ぱっと見、貫禄ありまくりのリーズナブルなシアターセット


タイトルどおり、実は、そんな都合のいいシアターセットが、

ソニー製品であったりする。意外と盲点かも。


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高さ950mmのトールボーイタイプの4ウェイスピーカー


↑さて、これいったいいくらくらいするように見えるだろうか?


SS-F6000(2本1セット) ソニスタ価格23,625円


2本セットだよ、2本。。。それで、2万ちょいって・・・安くね?

トールボーイタイプのメリットは、床に直接おけること。

スピーカー用スタンドが不要ってことだね。

リアスピーカーにオススメだ!


実は、この旧モデルの、SS-MF360H ソニスタ価格20,790円は、


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当店2階の防音完備のシアタールームに、9.1chシステムのサラウンドバック

スピーカーとして、さりげなく設置してたりする。

プロジェクターやAVアンプはもちろん、サラウンドバック以外のスピーカーは

それなりの金額をかけているものの、なぜかこれだけ、激安なスピーカー。

かなりの玄人なお客様でも全く気づかなかったりする。。。


で、もちろん、このトールボーイタイプだけでなく、一式ラインナップされてる。


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センタースピーカー SS-CN5000 ソニスタ価格10,395円

400(幅)×170(高さ)×216(奥行)mm という、なかなか貫禄ありのサイズ。

とても、1万円のスピーカーには思えない。


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2ウェイスピーカー SS-B1000(2本1セット) ソニスタ価格7,560円!!

これまた、激安。1万円にも満たない。

↑のセンタースピーカーと一緒に、フロントLRスピーカーとして使うのが

オススメ。


SA-W3000.jpg

サブウーハー SS-W3000 ソニスタ価格23,625円

安いわりには、なかなか切れ味のある低音が鳴る。

ソニー主催のシアター試聴会なんかでは、これを9つぐらい積み上げて、

聴かせてくれる。ソニーさん的にもかなりオススメのウーハーだそうだ。


これらを5.1スピーカーとして組み、AVアンプを、


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TA-DA3200ES ソニスタ価格89,800円


と組んだりするのがオススメ。もちろん、最新のAVアンプは、ブルーレイ

で採用された新音声フォーマットのHDオーディオに対応や、

HDMI入力が3系統以上装備。ってのが、主流になっているが。

価格を考えれば、十分魅力あるのでは?

なんせ、すべての信号をHDMIに変換する機能や、自動音場補正機能

を搭載してるから、かなりリーズナブルと言える。


TA-DA3200ESレビューはこちら


ってことで、


フロントスピーカー SS-B1000(2本1セット) ソニスタ価格7,560円

センタースピーカー SS-CN5000 ソニスタ価格10,395円

リアスピーカー SS-F6000(2本1セット) ソニスタ価格23,625円

AVアンプ TA-DA3200ES ソニスタ価格89,800円


合計 131,380円


安い!

もちろん、B1000をリアスピーカーにも採用すれば、さらに安くなるし、

F6000をフロントに使うのももちろんアリ。


するどい人は、これくらいのことは知ってるぞ! っていうことなのかも

しれないが、ソニースタイルでは、残念ながら、センタースピーカーと

AVアンプ以外は、入荷未定(涙 20%オフクーポンを駆使して、さらに

安く買った人が多いんだろうか?


 


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