日15時、ソニーから、電子書籍リーダー「Reader」の製品発表と、「リーダーストア」による書籍販売サービスの発表があった。

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「Reader」は、6型画面のTouch Edition PRS-650(ソニーストア価格24,800円)(カラー:ブラック、レッド、シルバー)と、5型画面のPocket Edition PRS-350(ソニーストア価格19,800円、)(カラー:シルバー、ピンク、ブルー)の2モデル。

軽量コンパクトで、紙のように読みやすい電子ぺーバーを採用しているのがポイント。

いずれも、2GBの内蔵メモリー(ユーザー領域は1.4GB)で、なんと1,400冊の電子書籍を保存できるという。

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Ustreamライブ配信された、発表会の様子。。。1,400冊はこれほどのボリュームがあるらしい。

6型のTouch Editionは、SDカード、メモステデュオ対応で、最大32GBまで容量を拡張できるとのこと。

電子書籍リーダーとして、最も重要な画面は、E-Inkの新世代電子ペーパー「Pearl」を採用。9月のソニーディーラーコンベンション2010でも見てきたが、まるで紙のような自然な表現。バックライトがなく、また、画面表示切り替え以外はほぼ消費電力がない。そのため、バッテリー持ちがものすごく、、、約2週間(文庫本約30冊)の使用が可能という。

書籍の購入は、リーダーストアからPCで行い、USBケーブル経由で、Readerへ転送という形。PCのOSは、Windows XP以降で、残念ながら、現在では、Mac OS非対応。
また、アメリカで発表された、AndroidiPhoneiPad対応アプリの「Reader Store」は、今回発表されなかった(涙

とまぁ、発表の様子やスペックを見る限り、ハード的には非常によくできており、、、迷わず購入といきたいところ。。。

が、、、やはり、心配なのは、電子書籍を配信する「リーダーストア」での、電子書籍の充実と、継続性。

ハードがモノクロだけに、雑誌類はちょっと厳しいだろうから、テキスト中心の書籍が、メインになるんだろうけど。とにかく、電子書籍の充実が必須だろう。
また、、、採算とれないからといって、すぱっとサービス打ち切り、、、なんてのはカンベンしてほしいし。ハードも大事だけど、コンテンツが最重要なのは、いうまでもなし。。。

リーダーストアのオープンが、Readerの発売日と同じ、、、これじゃぁ、コンテンツ充実ぶりを確認してから購入という人が増えそうな気がして残念。今日、リーダーストアオープンしちゃってれば、、、スタートダッシュする人が確実に増えると思うんだけども。。。いっそ、本体の発売を遅らせたほうがいいのでは?

リーダーストアオープン予定の12月10日に、、、

「うぉぉぉぉぉ、ものすげ−、書籍充実っぷりじゃねぇかよぉぉぉぉ!!!」

と、うれしい悲鳴をあげさせてほしいぞ!

少し辛口な内容で書いてしまったが、店長野田は、、、5型ブルーを、スタートダッシュさせていただきます!!!
記念すべき、購入第1号の電子書籍はなんになろうだろうなぁ^^
(なお、リーダーストアでは、ソニーポイントでの支払いも可能らしい)

なお、、、当店、実機展示は、発売日前日の12月9日を予定。
実機レビューは、それにあわせて、12月9日のブログで!!!

Reader最新情報は、ソニーストアでメール登録すべし!

購入宣言と、購入後の製品登録で、1,500ポイントゲッツ!

5型、6型それぞれ5台、合計10台のReaderがモニタープレゼント!

Reader詳細は、ソニーストアへゴー

明日、ソニー「Reader」発表。Ustreamにてライブ配信するらしい!

ついに、ソニーが、日本の電子書籍事業へ参入だ!

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明日、電子書籍事業および、製品の発表会を行う。
その発表会の様子を、Ustreamライブ配信もするという。。。

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発表会についてのプレス発表はこちら

発表会は、明日11月25日(木)15:00〜

Ustreamのアドレスは、、、

http://www.ustream.tv/channel/sony-japan

もしくは、↓こちらでどうぞ。。。

 

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ソニーストアのメール登録も発表会にあわせてスタート

↑15時スタートダッシュで登録しちゃいましょう!

とりあえず、、、ソニーストア限定カラーに期待。。。