バンナイズの、サイバーショットDSC-HX50V用キャリングケースと無限アタッチメントを、フィッティング！
↑むふ♪かっちょえぇ。この使用感がイイ味出してる。で、オリジナルより、少しだけカスタムするのが、好み♪
さて、、、サイバーショットDSC-HX50V用縦型キャリングケース（バンナイズ製）発売開始から約2週間。そろそろ自分の分買ってもいいかなぁと思い、ゲッツ！（発売直後は、特に納期がかかるもので＾＾；）
サイバーショット DSC-HX50V用縦型キャリングケース 『VC290』3,990円（税込）
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無限アタッチメント VC239 1,575円
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↑買ったのは、この2つ。
で、、、これらを、超絶お気に入りバッグの、完全無欠のバイオトートIIに、取り付けちゃうのさっ！
無限アタッチメント本体は、カメラケースの押さえ役。付属の2本のストッパーが、カメラケースをぶら下げる役。
↑カメラケース背面の「丸環」を、ストッパーでトートに固定する。
固定の仕方は、、、本当にアイデア次第。自由。
↑イレギュラーなこんなのもありかと。紐が抜けそうにみえるけど、かなりしっかりと留まってるから心配いらなさそう。
↑それでも気になるなら、くるっと縛っちゃえば、完璧。
が、、、店長野田は、さらに、イレギュラーな使い方をしてる。
というのも、、、カメラケースは、常時、トートバッグに装着じゃなく、頻繁に取り外し、腰にぶら下げるから、、、脱着がしやすくないと、めんどくさい！
↑今から、取り付けるところ。ストッパーに通す紐、1本だけ抜け防止に縛る。片方は完全に抜けるようにフリーで。これでも、ストッパーの紐抜け強度は十分。
この方法だと、ストッパーを開放することで、スポッと1本だけ紐が抜けて、簡単にケースを取り外すことができる。
↑無限アタッチメント本体のほうはというと、、、これまた、脱着が楽になるように、変則的な使い方。ストッパーに通した紐片方だけを縛り抜け防止。もう片方はフリーにして、さっと緩められるように。余った紐は、くるっと回して固定。んー、いい感じだ♪
↑ストッパー3つを緩めれば・・・さっとはずせる。べ、便利すぎる。。。
↑はずしたら、今度は、、、301のウェストベルトに取り付けるのさ。
今日から、HX50Vが、一段とヘビーユースになりそうだ。。。
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