アツイ！ Xperia、iPhone、iPadなどに対応の、折りたたみBluetoothキーボード、ソニスタで取り扱い開始！
エレコム製の「Xperiaなど、、、Androidスマフォに対応した、折りたたみ式キーボード」が、ソニースタイルで販売開始となった。
し、しかも・・・激安！
スマートフォン対応Bluetoothキーボード TK-FBP017BK 定価は、、、20,790円（税込）
なかなかセレブな感じの定価設定だが・・・ソニースタイルさん、、、かなりがんばってます。。。ソニスタ価格は最後に、、、
まずは、、、折りたたみギミックを↓の公式サイトの動画で、ご覧あれ。
えと、、、もう少し長く見せてくれても・・・と思うのは店長野田だけでしょうか？
さて、、、Android搭載スマートフォン対応といいながらも、インターフェースはBluetooth。当然、Androidだけの対応ではなく、、、iPad、iPhoneなども対応のようだ。以下、対応OS。
| Android2.1/1.6、Windows Mobile 6.5/6.1、iOS4.0、iPhone OS3.2、Windows 7/Vista（〜SP2）/XP（SP3）、 |
そのほか、各キャリアケータイ電話などにも対応とのこと。
↑スマフォ用のスタンドが付属してるのも、なかなか気が利いてる。しかも、このスタンド、、、
↑本体内蔵可能という、モバイラーの気持ちがよくわかってる設計。ニクイ。
折りたたみ式のモバイル用といっても、やはり、打鍵感はいいにこしたことはない。
↑ノートPCでよく使われている、パンダグラフ式を使用しており、打ちやすさも期待できそうだ。
↑キーフォントは、独自フォント。
↑専用ケースまでついてる！！！
↑クリックででっかくなる。
日本語65キー配列で、キーピッチは18mm。ちなみに、VAIO Pが、16.5mmだから、ゆとりのキーピッチだねぇ。
そして、、、気になるお値段は（TVショッピング風）、、、定価20,790円のところ、なんと、ソニースタイル価格、、、12,800円！！！！ ソニーカード決済なら、3%オフ！ところが、、、9月10日15時までのお買い物なら、ソニーカード5%オフ！の、12,160円！もちろん、、、送料無料！
※ちなみに、、、現在、パソコン関連製品なんでもかんでも10%オフクーポン配布キャンペーンやってるけど、、、このキーボードは残念ながら、ケータイ関連製品なので対象外です＾＾；
（ソニスタさん、値段まちがってないよね？＾＾；）
＜Xperiaにオススメな関連グッズとリンクたち＞
↓これらアイテムまとめて解説ブログ↓
・Micro-USB変換アダプタ(mini USB Bタイプ)(通信・充電切替スイッチ付き)
・サンワサプライ 巻き取り式USB-ミニUSBケーブル
・エネループ（USB×2、本体充電用ミニUSB×1）
ソニスタ「ソニーカード決済で5%OFFキャンペーン」実施中！
ソニースタイルがなくなる？！！！！
激震！！
『ソニースタイル』という慣れ親しんだ名称が、なくなり、、、なんと、、、ソニーストアという名称に変更になるそうな。。。また、これにより、お客様へのサービス内容については変更なしとのこと。
↑クリックででっかくなります。。。
ソニースタイルっていう名称、、、かなり気に入ってたんだけどねぇ。
当時、●●●スタイル・・・みたいな言葉があちこちで使われ出したのもソニースタイルが少なからず影響してたと思ってるんだけど。
さて、、、今回の『ソニーストア』への名称変更。単なる名称変更だけでなく、様々な変化をもたらすことになりそう。
まず、、、
『ソニースタイル・ジャパン株式会社は、2010年10月1日付けでソニーマーケティング株式会社に吸収合併となり、ECサイト「ソニースタイル」の名称を「ソニーストア」に変更することを決定しましたので、お知らせします。』
ということで、ソニスタは法人格だったものが、、、ソニーマーケティングという、ソニーのエレクトロニクス製品の国内流通を司る会社へ吸収合併され、一部門という形になる。そう、、、社名にも使用されなくなるため、日本国内からは、『ソニースタイル』という文字は、完全に消え失せるということに。。。
あのソニスタロゴ、、、相当愛着あるんだけどねぇ。。。ソニーストアのロゴって作らないと聞いてるしねぇ。。。SONYロゴで統一になるんだろうかねぇ。。。ソニスタロゴのグッズ類、、、プレミア付くんじゃないだろうか？
当店店内にはあちこちに、『sonystyle』のロゴがあるため、10月1日には、店内大騒ぎでロゴ撤去しないと＾＾；でも、、、撤去しても捨てられないなぁ。。。
あ、、、Ustreamで、プレゼントしちゃう？いらない？＾＾；
そして、、、一番肝心なところは、、、
ソニーストア銀座、ソニーストア大阪、ソニーストア名古屋 という、リアル店舗と名称が同じになるってところ。
ついこないだまで、ソニースタイルストアという名称で、ソニスタ独自でアンテナショップを運営していたが、それもなくなり、、、気がつけば、ソニー直営のソニービル銀座ほか、大阪、名古屋が、、、それぞれソニーストアを名乗りはじめ。。。
こうなると、、、ソニーストアのリアル店舗に対して、「ソニーストアオンライン」的な意味合いが、旧ソニースタイルってことになるんだろうね。
あれ、、、これって、どっかで見たような。。。そう、、、アップルだね（滝汗
多少はアップルを意識しているとは思うけど、リアルとネットの融合を本気で考えてると思われ、当店のように、リアル店舗＋ネットを2つの柱として経営している企業としては、ウェルカムっすよ！！！！！
なにはともあれ、これにより、ユーザーは、ソニーストア各店舗＝Webソニーストア（旧ソニースタイル）と考えられ、おそらく、、、利便性アップするんじゃないだろうか？
コール徳島店も、今まで以上に、店舗とWeb＆ブログの関係性を密にして、ご愛顧いただいているお客様に、さらなる高品質サービス提供ができるように、がんばりたいと、背筋をピンと正している今日この頃です。。。
※ちなみに、海外では、まだ、今回のような変更は発表されてない様子。。。
PCで、音楽聴いたり、動画見たりする人、このスピーカー買わなきゃだめよっ！
いきなりタイトルが、おねぇ言葉になっているのは、ナゾだけど。。。＾＾；
シリコンプレーヤーが主流の今、音楽は必ずといっていいほど、PCへいったん取り込むため、自然と、PCで音楽を楽しむことも増えてる今日この頃。
また、Youtubeや、USTREAM、Gyaoなどなど、、、動画コンテンツもますます充実し、PCで「音」を聴く機会がものすごく増えてるのでは？
なのに、、、今の主流のPCはノートPCで、、、お世辞にも内蔵スピーカーはいい音とはいえない；それに、音も小さい；
ってことで、少しでもPCでいい音を楽しむべく、世の中には、様々なPC用スピーカーが数多くリリースされている。。。
そんな激戦区ともいえる、PC用スピーカーカテゴリーに、、、東和電子が殴り込みをかけるべく、Olasonic（オラソニック）という新ブランドを立ち上げ、低価格＆高音質「USB」スピーカーを発売した！
Olasonic（オラソニック）の、PC用USBスピーカー「TW-S7」。冒頭のVAIO Pと一緒に並んでるのが、そのホワイトカラーバージョン。 見ての通り、卵形のかわいらしい外観。
実は、この「TW-S7」、先日より、ソニースタイルでも取扱がスタートしている。ってことで、すでに、当店店頭へ展示中！
ここからは、写真で開梱風景を見つつ、TW-S7うんちくについてご紹介を。。。
↑パッケージ
さて、、、東和電子。。。知っている人は、かなりのAVマニアだろう。
東和電子は、大手AVメーカーからの依頼を受け、シアター関連製品、カーAVなどの設計を手がけている。だから、知らず知らずのうちに、東和電子設計の機器を持っているかもしれない。
↑開けて最初に目に飛び込む、不思議な白いシリコンな物体。。。
そんな東和電子が、いよいよ、自社ブランドとして、Olasonic（オラソニック）を立ち上げ、第一弾製品としてリリースしているのが、この、USB接続のアクティブスピーカー「TW-S7」というわけだ。
↑手にとってみると、、、さらに、摩訶不思議。。。
話変わって、、、4月発売のこのスピーカーを、なぜ、このタイミングでご紹介しているかというと。。。
オーディオマニアの間では、知ってる人も多いかもしれない、ソニーの川崎氏。全国で様々なオーディオセミナーの講師をつとめたり、我々ソニーショップ向けの音響勉強会でも、大活躍していた。また、当店にも、遠い中お越しいただいたことがあり、当店主催のホームシアターセミナーで、講師をしていただいたことも。。。
ということで、川崎氏には、ずいぶん前から、非常にお世話になっていた。
そして、、、先日、その川崎氏より、突然、お電話が・・・
「東和電子の川崎です！」
↑なるほどぉ。スピーカースタンドなわけか。フリーレイアウトだから、視聴スタイルにあわせて、自由に角度が変えられるねぇ。「センター定位が・・・ちょっと右SPを1度傾けて・・・」なんてマニアックな調整が気楽にできそうだ。。。
実は、川崎氏は、ソニーを先日退職されており、今回のTW-S7の立ち上げメンバーとして、現在、東和電子に在籍している！
川崎氏、電話口にて、TW-S7を熱く語られるものの、、、いくらソニスタ取扱製品とはいえ、ソニー以外の製品をほいっと気軽に置くのも・・・が、、、
「聴いてみて、気に入らなければ、私が買い取ります！」
川崎氏のこの熱い一言で、心は決まった！ソッコー、ソニスタでポチッ！
↑USBケーブルと、左右スピーカーの接続ケーブル。これだけ。アナログ入力なし。
USBは、右スピーカーに。PCとの接続は、このUSBケーブルだけ。電源もUSBから供給されるから、電源ケーブルなんかも不要！ もちろん、アンプ内蔵だから、音質はPC性能に影響されない。
裏面には、パッシブラジエータが配置され、低音を増強している。
↑左右の接続ケーブルは、ステレオミニジャック。長さが足りなければ、延長ケーブル使用可能。
さて、話をもどして、TW-S7について。。。
まず、デザイン。卵形の印象的なスタイル。シアター用にもよく卵形のスピーカーをインストールすることがあるが、一般的な四角いスピーカーに比べて、やわらかい印象でまわりの雰囲気をジャマしない。というふうに、卵形スピーカーはよく、奇をてらったデザインとか、、、見た目重視とか、、、そんなことを言われるが。実は、ちゃんと音響的に優れている点がある。
↑60cmのフルレンジユニットが一発のみの、シンプルな構成。
四角デザインの場合は、上下左右すべての面が平行になっているため、スピーカー内部に「定在波」という、面の間をいったりきたりする反射音が発生する。それを防ぐために、内部に吸音材をいれ、定在波を吸収する。が、当然その分、スピーカー本体の容積が減ってしまう。ところが、卵形スピーカーの場合、平行面がないため、定在波が発生しにくい。だから、吸音材も不要。ってことで、四角スピーカーに比べて、大きさの割には、吸音材がない分、容積が大きく確保できる。能率がいいスピーカーになるというわけだね。
では、実際に鳴らしてみよう。
セッティングは簡単！！USB接続するだけで、電源も不要。ドライバ類は、Windows標準のもので、OK。つまり、接続するだけで、勝手にインストールされるわけだ。（対応OSは、Win2000以降、MacOS 9.1以降）
ただ、ひとつ注意点が。
再生デバイスが、内蔵スピーカーだけなら問題ないが、Bluetoothヘッドセットなど、他のデバイスが接続されている場合は、切替が必要。
↑コンパネから、USB Audio DACを既定のデバイスに変更すれば、音が出る。
↑冒頭の写真。
接続したのは、VAIO P。くどいが、、、内蔵スピーカーは、ボディサイズに準じた音質。はっきり言えば、音にうるさい店長野田としては、音楽を聴くには耐えられない（←職業病です＾＾；）
が、、、TW-S7で、音を鳴らした瞬間！！！！！！
「な、、、、なんと！！！！快感！！！！！」
もう、驚愕。。。そりゃぁ、USB接続だし、音質はPC依存じゃないのはわかっているけど、、、VAIO Pの音源とは思えない、高音質！鳥肌！
↑USBケーブルが足りなければ、延長USBケーブルを調達すれば、OK。
音のセンター定位もいいし、なにより、ボーカルの声が非常にクリア！また、このサイズのスピーカーとしては、ものすごくしっかりと低音が効いてるし。
当たり前だけど、VAIO Zの内蔵スピーカーと比較しても、音量は十分！音量調整もすべてPCで行うようになっているが、音量目盛り半分以下で十分鳴る！
ただ、欲を言えば、シリコン製インシュレーターのグリップがちょいと弱いかな？音割れ寸前まで音量をあげると、、、低音の振動で、スピーカーがインシュレーター上で、、、動く＾＾；
まぁ、あくまで、パーソナルユースのスピーカーだから、そこまででかい音で聴くこともないだろうから、問題になる訳じゃないけど。むしろ、、、それくらい、低音が効くってことで！
↑お遊びで、こんな感じで聞いてみたところ、、、完全に音に包まれる感じで、臨場感たっぷり＾＾ 設置環境が許すなら、こんな視聴方法もおもしろいかも。
さて、、、毎回のことながら、音製品は、聴いてみないと良さは伝えにくいと思いつつ、、、このスピーカーに限っては、店長野田太鼓判です。買って損はなし！
ということで、、、川崎さんへ
ご安心ください。買い取って欲しいなんてことは、言いませんので＾＾；
実際の音を確認してみたい方は、、、当店、自動ドア入って目の前に、VAIO Wに接続して、常時、音を流してます。是非、ご来店ください。。。
USBパワードスピーカー Olasonic （株式会社 東和電子製）
ブリリアントホワイト/ノーマルブラック TW-S7
ソニースタイル価格 なんと9,980円！！！
（他社製品ってことで、ポイント使用以外の、割引クーポンなどは使用不可）
ソニースタイルeLIO決済終了のお知らせ
今日から、ソニースタイルでの決済時に、eLIO決済で、5%オフという、お祭りキャンペーンが始まったばかりなのに。。。
なんと、、、ソニースタイルでのeLIO決済が、2010年3月9日（火）で、終了するようだ。。。まじで、びっくり。
んじゃ、その後は、常時割引となってた、3%オフというeLIO決済の特権はどうなるんだ？
で、、、↑のソニスタお知らせをよーく読んでみると、、、
すでに、今日より、「ソニーカードのクレジットカード番号の入力」で割引が適用になってるようだ！
なるほどぉ、だから、、、いつもは、↓のとおり、eLIO決済で・・・という表現だったのが、、、
↑2009年年末に開催された、5%オフキャンペーンのバナー
今回から、、、
↑eLIO決済の文字がなくなり、ソニーカード決済という表現に変わったわけか。
とりあえずは、3月9日のソニスタでのeLIO決済サービス終了までは、ソニーカードの番号手打ちと、FeliCaへかざしてのeLIO決済のどちらでも、割引が適用するってことか。
ふむ。。。まずは、割引が継続されるってことで、一安心。お願いだから、手打ちでもいいから、割引だけは、ずーっと続けてね＞ソニスタさん
さて、、、ここで、VAIOへのFeliCaポート搭載について、再検討する必要が出てきたぞ。
っつうか、ソニスタでのeLIO決済サービスが終了となる意味がわからん＾＾；
eLIOサービスを展開している、ソニーファイナンス側の問題なのか、ソニースタイル側の問題なのか。いずれにしても、不便きわまりないぞ；
たちまち、明日の新型Z様、エントリー者向け受注販売開始のときに、FeliCaをどうするか？
確かに、FeliCaポートは、登録したFeliCa対応カードや、オサイフケータイで、Windowsパスワードを入力できたり・・・など、eLIO決済以外でも使用することはできる。。。
また、iPhoneなどのスマートフォンユーザーは、おサイフケータイが使えないから、Edyカードなどを使ってることが多いだろう。そのEdyカードをチャージするときは、VAIOにFeliCaポートがあれば、自分でチャージできて便利。じゃないと、コンビニとかで、チャージしてね。ってことに。
また、ソニスタでeLIO決済できなくても、eLIO決済可能なサイトは、意外にも多いから、使い道はある。。。
さらに、Edyも実は店頭での決済だけではない。eLIOのように、ネット決済できるサイトも結構多い。当店のオリジナルバッグオンラインショッピングサイトもそのひとつ＾＾
ってことで、ソニスタヘビーユーザーさんであればあるほど、、、ソニスタでのeLIO決済サービス終了＝FeliCaポートいらねぇんじゃね？って思うかもしれないが、世の中意外と、FeliCaポートが活躍する場があったりする。。。
ということをふまえて、新型Z様購入決定のあなた！FeliCaポートどうしますか？
割り切って、必要なときには、↓パソリ使っちゃいますか？＾＾；
もう、、、新型Z様のカスタマイズ、、、また悩み事増えたじゃねぇかよ。もう、、、カンベン；
ペタマップのクイズキャンペーン 当選者発表！（店長野田当選しちゃいまいした。。。）
HX5Vのメール登録の話とか、「楽しい時間」とか、ソニークロニクルとか、、、
●HX5Vの話
そっこーで、入荷待ちステータスになり、、、その後、予約すらできなくなっていたものの、現在、最短納期と思われる３／４頃お届けにまで、状況は回復したものの・・・
さて、、、店長野田は、今日、定休日だったわけだが。。。
さすがに、定休日は、お客様からの連絡もほとんどないし、、、が、今日に限って、やたらと、メールが届く。正確には、夕べの夜中頃から。。。で、一番多い内容が、、、
「HX5V、メール登録までしてたのに、メールも来ずで、いきなりの発売！あわてて注文しようとすると、すでに、入荷待ち状態。どういうこと？なんのためのメール登録なの？」
↑だいたい、こんな内容がほとんど。
皆様のお気持ちは、よーくわかりました。ソニースタイル担当さんとも、すでに電話で話をしはじめているところです。ですので、メール発射は、いったん、ストップしてください。お願いしますm(_ _)m
＞サイバーショット「DSC-HX5V」 プチフォトギャラリー
●ソニースタイル、毎月恒例の「楽しい時間プレゼント」2月は・・・
すげー。相当ほしいっす。
とりあえず、応募するしかないっしょ？
↑のバナーをクリックするか、、、
当店スタッフ佐藤くんの「ソニーなフレッシュ情報をお届け！」で詳細を確認どうぞ。。。
●ソニークロニクル2010予約販売開始！
3000部限定らしい。歴代の代表的なソニー製品とともに、ソニーが語られている歴史本。
ソニスタメンバーには、500円クーポンが配られているようだ。
詳細は、ソニースタイルか、、、
当店スタッフ佐藤くんの「ソニーなフレッシュ情報をお届け！」で詳細を確認どうぞ。。。
店長野田はどうしたか？ そんな愚問を＾＾； 買ったってば＾＾ｖ
さて、、、明日は、、、bloggieの一般店頭モデルの入荷日だ！
ソニスタ限定カラーは、明後日到着予定。。。楽しみ♪
