待ってたよ！ソニーのUSBモバブー大本命「CP-F2LSAVP」レビューだっ！
正直言おう！
今まで、ソニーのモバブーは、持ってても、まともに使ってなかった＾＾；
が、、、これからは、もう、CP-F2LSAVP、、、言いにくいな。ソニーの筋肉モバブー（しばらく、これで行こう＾＾；）一本でやってけるぞっ！（相当テンション高め）
●筋肉スペック
↑これ見れば、なぜ、筋肉モバブーなのか、おわかりかと。
容量が7,000mAhと、マッチョ！
出力が、USB2ポートあって、2.1Aと、、、マッチョ！
厚みが、、、なんと、わずか、26mmと、、、逆マッチョ！
重量だって、マッチョなスペックなくせに、198gと、、、逆マッチョ！！
まぁ、とにかく、どこをどう見ても、マッチョなわけで。
これを、ソニーの筋肉モバブーと呼ばずして、どう呼ぶ？！
●筋肉開梱！
↑はい。中身はこれだけ。マッチョなわりには、意外とシンプル。
本体、USB-マイクロUSBケーブル、充電器、取説と、、、ソニモバサイトへ誘導される、キャンペーンコード入りの紙モノ。
●筋肉レビュー
↑メインで使ってた容量5,400のパナ版エネループと比較。
↑形状としては、真逆のデザイン。
↓店長野田超絶お気に入りの、「完全無欠のVAIOトート２」に収納してみる。
↑どうしても、、、ぽてっと膨らむ。
白く汚れてるのは、、、うみちゃんの鼻汁＾＾；
↑モバブーが入ってるようには見えない。。。
比較するまでもなく、、、ソニーの筋肉モバブーは、薄型がゆえに、ポケットへの収納性は、バツグン。とにかく、かさばらない。外ポケットに限らず、内側ポケットなどにも、すっと滑り込ませるような収納ができるから、スペース確保に困らない。マッチョなくせに、このスマートさはどうよ？
さて、、、お次は、、、機能面を見てみよ。
↑USBポートは贅沢に2個搭載。充電中は、緑LED点灯。
そして、筋肉モバブー本体を充電する、マイクロUSB端子横のオレンジLEDは、、、電池残量の目安を教えてくれる。横にある充電開始ボタンを押すと、オレンジLEDが点滅する。
↑こういうこと。
で、、、覚えるの大変だから・・・
↑本体裏返すと、書いてくれてる。親切だわぁ、マッチョなくせに。。。
↑ペリタブも、フツーに充電できるぜ！うー、マッチョっ！
↑おらおら、ペリタブも、Xperiaも、まとめて充電できちゃうぜ！うー、マッチョっ！
●筋肉まとめ
おっと、まとめの前に忘れてたことが。
↑実は、、、まだ、マッチョポイントあり！
なんと、筋肉モバブー自身を充電しながら、機器への給電ができてしまうという。。。こいつ、どこまで、マッチョなんだ！
要するに、、、ACアダプター1個あれば、寝てる間に、モバブーと機器×2をまとめて充電できるってことだっ！！！ACアダプターが1個しかなくて、1つずつ充電して、、、寝不足。なんてことにはならない。熟睡をお約束してくれる、強烈マッチョ野郎っ！！！
一応、、、本体付属のACアダプターを使えと書いてあるが・・・
そのACアダプターは、2.1A出力なので、これを目安に、他社製ACアダプターでもいいだろう。ソニーのACアダプターは、本当に残念な形状、大きさなんだよねぇ（涙）店長野田は、iPad付属のマッチョでイカシタACアダプターを愛用中。
では、筋肉まとめしよう。
・7,000大容量。
・USBポート×2で、合計2.1Aの大出力。
・薄いっ！
・スマホなど、モバイル端末で主流となってる、マイクロUSB採用だから、ケーブル使い回しOK
・自充電しながらの、機器給電が可能。
・筋肉野郎なくせに、オッサレーな、外観。
ってことで、ある意味、2012年最も買いなアイテムかも！
※ちなみに、、、ストラップホールがないのがすごく残念；
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↑7,000のでかいやつ。
↑容量半分な3,500だけど、さらに軽量、さらに、薄型。AC付き
↑容量半分な3,500だけど、さらに軽量、さらに、薄型。ACなしの500円安。
↑スティックタイプ2,000ｍAh。
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