ネットブック用「3wayブリーフトートTeddys Model-II/NetBook」販売開始!
↑3wayブリーフトートTeddys Model-II/NetBook 26,040円(税込)
(低反発クッション材底パット内蔵/バリスティックナイロン製/PCケース付属)
オリジナルとなる、3wayブリーフトート Teddys Model-IIには、実は、T2-WA、T2-WB、T2-NA、そして、T2-NBと、4モデルあり、今回は、T2-WAをダウンサイジングしたモデルとなっている。
ちなみに、、、店長野田は、T2-WBを愛用中。
(オリジナルのTeddys Model-II、、、後日、詳細ブログアップします。。。オリジナルのほうが遅くなってしまった^^;)
↑T2-WB。 フロントポケットが、上からじゃなく、サイドファスナーから出し入れするというユニークなデザイン
ところで、Teddys Model・・・Teddyさんって誰?
バンナイズさんのブログを読んでる方は、よくご存じでしょう。そう、バンナイズの社長です。
そんな、社長の愛称がついた、このバッグ。なぜ、社長の愛称がついているかというと・・・。あれ?なんでだっけ?社長に聞くの忘れた^^; わかり次第、お知らせします。
さて、、、どうでもいい前置きはおいておいて、早速、Teddys Model-II/NetBookのご紹介を!
●収納力をチェック
完全無欠の3way NetBook D-3など、他のネットブックシリーズ同様、収納を考えたPCの最大サイズとなるtypeTTの寸法を基準に、バッグサイズを算出。結果、A4サイズの雑誌までが収納可能に。
襠は100mmながら、SNAPシリーズのカスタムパーツは、すべて取付可能!
縦280mmと、かなり背高のっぽなデザイン。
左:フロントポケットは大型のツインタイプ
右: フロントポケット内には、やや浅めのポケット
左: インナーポケットの仕切りにキーリング
右:底面全体には低反発クッション材
●3wayスタイル
手提げ、ショルダー、リュックと、3つのスタイルで使用可能。
リュックでの使用時には、手提げ部分についた、4つのD環を利用。
ナス環1つにつき、手前と奥の2つのD環を使用することで、バッグの広がりを抑える。
●付属のショルダーベルト
トップの手提げハンドルでの手提げスタイルと、ショルダーベルトでの肩掛け、斜めがけ、リュックといったスタイルでの使用が可能。また、ショルダーベルトには、特殊な長さ調整機構が装備されてる。
↑ショルダーベルトセンターの2つのフックは、リュックスタイルを可能にする重要な役割を果たす。ところが、このセンターフックのため、写真上の状態よりは短くできない。が、写真下のように、実は、もっと短くすることが可能。
・写真左:ベルト片方は先端がフリー。もう一方は固定式。このフリー側をグッと引っ張ることでさらにベルトを短くできる。フリー側の先端は、金具に引っかかるように、通常とは表裏反対に「かえし」をつけることで、抜け防止。
・写真右:引っ張って余ったフリーのベルト先端は、反対側の予備金具に通して固定。
↑この特殊な構造により、見た目以上の伸縮が可能となる。
>ショルダーベルト用に必須オプションのショルダーパットはこちら
●フォトギャラリー
●まとめ
ネットブックシリーズとしては、最も背が高い分、収納力もバツグン。
また、デザインもシンプルなため、側面へのカスタムパーツなしのほうが、すっきりしていいかもしれない。
シンプル、シックに攻めたい、アダルティーなあなた。そんなあなたには、ネットブック用4シリーズ中、これが一番オススメです。。。
ネットブック用「3wayツインポケットメッセンジャー/セミフラップ/NetBook」発売開始!
↑3wayツインポケットメッセンジャー/セミフラップ/NetBook 20,790円
(低反発クッション材底ぱっと内蔵/バリスティックナイロン製/PCケース付属)
3wayツインポケットセミフラップ・メッセンジャーのネットブックサイズへのダウンサイジングモデル。
ネーミング通り、非常に深さのあるツインのフロントポケットが特徴。この深さ、使ってみてはじめてわかる、ありがたさ。小物をザクザク放り込んでも、まず、落っことすことなし。
●収納力をチェック
完全無欠の3way NetBook D-3など、ネットブックシリーズ同様、収納を考えたPCの最大サイズとなるtypeTTの寸法を基準に、バッグサイズを算出。結果、A4サイズの雑誌までが収納可能に。
襠は100mmと、他のバッグ類と比較して10mmほど、薄い。
そのため、SNAPシリーズのカスタムパーツは使用できない。
が、シンプルなサイドベルトに、ホック固定式のベルトループ対応のパーツは取付可能
↑側面のシンプルなサイドベルト。2山になっているため、2つパーツを取付できる。
●3wayスタイル
※写真は、オリジナルの3wayツインポケットセミフラップ・メッセンジャー。
定番のオリジナルベルトを使い、1本で、リュックとして使ったり、ショルダー掛けや、ナナメ掛けが可能。
↑オリジナルベルトの中央には、ナス環が2つ装着されていて、未使用時には互いを接続し収納。
バッグ背面上部センターのD環にそのナス環2つをフックさせ、ベルト両端のナス環は、バッグ両サイド下部のD環にそれぞれフック・・・これで、リュックとして使用可能。
3wayな使い方が可能。。。
●付属のショルダーベルト
トップの手提げハンドルでの手提げスタイルと、ショルダーベルトでの肩掛け、斜めがけ、リュックといったスタイルでの使用が可能。また、ショルダーベルトには、特殊な長さ調整機構が装備されてる。
↑ショルダーベルトセンターの2つのフックは、リュックスタイルを可能にする重要な役割を果たす。ところが、このセンターフックのため、写真上の状態よりは短くできない。が、写真下のように、実は、もっと短くすることが可能。
・写真左:ベルト片方は先端がフリー。もう一方は固定式。このフリー側をグッと引っ張ることでさらにベルトを短くできる。フリー側の先端は、金具に引っかかるように、通常とは表裏反対に「かえし」をつけることで、抜け防止。
・写真右:引っ張って余ったフリーのベルト先端は、反対側の予備金具に通して固定。
↑この特殊な構造により、見た目以上の伸縮が可能となる。
>ショルダーベルト用に必須オプションのショルダーパットはこちら
●こだわりポイント
★インナーバックル
セミフラップを開いて、その根本と、ツインフロントポケット上部を、バックル2つで固定すると・・・
セミフラップのダブルホックストッパーを固定しなくても、バッグの持ち運びが可能。しかも、ツインフロントポケットには、さっとアクセスできる。
そして、そのインナーバックルは、ベルクロを使うことで、緩み防止対策が施されるという、小技の中に、さらに小技が潜む・・・。
●ダブルホック
セミフラップの固定には、ダブルホックで、がっちりと固定。
固定時には、指をループに通すことで、簡単な取り扱いを実現。。。また、中身に圧力がかからないという一石二鳥の方式。
●フォトギャラリー
●まとめ
完全無欠のバックルもいいけれど・・・メッセンジャーバッグのダブルホックのほうがスーツには合うかも。とか・・・
完全無欠の収納力もいいけれど・・・メッセンジャーバッグのほうが薄いからかさばらなさそう。とか・・・
こうなると、完全に好みだね。。。
えーーい。好きにしてくれーーー。
ネットブック用「VN301 3wayショルダー NetBook」発売開始!
↑VN301 3wayショルダー NetBook 22,890円(税込)
(低反発クッション材底パット内蔵/バリスティックナイロン製 PCケース付属)
バンナイズのスーパーヒット製品の301が、ついに当店オリジナルバッグシリーズに登場!
↑幾度となく雑誌掲載された、バンナイズの記念すべきファーストモデル、301
(店長野田も、最小サイズモデルを愛用中♪)
●収納力をチェック
完全無欠の3way NetBook D-3同様、収納を考えたPCの最大サイズとなるtypeTTの寸法を基準に、バッグサイズを算出。結果、A4サイズの雑誌までが収納可能に。
メイン収納部の他、3段式のフロントポケットがあり、うち真ん中のポケットは襠つきで、ACアダプターなどの収納に便利。
襠は110mmで、側面アタッチメントを上下に2つ装備。これにより、SNAPシリーズのカスタムパーツがすべて使用可能。
●3wayスタイル
↑緑色のバッグは、オリジナルのVN301 3way A4
付属のショルダーベルトを使用すれば、手提げ、ショルダー掛け、リュックと、3つのスタイルで使用可能。
●付属のショルダーベルト
トップの手提げハンドルでの手提げスタイルと、ショルダーベルトでの肩掛け、斜めがけ、リュックといったスタイルでの使用が可能。また、ショルダーベルトには、特殊な長さ調整機構が装備されてる。
↑ショルダーベルトセンターの2つのフックは、リュックスタイルを可能にする重要な役割を果たす。ところが、このセンターフックのため、写真上の状態よりは短くできない。が、写真下のように、実は、もっと短くすることが可能。
・写真左:ベルト片方は先端がフリー。もう一方は固定式。このフリー側をグッと引っ張ることでさらにベルトを短くできる。フリー側の先端は、金具に引っかかるように、通常とは表裏反対に「かえし」をつけることで、抜け防止。
・写真右:引っ張って余ったフリーのベルト先端は、反対側の予備金具に通して固定。
↑この特殊な構造により、見た目以上の伸縮が可能となる。
>ショルダーベルト用に必須オプションのショルダーパットはこちら
●こだわりポイント
↑写真は、オリジナルモデル
インナーバックルを使用することで、加重がダイレクトに手提げハンドルに荷重されるため、フラップを固定しなくてもOK。頻繁にフロントポケットから小物などを出し入れする場合にすごく便利。
また、フラップの固定金具は、未使用時にでも、だらっとすることのない特殊構造。細かいところにもこだわってます。。。
●フォトギャラリー
●まとめ
バンナイズファーストモデルのVN301の流れを汲む、「VN301 3wayショルダー NetBook」
15年間形の変わらないこのデザインは、長く持っても飽きが来ない。
お気に入りのネットブックを、周辺機器などと一緒に常に持ち歩くには最高。
店長野田は、VAIO Xをこれに入れて、持ち歩く予定。。。
ネットブック用「完全無欠の3way Net Book D-3」発売開始!
↑完全無欠の3way NetBook 19,950円
ベストセラーの、完全無欠のVAIOバッグを、ネットブックサイズに機能、デザインをまるっきりそのまんまで、ダウンサイジング。
小さくなる分、製作は大変だろうけど、、、やはり、小さくなった分すこし価格も安くしてます・・・。
(現場からは、大変だから、逆に値上げしてくれって言われそう^^;)
●完全無欠VAIOバッグとの違い
左:オリジナルの完全無欠VAIOバッグ 右:完全無欠の3way NetBook D-3
唯一違う点が、、、側面アタッチメント。上下2個あったのが、スペースの関係で、1個に。
それと、当然ながら、サイズ。
↑オリジナルの完全無欠VAIOバッグ
↑完全無欠の3way NetBook D-3
高さで4cm、幅で3cmのダウン。襠は同じ
この数字、結構深い理由あり。
今回の完全無欠の3way NetBook D-3も、収納するPCにあわせて、インナーケースを用意。種類は、3パターン。もちろん、VAIO Xが発表となり、寸法がわかり次第、VAIO X用のインナーケースも用意するので、後日、合計4パターンとなる。
また、収納するPCとしては、以下の4種類の実機を使用し、
・VAIO typeP
・VAIO W、パナソニック レッツノートR5
・VAIO X(店長野田作のモックアップにて^^;)
・VAIO typeTT
これらの寸法から、バッグ本体のサイズを算出した。
typeTTが、もっとも横幅が大きいため、typeTTの横サイズ279mmを基準として設計することになった。(おそらく、VAIO Xは、typeTTと同程度の横サイズと思われる。。。店長野田予想)
さらに、、、この279mmのtypeTT用をインナーケースに入れて、バッグに収納することを考えると・・・結果的に、A4サイズの雑誌などが収納できるぞっと!
もちろん、襠は、SNAPシリーズのカスタムパーツが使用できるから、そのままで。
●完全無欠の3way NetBookの収納力をチェック
なんだか、結果オーライ的なことになったが、完全無欠の3way NetBookは、各種ネットブックを収納しつつ、A4雑誌なども収納できる。
では、VAIO Xをのぞく、各PCを収納しつつ、どれくらい他のモノも収納できるか見てみよ−。
いかがでしょう? 十分の収納力では?
●機能などは、オリジナルの完全無欠VAIOバッグを継承
バッグ詳細は同じなので、オリジナルの完全無欠VAIOバッグのほうを見てもらうとして、ここでは、どうしてもおさえておきたい、ポイントだけピックアップ。
※以下、掲載写真は、オリジナルの完全無欠VAIOバッグです。。。
●インナーPCバッグ
↑気になるPC収納は、取り外し可能なインナーケースを使用。PCのサイズにあわせて、3タイプご用意(後日VAIO X用も追加し、4パターンに)。PCを収納しないときは、別のモノを入れたり、取り出すことでさらに収納力をアップすることも可能。
↑ インナーケースの固定は、ベルクロを。カバン内側両サイドに配置。ベルクロは、ザラザラとふわふわのパーツ同士がくっつくことで張り付くが、そのふわふわの方をカバン内側に採用することで、インナーPCバッグを取り外して使用する場合でも、布などをひっかけることがない。
インナーPCバッグは、バッグ内で自由に場所を変更できる。中央に配置すれば、仕切り代わりに。また、バッグ前側、後ろ側の場合は、分厚いファイルなどを入れるときに重宝。
↑インナーPCバッグの左右それぞれのベルクロ(ざらざらパーツ)と、バッグ側のベルクロ(ふわふわパーツ)でがっちり固定する。
インナーPCバッグのPCストッパーは、両サイドともにベルクロで、どちらからでも開閉可能。また、素材はぬめ革。
インナーPCバッグ内部は、Wポリメッシュ素材を使用し、大切なPCをガード。
●こだわりのフロントバックルとインナーバックル
フラップを固定する、重要なバックルには、NIFCO製の大型バックルを採用。NIFCOは、米軍用にも商品供給をしたりと、耐久性や強度には定評がある。
精度の高いバックルは、吸い込まれるようにロックされ、飛び出すようにアンロックされる。心地よいバックル操作が可能。
左:バックルのベルトはどうしてもゆるみがち。ベルクロを使用することで、調整した位置から緩むこともなく、しっかりと固定可能。
右:ベルクロの固定は、ゆるみ防止だけでなく、下側のバックルの垂れ下がり防止にも。さらに、下側バックルのベルトを本体に縫い付けることで、バックル開閉が快適に可能。
そして、好評のインナーバックル!
フラップの手提げハンドルの裏側に取り付けられ、バッグの重量をダイレクトに手提げハンドルに荷重。これにより、フラップにはストレスがかからないため、シワにならず、見た目も美しい。また、フロントバックルを外したままでも十分使用ができるため、フロントポケットに入れたモノを出し入れするときでも、フラップの開閉が簡単。もちろん、フロントバックルのみ、フロント+インナーバックル、インナーバックルのみ、といった3パターンのバックル使用方法を、スタイルに合わせて使い分けできる。
●付属のショルダーベルト
トップの手提げハンドルでの手提げスタイルと、ショルダーベルトでの肩掛け、斜めがけ、リュックといったスタイルでの使用が可能。また、ショルダーベルトには、特殊な長さ調整機構が装備されてる。
↑ショルダーベルトセンターの2つのフックは、リュックスタイルを可能にする重要な役割を果たす。ところが、このセンターフックのため、写真上の状態よりは短くできない。が、写真下のように、実は、もっと短くすることが可能。
・写真左:ベルト片方は先端がフリー。もう一方は固定式。このフリー側をグッと引っ張ることでさらにベルトを短くできる。フリー側の先端は、金具に引っかかるように、通常とは表裏反対に「かえし」をつけることで、抜け防止。
・写真右:引っ張って余ったフリーのベルト先端は、反対側の予備金具に通して固定。
↑この特殊な構造により、見た目以上の伸縮が可能となる。
●ダウンサイジングモデルでも、カスタマイズは、一人前!
オリジナルの完全無欠VAIOバッグ同様に、SNAPシリーズのカスタムパーツが使用できる。
(側面アタッチメントが2つ必要な、ペットボトルホルダーと、折りたたみ傘ケースは使用不可)
本体だけでなく、ショルダーベルトにも使用できるカスタムパーツも充実♪
>ショルダーベルト用に必須オプションのショルダーパットはこちら
●完全無欠の3way NetBook フォトギャラリー
●まとめ
大ヒットモデルの完全無欠VAIOバッグを、忠実にネットブックサイズにダウンサイジングした、完全無欠の3way NetBook。ネットブックサイズのPCを、ちょっとしたモノを収納して、本格的に持ち運ぶためには、ぴったりのバッグじゃないだろうか?
収納力もなかなかのモノだから、一泊程度の出張にも使えるし。
SNAPシリーズのカスタムパーツがほぼすべて使用できるから、さらに収納力アップ↑
待ち望んでたみなさん、いかが?
オリジナルバッグ「ネットブックシリーズ」4モデル発売開始<全体紹介編>
お待たせしました。リクエストの多かった、ネットブック対応のオリジナルバッグ、全4シリーズで、発売開始!!! まずは、さらっと、全体紹介を。
「ブリーフトートタイプ」
「バンナイズの代名詞ともいえるVN301タイプ」
「完全無欠タイプ」
「メッセンジャータイプ」
全4モデルをラインナップ。すべてが、ネットブックサイズに最適なデザイン。
しかも、、、全4モデルともに、すでに発売されているモデルを忠実にネットブックサイズにダウンサイジングしたため、機能やデザインは、完成されたできばえ。。。
実機にて確認したのは、次のモデル。
・VAIO typeP
・VAIO W
・VAIO X(店長野田作のモックアップにて^^;)
・VAIO typeTT
・パナソニック レッツノートR5
今から、順次、ブログにて詳細をご紹介していきまーす。
今日中に、4モデル全部、ブログアップしまっすっ! しばし、お待ちを〜
typeP(XPモデル)や、VAIO Wが低スペックなわけ。。。
2009年は、typePをXP化することで、はじまったような気がする。
「typeP(Vistaモデル)は、ネットブックではない!」 とソニーが言い切るように、確かに、typePは、他のネットブックよりは、少々スペックが高かった。
そんなネットブックよりはハイスペックなtypePを、XP化することで、サクサク動作の快適性を求めて・・・
そんな中、ソニーより、待望の、typeP XPモデルが発売となった。
ところが・・・
誰もが、Vistaモデルとハードスペックは同じで、単純にOSがXPとなったものを期待したが。。。
実際は、typeP(XPモデル)のスペックは・・・メモリは1GB(オンボードなため、増設不可)、ストレージは、HDDでも最大80GB、SSDでは32GB。。。非常に残念なスペック。
が・・・実は、これは、ある程度予想できたものだった。
シングル・コア・プロセッサ |
↑このスペック。世の中のネットブックの最高スペック。どこのメーカーのものでも。
「Microsoftは、スペックが高すぎるネットブックに対しては低価格のOSライセンスを提供しない方針を採っている」
これ、決して公にされることはないことらしいが、業界では常識ともいえること。ヤラシイネェ。
この「シバリ」のせいで、各メーカーは、XP搭載のハイスペックネットブックを発売することができないわけだ。ハイスペックなら、Vistaを搭載するしかないってことだねぇ。
そして、、、満を持して、ソニー初のネットブック「VAIO W」
これも当然、ネットブックとしての、マイクロソフトからのシバリは、しっかり守られている。
が・・・
1GBメモリ→2GBメモリへの増設
HDD160GB→標準的な2.5インチ SATA しかも、簡単に交換可能
これは、当ブログでもイチハヤクご紹介したが、とにかく、この2点の意味するところは非常に大きい。特に、2GBメモリへの対応は。これで、将来的にwindows7へのアップグレードも可能になるわけだし(実際に、VAIO WにWin7をインストールしてみたが、1GBメモリでも動作した。。。オドロキ。)
とにかく、これって、マイクロソフトからのシバリに対する、ソニーのささやかな抵抗なような気がする。メーカーができないんだから、せめて、ユーザー側でなんとかできるように、「改造」の余地をお膳立てしておく。。。
とまぁ、こんなくだらないシバリも、windows7の登場により、吹き飛んでしまうんだろうが。
某情報筋からこんな話を聞いた。
「Windows7の正式版は、、、RC版などよりも、さらに軽くなっている!」
法人向けのボリュームライセンスWindows7は、9月1日発売と、もうすぐそこだが。それをイチハヤク手に入れた情報提供者からの話。
XP並の軽い動作といわれるWindows7。ネットブックのハイスペック化の救世主になりそうな予感がするのは、店長野田だけだろうか?
WiMAXのtypeP&typeZ、そして、新VAIO W 軍配やいかに?
示し合わせたかのように、7月27日にまとめて先行予約販売開始となった、注目のVAIO 3モデル。
開始してから、2日が過ぎ、3モデルの人気具合を、当店実績をもとにして、みてみよー。
と・・・実は、↑ここまでは、事前にブログ記事として、下書き保存してたもの。。。
実際には、もう、大差の結果で、軍配がどーとか言うほどのこともない^^;
typePを100として、typeZ、VAIO Wは、1くらい。まさに、誤差^^;
実は・・・店長野田的予想としては、、、
こんな感じかと思ってけど・・・。typePの人気に改めて驚き!
VAIO Wは、様子見の人が多いんだろうか・・・。
ところで、、、WiMAXって、今回のtypePや、typeZなどのように、WiMAX端末を内蔵しているモデルと、、、
↑USBやExpress Cardタイプなどの、外付けタイプとがあるが。
非常に残念なことに、外付けタイプは、64bitOSには対応していない。。。ってことは、これからVAIOを購入するなら、、、typeP(Vista&XPモデル)や、VAIO W、typeG・・・しか、外付けWiMAX端末を使えないってことになる。。。
内蔵タイプは、64bit対応してるんだから、外付けタイプも、64bitに対応しようよ・・・。
32bitVistaのtypeZを、Windows7 64bitットにアップグレード&外付けWiMAXを考えている、店長野田にとっては、ヒジョーに、64bit対応が待ち焦がれる。。。
↓↓↓絶賛発売中!!!! VAIO Wのお供にどうぞ!!!!↓↓↓