進化した直下型LED部分駆動「インテリジェントピークLED」をバックライトに採用した 液晶テレビ〈ブラビア〉HX950シリーズ2機種、発表!

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昨日、ソニーから、BRAVIAフラッグシップ「HX950」シリーズが発表された。

サイズは、55v型と、65v型の2機種。画面サイズ以外は共通仕様。


最大の特徴は、直下型LEDを部分駆動する「インテリジェントピークLED」採用により、さらなる高コントラストな映像を実現したところ。
低発光時にLED間に生じる光ムラを抑える新たな配光方式を採用。また、暗い部分で減光することによる抑えた電力を、明るい部分に振り分けて、さらに輝度アップ。これにより、暗いところの表現を保ちつつ、鮮烈な輝きを両立。

その他、2012年春モデルからの、「スマート高画質」3大テクノロジーは踏襲。

外観としては、「ループスタンド」の採用が新しい。さらに洗練されたデザインになった印象。

これぞ、スマートテレビ。といえるBRAVIAだけに、ネットワーク機能も引き続き充実。
ソニーが提供するネットワークサービス「SEN」を通して、動画や音楽などが楽しめる。

ソニーを含め、日本のテレビメーカーは、価格下落に苦しんでるが、、、
それに逆行するような、価格設定が、、、ソニーショップとしては、逆に不安なんだけども^^;

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