店長野田が購入する、新型VAIO Pのカスタマイズはこれだ!

毎度のことながら、、、自分が購入するVAIOに限って、、、レビューそっちのけで、シミュレーションしてしまう^^;

さて、いよいよ、決戦は明日午前11時だ!

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どのシミュレーションでいくか、しっかり決めておこう!

では、いってみよー。

●WWAN搭載予定してるなら、ちょっと、検討すべきだよ!

まずは、↓から、シミュレーション画面を開いて、ポチポチしながら、どうぞ♪

b-mobile最大6ヶ月無料パックモデルのシミュレーションはこちら

通常モデルのシミュレーションはこちら

が、、、ちょっとお待ちを。

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今回のVAIO Pは、2モデル存在する。
b-mobileモデルと、通常モデル。両者はどう違うかというと、、、

b-mobileモデル=通常モデル+WWAN+b-mobile SIMカード(最大6ヶ月360分の無料通信付き)

ってこと。ハード的には、最初からWWANが搭載されてるかどうかの違いだけ。あとは全く同じ。
どっちを選んでも、カスタマイズ内容をそろえると、全く同じVAIO Pになるわけだね。価格も全く同じ。
WWAN搭載を考えるなら、b-mobileモデルを選ぶだけで、360分のb-mobile無料通信OKのSIMカードが付いてくるからお得感あり。店長野田のように、ドコモの定額データ契約している人でも、b-mobileモデルを選んだ方が・・・。(使うかどうかビミョーだけど^^;)
また、b-mobileモデルには、ドコモ用ソフトもインストールされており、後からドコモへの乗り換えも正式サポートされている。が、通常モデル+WWANはドコモソフトのみ。そのため、通常モデルでの、b-mobileSIMカードでの利用は動作保証外だそうだ。

ところで、b-mobileとは?ドコモの電波を使い、支払いがプリペイド方式のWWANサービス。そのため、ややこしい契約が不要lで、はじめてWWANを使用する初心者にはありがたいかも。
ドコモの電波を使っているから、ドコモと同様のサービスエリアとなるのも魅力。

以上をふまえて、WWAN選択の人は、どちらのモデルを選ぶのか、検討したほうがいいだろう。

●もろもろ解説しつつ、シミュレーションしてみよー。

まず、最初に。
しょっぱなから、キャンペーンスタートが予定されており、シミュレーションでもその価格が反映されている。そのため、キャンペーン終了以降は、価格が変わるので要注意。

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発売記念通信系キャンペーン実施予定!
ワイヤレスWAN & GPS & WiMAXの選択において「ワイヤレスWAN & GPS搭載」「WiMAX搭載」が【2,500円】、「ワイヤレスWAN & GPS & WiMAX」が【5,000円】もおトク!

【期間】2010年7月2日(金)15時まで

※赤文字は、店長野田が購入時に選択する予定のスペックっす。

●OS

Windows7 Professional +5,000円
Windows7 Home Premium +0円

やっぱり、XPモード使えるようにしときたいから、Professionalを選択するつもり。

●カラー/デザイン

ブラッククロコダイル(限定) +3,000円
ブラック(限定) +0円
グリーン(限定) +0円
オレンジ +0円
ピンク +0円
ホワイト +0円

※(限定)=ソニースタイル限定

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柄バリのクロコダイル以外は、価格も同じだし、、、
完全に好みだろうね。

プロセッサーチップセット

AtomZ560(2.13GHz)+US15X +15,000円
AtomZ550(2GHz)+US15W +5,000円
AtomZ530(1.60GHz)+US15W +0円

実は、今回の新VAIO Pで、一番大きな進化点といえるかもしれないのが、CPU+チップセット
最上位CPUとして用意されているのが、6月下旬から発売となる、新インテルAtomZ560。そして、このZ560を選択したときのみ、チップセットが新型US15Xが搭載される。
US15Xは、従来のUS15Wの新モデルにあたる。両者の違いは、グラフィックス性能。US15Wは、200MHz動作。それに対して、US15Xは33%アップの266MHzで動作する。
これにより、従来の画面描画時のもっさり感が、大きく改善されるという。

●ストレージ(SSD

256GB(S-ATA→P-ATA変換接続) +25,000円
128GB(S-ATA→P-ATA変換接続) +10,000円
64GB(P-ATA +0円

今回64GBだけが、P-ATA。128と256は、S-ATAで、それをP-ATAへ変換して接続。
VAIO Xでも、ベンチマークの結果では、64GBだけ、128と256より速度が確実に遅いし、、、なにより、64GBという容量はちと厳しいと思うので、128GBか256GBをオススメしたい。

128か、256は、、、当然、使用スタイルで判断ください。。。

<訂正>
初稿時、従来Pの64GBをP-ATAとしていましたが、従来のPシリーズは、64GBSSDもS-ATAです。今回の新モデルのみ、64GBはP-ATAです。
お詫びして訂正いたします。

ワンセグ

あり +10,000円
なし +0円

WWANとの同時選択不可。

●WWAN&GPSWiMAX

WWAN&GPSWiMAX +15,000円
WWAN&GPS +10,000円
WiMAX +10,000円
なし +0

VAIO初となる、WWANとWiMAX同時搭載。しかも、2010年7月2日(金)15時までのオーダーで、最大5,000円オトク♪

都会なら、WiMAX一本。かなりの田舎なら、WWAN一本。都会へ出張がある田舎の人や、全部盛りじゃないと気が済まない店長野田的な人は、WWAN&WiMAXダブルで。

ところで、店長野田は、今、PやZは、WiMAXモジュールをのっけて、全部盛り状態で使用しているが、、、普段は、WWAN。東京出張では、WiMAXの1Day契約を使ってる。この1Dayがなけりゃ、両刀使いはかなりのセレブになってしまう。また、今回は、b-mobile正式対応だから、かなりのライトユーザーでも、WWANとWiMAXを両方搭載しておけば、必要に応じて、b-mobileWiMAXを使い分けることができそう。。。しかも、かなりのローコストで。

ってことでオススメは、b-mobileモデルにWiMAX搭載。これっしょ?

ノイズキャンセリングヘッドホン

あり +3,000円
なし +0円

Z様搭載の、指向性マイク対応のノイキャン装備。毎度のことながら、3,000円には、ノイキャンヘッドホンと、ノイキャン回路が含まれている。 それ考えると安いよね。
ということで、なしにすると、回路が含まれないため、ノイキャンヘッドホンだけあっても、使えないから、要注意。

店長野田は、、、やっぱり、音にうるさいんで、音楽はウォークマンX使うし、、、スカイプとかやんないし。。。今回、はじめて、ノイキャンなしを選ぶっす。

Webカメラ

あり +5,000円
なし +0円

Z様のように、見た目が悪くなるから、嫌々つけたのをのぞけば、、、基本的にWebカメラは不要な人種です。。。特に、、、相も変わらずの31万画素という低解像度カメラなので、今回もなしで。
もちろん、テレビ電話とかなら、無問題だろうから、ありを選択どうぞ。。。

●キーボード

英字配列 +5,000円
日本語配列(カナなし) +5,000円
日本語配列 +0円

実は、、、今回のキーボードトップは、レーザー印字っすよ!耐久性高いぞ!
さて、、、
そのほか、従来、半角/全角キーがESCとF1の間にあったが、ESCの下へ配置し、標準的なキーボードに近づけた。このへんのこだわりは大歓迎だね。

で、、、そういった設計者さんの気配り、そして、P初のカナなしってことで、、、今回は英字配列じゃなく、日本語(カナなし)をチョイスしてみる!

●バッテリー

Lバッテリー +5,000円
Sバッテリー +0円

なんつっても、今回は、バッテリーが強化されている!
店頭モデルで、従来4時間→新P5.5時間と、、、サイズ重量変わらずで、このスタミナ化!
すごいよね。
それに、

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バッテリーにまで、本体と同一のカラバリが用意され・・・(Lサイズバッテリーは、黒のみ)
いっそ、、、グリーン本体に、ホワイトバッテリーとか、、、シックに、、どうよ?^^

●ディスプレイ/LANアダプタ

付属 +2,000円
なし +0円

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LAN端子と、D-sub端子のアダプター。
従来のP様と、同じ。ばら売りで買うと、4,980円。1000BASE対応。

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本体と接続するケーブルは、アダプター内収納可能で、アダプター自身、ACアダプターとドッキングさせ、1まとめにすることができる。

●ウォールマウントアダプター

付属 +500円
なし +0円

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↑これは、必須。ACアダプターとは、突起でロックするから、脱落することもない。モバイル時のコンパクトさは、頼もしい。ちなみに、パーツとして、ソニーサービスから購入できる(部品コード1-417-768-12)が、、、1,260円する。

●長期保証サービス

3年ワイド +6,000円
3年ベーシック +0円

 

本当にお願いします。ワイドに入っておいてください。
もちろん、別途保険に入ったりするなら話は別だけど。
転ばぬ先の杖。

3年保証サービスについてはこちら

●その他

Office2010や、ATOK2010が選択可能だね。

●店長野田のシミュレーション

計算すればわかるけど、、、

b-mobileモデル選択して、、、131,300円でした。

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↑なお、、、店長野田のカスタマイズだと、625gでした。。。

重量シミュレーションはこちら

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「VAIO New Ultra Mobile」 改め 「新型VAIO P」 発表!

やっぱり、VAIO Pだった!

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クリップをイメージさせる、あのティザー広告。様々な憶測を呼んだけど、結果的には、やっぱり、VAIO Pだったわけだ。

タッチパネルもないし、3つ折りでもないし。外形寸法は同じ。さすが、完成度の高いP様だけに、マイナーチェンジなのか?旧型Pを超えられるのか???

ということで、まずは、概略を見てみよ−。。。

●店長野田が感じた、ファーストインプレッション!

神経使わずに、、、いつでもどこでも、カバンからサッと取り出し、サッと使って、サッとしまえる。。。「もっと身近な相棒」。
そんな感じ。
「もっと身近な相棒」になるために、新VAIO Pには、様々な工夫が施されてるようだ!!

●カラーは、「vivid」だ!!!

初代P、X、新型Zと、光沢のあるツヤツヤピカピカが、代名詞となっているモバイルVAIO。それに対し、VAIO Cや、Eなど、大画面VAIOは、少し派手目のカラーリング。

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今回のVAIO Pは、まさに、大画面VAIOの路線に乗っかった、vividなカラーリング。

一般店頭モデルの
・オレンジ
・ホワイト
・ピンク

ソニースタイル限定カラー&柄の
・グリーン
・ブラック
・ブラッククロコダイル

という、5カラバリ1柄バリというラインナップ。

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また、Pユーザーからの要望もあったようで、指紋やキズが目立たない「マット仕上げ」を採用。そして、全体の雰囲気を印象づける「クリップ」なイメージは、「つつむ、たたむ」から発想された、「柔らかいデザイン」。さらに、液晶上部の「かどっこ」を丸みをもたせて、さらに優しい感じを演出。

マット仕上げと柔らかいデザインのおかげで、なーんにも気遣いなくPをお供にできる。
「よし、今日は、Pを持って行くぞ!!!」なんて風に、気合いを入れなくても、、、いっつも自然に、ケータイやサイフのように、Pを持ち運べそう。

●サイズ

店長野田個人的には、旧型Pと同じで、これが理想かと。

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横幅、奥行きは、キーボードサイズで、決まっているはず。
キーボードは、ブラインドタッチできる、最低限のサイズ。
厚みは、、、ひょっとすると技術進歩でまだ、薄型化の可能性はあるだろうけど、これ以上を望むのは今は酷だろうね。

●意表をつかれた、モバイルグリップスタイル

当初、初代Pの設計では、「使用時は、机などの上に置いて」
が、ユーザーの声では、「左手の上にPを乗っけて、右手で操作」が、意外と多かったようだ。
それを受けて、両手でがっちりとPをホールドしても、マウス操作ができる、「モバイルグリップ・スタイル」をデザイン!

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液晶の左下には、左右のクリックボタン、右下にはタッチパッドを配置。これにより、両手でPをホールドしつつ、両親指で、クリック操作パッド操作が可能に。
また、左右クリック同時押しかつ、パッド操作で、縦横スクロールが可能だったり、パッドは、タップ&ダブルタップにまで対応!

さらに、加速度センサーが内蔵されて、Pを縦にすると、画面が回転。と同時に、スティックポイント、カーソルも、縦使い用に割り当てが変化。
また、本体を左右に傾ける(フリック)ことで、ブラウザの戻る進むの動作が可能。

駅のホーム、電車の中で立ったままで、、、いつでもどこでも、ふっと思い立ったら即モバイルOK!

●さらなるスタミナへ!

HDDモデルがなくなり、SSD専用設計としたことで、本体内部スペースにゆとりが生まれた。さらに、なんと、基板の奥行きを6mm削り、、、バッテリースペースを確保。

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これにより、バッテリー容量が、2100mAh→2500mAh
(そのせいか、全体の重量は、10gほど重くなったけど・・・)
標準バッテリー(店頭モデル比較)で、公称4時間→5.5時間へ!

●高速化!

ソニスタモデルでは、CPUに、Atom Z560 (2.13 GHz)が選択可能に。

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さらに、Z560選択時のみ、チップセットが、従来のUS15W(200MHz)のグラフィック強化版US15X(266MHz)が組み合わされる。
実は、画面描画の遅れ=処理のもたつき と感じていたようで、Z560の処理速度向上+描画速度向上で、かなりの処理速度アップが体感できそう。。。

●エントリーは、明日5月11日18時まで!

はじめてP買う組も、買い換え組も、、、どうするか考えるよりも、ともかく、エントリーだけ済ませておきましょう!
エントリーせずに、あとで気が変わって買いたくなっても、後の祭り。。。エントリーした人で、star数の多い順に購入ページURLが、メールで届くから、、、納期遅れまくるよ!
買わないと決めても、エントリーしてたって、放置しときゃいいんだしね。

エントリーは、是非、↓こちらのバナーより、よろしくお願いいたします。。。m(_ _)m

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VAIO Z&X&Pオーナーの店長野田が絶対オススメバッグたち。。。

よくあるご質問・・・

「店長は、どんなバッグ使ってるの?

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ということで、VAIO Z&X&Pオーナーである、店長野田が個人的に購入して、ヘビーユースしている、絶対オススメバッグをご紹介!

VAIO Z様オーナーさんに、絶対オススメバッグは、これだ!

完全無欠シリーズ第2弾として、自信をもって、発売開始したのが、完全無欠のVAIOトートだ!

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↑女性からの強いリクエストにより、当初予定していなかった、柄バリモデルも追加。

トートバッグといえば、女性のバッグと思ってる人、、、んなこたぁないっすよ。
女性が持つとかわいく、男性がもつとおしゃれ、、、そんなイメージ持ってる店長野田です。

トート最大の特徴は、なんといっても、間口の広さ。がばっと開くから、ぽんぽんとなんでもかんでも気軽に放り込め、出し入れもしやすい。

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↑付属のインナーケースにVAIO Z様を収めても、A4雑誌やら小物やら、、、いっさいがっさいどかっと収納できる。

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↑また、オプションとして、ファスナー取り付けにも対応しているから、バスや飛行機の頭上棚に寝かせて置いても中身が飛び出さない。また、ちょっとした雨もしのげる。
ファスナー四隅のホックでしっかりとフタをできるし、ホックをはずせば、がばっと開き、中へ折り込めば、トート本来の使い勝手を損なわない。

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↑印象づけるデザインの大型フロントWポケットも、収納力はバツグン。外付けだから、多少パンパンに収納しても、メイン収納部に影響が出にくい。むしろ、フロントポケットが空っぽのときは、新聞紙でもいれて、ぽってりさせたほうが、かわいらしいくらいだ。。。

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↑なにげに、ものすごく重宝するのが、2段階で簡単に伸び縮みする秘密兵器、「2wayショルダー」。重いとき、、、長時間持ち運びするとき、、、肩掛けできる長さになる持ち手は、本当に便利だ。

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↑さらなる収納力アップになる、オプション「SNAPシリーズ」にも対応。
電源アダプターや、デジカメ、ケータイ、ペットボトル、折りたたみ傘などなど、、、SNAPシリーズオプションを両サイドに装着すれば、使い勝手、収納力ともにさらなるパワーアップだ!

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↑薄型キャリングケースなどと組み合わせて、様々なスタイルで、Z様と一緒に出かけよう!

ご購入は、当店オンラインショッピングサイトへどうぞ
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VAIO X様オーナーさんに、絶対オススメバッグは、これだ!

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バンナイズ伝統の301バッグを、VAIO X用にサイズフィットさせたのが、↑この「301 Netbook」だ。

正確には、、、商品企画の段階では、VAIO Xのうわさもなく、、、結果的に、VAIO W用のインナーケースで、問題なく収納できることがわかったという、、、

今では、ほとんどの人が、VAIO X用として購入している。。。

完全無欠トートなどと同じく、SNAP対応で、様々なオプションに対応しているのも自慢のひとつ。

VAIO Xより厚めのVAIO Wを収納しても、十分すぎるほどの収納力。
メイン収納部には、マチ無しのインナーポケット、フロントには、マチ有り×1、マチ無し×2のポケットと、仕分け収納も思いのまま。

そして、、、なんと驚きなのが、、、店長野田のいつもの東京出張スタイル、、、

メイン収納部に、VAIO Xを入れて、、、なんと、デジタル一眼レフαまでもが収納可能(レンズは、α本体から分離して収納する)
もちろん、電源アダプターやマウスなど小物類は、フロントポケットへ。

そして、ウォークマンは、

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↑こんな感じでサイドへ。

Zほどヘビーユースじゃないけど、電源を確保しづらいときなんかは、VAIO Xがとにかく頼もしい。
そんなときは、この「301 Netbook」で、スマートに持ち運びたい。

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VN301 3wayショルダー NetBook については、当店ショッピングサイトへ

VAIO P様オーナーさんに、絶対オススメバッグは、これだ!

完全無欠零号機といいたいくらい、自信の「VAIO P専用4WAY/5WAYカスタムキャリングバッグ」

フラップの固定は、Wホックタイプと、バックルタイプ。

手提げハンドルの有り無し。合計4バリエーション

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↑そして、カラバリは、3種類。

これらのバリエーションの豊富さが、人気の証♪

手提げハンドルをつければ、リュック、ショルダー、メッセンジャー、ウェストと、5種類のスタイルが楽しめる。

サイドには、SNAPシリーズオプションを取り付け可能で、収納力、使い勝手ともにパワーアップ可能。

↑メイン収納部では、付属のインナーケースにP様を入れての収納となるが、ベルクロでフロント側へ固定することで、PCが収納されてることを意識せずに、ほかのものを収納できるのも自慢。
ちなみに、このインナーケースは、プチ稼働式で、P様を取り出す際は、ファスナーによる擦り傷防止の意味で、センターへパタンと倒すことができる。

 

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VAIO P専用4way/5wayカスタムキャリングバッグについては、当店オンラインショッピングサイトへ

●まとめ

店長野田が、普段ヘビーに使用している、3つのバッグをご紹介してみた。
実は、PCにあわせてのバッグを選ぶことも多いが、持って行きたいバッグにあわせて、PCを使い分けていることも多々。
ゴールデンウィーク明けの東京出張は、、、2泊3日。だから、着替えもかさばる。ってことで、バッグは、完全無欠のトート。だから、持ってくPCは、Zを選んでみたり。。。
いや、、、会議の時には、Xのほうが取り回しが楽だから、、、やっぱり、Xも持って行くか?

んー、結局、荷物がどんどん多くなってしまうのも、ヘビーモバイラーのサガか・・・^^;
Xperiaのアクセサリー類もかさばるからなぁ・・・)

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VAIO New Ultra Mobile=新型VAIO Pという前提で妄想してみる

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えと、、、もう、妄想が暴走でnoda01

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↑この不思議なロゴというかなんというか、、、P様を閉じた状態で立ててるイメージだよね?

4月1日に、Engadgetに掲載された、、、新型P様らしき、写真。

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Engadgetのページ

形も変わらないし、マイナーチェンジだろうかと思ってたら、、、
今回のティザー広告
マイナーチェンジだと、ここまでのことやらないでしょ?>ソニーさん^^

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で、、、その漏洩写真と、店長野田のP様をスキャナーして、、、緻密にスケールをあわせ、、、サイズ比較してみると、、、どうも、奥行きのサイズが違うように思える。
基準にできるのが、メモステ&SDスロットだけなので、どこまで正確かは不明だけど、おそらく、奥行きが、5mm程度、大きいような気がする。。。

ま、あくまで、信憑性が低い妄想なので、へー程度で考えてください。。。

さて、、、Engadgetさんのページを見てみると、、、WiFi、BTは対応として、WWANでは、Docomoの3Gが搭載されてないのが少し気になるが、、、

ま、FCC提出資料からの情報なので、通信関係しかわからないが、、、

やはり、次期Pに求めるモノは、、、みなさん、ご一緒に、せーのー

「速度!!」

ですよね?
確かに、7化されてからは、おそろしくキビキビとした動きになったとはいえ、やはり、もう少し快適な速度があってもいいのかなと。この辺をがっちり抑えられたら、、、既存P様ユーザーも、、、「買い換え?」^^;

ということで、昔の記憶をたどり、、、

PCウォッチのコラム

の内容を、ちょっとかいつまんで。。。

P様、X様に搭載されているのは、ご存知、インテルAtom ZシリーズCPU(Menlowプラットフォーム)。
インテルは、この後継機として、コードネームMoorestown(ムーアズタウン)を開発しているものの、実は、、、Moorestown(ムーアズタウン)は、スマートフォン向け。

これに困ってしまうのは、ソニー富士通なのは、言うまでも無し。

結局は、PCメーカーからの働きかけで、インテルが出した答えが↓。

・既存Menlowプラットフォームの継続提供。つまり、より高いクロック数のAtom Zを提供していくということだろう。

・MoorestownのPC版となる、Oak Trailを投入する

もちろん、、、我々が期待するのは、後者。それよりもなによりも、前者であれば、マイナーチェンジとなり、今回のようなティザー広告を使ってのプロモーションにはならないだろう。
ってことで、、、

ティザー広告→フルモデルチェンジ→新プラットフォーム→性能強化!→サクサク♪

ということで、いかがでしょうか?

以上、なんの根拠もない、店長野田の、妄想暴走でした。おしまい。。。

エントリー登録はこちらから20100428newvaiop5

★当店、VAIO New Ultra Mobileネタブログ

「私、実は○○○好きです。」という、ティザー広告?新型VAIO P?

今回もやるよ!<VAIO New Ultra Mobileエントリー者向け購入案内メール 実況中継>

今回もやるよ!<VAIO New Ultra Mobileエントリー者向け購入案内メール 実況中継>

もう、気が早いと言われるのを覚悟で、、、

さきほど、当ブログでも、ご紹介した、VAIO New Ultra Mobileのティザー広告開始&エントリー開始の件、、、

前回前々回と、X様、Z様と、エントリー者向け購入案内メールの到着時刻を、皆様より情報募集して、それを、ブログで公開していく、「実況中継」をやったけど。。。

今回の、「VAIO New Ultra Mobile」でも、やっちゃいますよ!

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ま、3度目ともなると、解説不要な気もするけど、一応、、、

VAIO Xや、新型Zのときなど、過去のエントリー方式の場合、

「今、どれくらいのstar数の人へ注文案内メールが届いてるかわかんねぇよ」

ってことで、メールが来るのをひたすら、PCの前に張り付いて、ヤキモキ、イライラ・・・。
それを少しでも解消するために、前回のVAIO Xのときは、、、

VAIO X エントリー受注状況 実況中継ページ のつもり」ブログ

VAIO Zエントリー受注状況 実況中継ページ のつもり」ブログ

をお届けし、多少なりとも、イライラ解消のお役にたてたと思ってます。

今回、VAIO New Ultra Mobileでも、実況中継するつもりなので、

「絶対購入しねぇよ。って方も、エントリーして、店長野田へメール到着状況をお知らせいただけたらなぁ。。。」と、思ってます。もし、協力してやってもいいぜ!という、聖人な方は、是非、エントリー登録&当日の情報提供をお願いいたしますm(_ _)m

ちょっと気が早いけど、注文案内メール情報は、

当店お問い合わせフォーム

ツイッターユーザーさんは、店長野田のツイッターへ

・当日の、実況中継ブログへのコメント

↑こちらへお願いします

 

ということで、是非是非、ご協力お願いします。

ご協力いただくためには、まずは、エントリーしていただかないといけないので、、、
よろしくお願いしますm(_ _)m

※エントリー方式が、がらっと変わっちゃった場合などは、、、実況中継自体不要の可能性もあるので、そのときは、、、実況中継しないので、あらかじめご了承くださいませ。。。

エントリー登録はこちらから20100428newvaiop5

「私、実は○○○好きです。」という、ティザー広告?新型VAIO P?

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ティザー広告からは、なんだか、わかりにくいけど、ジャンプ先には、↑こんなバナーが。

VAIO New Ultra Mobile

これは、、、噂の、Pか?

ひょっとして、Xか?

はたまた、まったくの新モバイルか?

とりあえず、みなさん、いいっすか?登録しておきましょう!

毎度毎度、ブログでは書いてますが、

今回のモバイルVAIOもエントリー制のようなので、

「買う買わないはあとまわし、まずは、登録だけしてから、考えましょう!」

登録してなくて、あとから、やっぱり買いたくなったってのは、完全に後の祭り。最悪数ヶ月も納期待ちなんてことにならないためにも、、、

まずは、エントリー登録しておくべき!

エントリー登録はこちらから

いってらっしゃい!あとで、ここに戻ってきて、続きを読んでね。。。

ちなみに、

0STAR〜999STAR 3,000円分プレゼント!

1,000STAR〜2,999STAR 4,000円分プレゼント!

3,000STAR以上 5,000円分プレゼント!

エントリー時点で、star数による差別化がされていたり。。。わーい、5,000円ゲッツだぁ♪

●さて、、、登録してから、じっくりと、、、ティザー広告をながめましょう。。。といっても、、、

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↑こんな感じで、素人さんなのかモデルさんなのかわからないが、何人かが、カミングアウトしていくという、、、よくわからないティザー広告だけ、、、ほんとなんのこっちゃ?これぞ、ティザー広告

カミングアウトすれば、自分が広がる、自由になる。。。

だそうです。

本当の自分をいつでも表現できる。。。

だそうです。

なんだかイミシンンな。。。

で、、、次の人のカミングアウトバナーに切り替わる瞬間のエフェクトが、、、

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うぉおおおおい。

この左のカラフルなの、、、P様の形じゃないか!気にしすぎですか?!

 

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↑間違い探しです。どこかに、P様が隠れています。。。

って、、、、^^;

いや、これさ、全くP様の縦横比は変えずに貼り付けただけだよ。もうジャストフィットでしょ?
これで、P様じゃなかったら、なんなのさ?

ってことで、

VAIO New Ultra Mobile=VAIO Pで、ファイナルアンサー?

エントリー登録はこちらから20100428newvaiop5

無線デバイス全部盛りにパワーアップした、店長野田の「P様」

全国1000万人(!?)のP様オーナーの皆様、おまたせしました!
久しぶりのP様の濃いぃぃぃぃ〜ぃぃいネタブログです!

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今日のネタは、、、P様オーナーなら、このスクリーンショットだけで、わかりますね?^^

●P様の無線デバイスのシバリ

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WWANを選ぶと、ワンセグWiMAXも選択できない。

P様だけに限らず、WWANとWiMAXって、「VAIO」では、同時選択できないんだよね^^;

また、もっとも出荷が多いと思われる、初代P様では、WiMAX自体選べなかった。

さらに、、、サービスエリアだけで考えると、モバイルでのネット接続時には、やっぱり、WWANを選んだ方が無難。でも、将来的には、WiMAXも欲しいよなー。

以上のことをふまえて、、、

「後から、WiMAXバイスを、内蔵してしまおう!」

↑これが今日のお題目。これが、できれば、すべて解決だ♪

WIFIモジュールを、WIFIWiMAXモジュールへ

※ここからの作業は、自己責任でお願いします

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ということで、一気に話を進めちゃう。

Intel WIFIWiMAX Link 5150 half

これを使用。これと同じモノが、P様WiMAXモデルにも搭載されている。
どうやって入手するかは、、、ググるなりなんなり、自己責任の元どうぞ。。。
4000円くらいで手に入るとか、入らないとか。。。

さて、、、P様を、丁重に分解してみる。
(珍しく、P様の分解方法ブログ書いてないけど、、、PCウォッチとかいろんなニュース系サイトが、発売前に分解したのを公開してるので、そっちをどうぞ^^;)

SONY DSC

さて、ここは解説が必要。

写真のWWANモジュール。どうやら、ここには、WWANかワンセグモジュールがささるようだ。
だから、WWANとワンセグは排他選択になってるわけだね。

そして、、、写真赤丸の部分。WWANモデルのP様では、本来ここには、Atheros製の無線LANモジュール「AR928X」がささってる。このAtheros無線LANモジュールと、Intel WIFIWiMAXモジュールを比べてみると・・・

SONY DSC

ほーら、みてごらん。同じサイズだね。
PCI Express Half-Mini カードという規格。

ということで、P様WiMAXモデルは、実際に分解したことないけど、おそらく、Atheros無線LANモジュールがささっているところに、Intel WIFIWiMAXモジュールがささっているだけだと思われる。
(でも、なんで、WiMAXとWWANは同時選択できないんだろうか?)

だから、WWANモジュールがあろうがなかろうが、単純に、Intel WIFIWiMAXモジュールさえ入手すれば、いけるはず!

ドライバーは、

http://downloadcenter.intel.com/Default.aspx?lang=jpn

から、5150で検索して、WiMAXWIFIのドライバーを個別にダウンロード&インストールしてやれば、OK。ただし、、、WIFIドライバーは7用が見あたらず、Vista用で代用してるけど、無問題。

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↑はい、このとおり。WWANデバイスの「GlobeTrotter」の文字もあるし、、、
WIFIも、WiMAXもちゃんと認識されてる。。。ちなみに、このモジュールは、無線a/b/g/nすべて対応になってる。

ドライバーインストール後、一度、再起動すると、、、冒頭のスクリーンショットのように、VAIO Smart Networkからも、ちゃんとオンオフも制御できるようになる!!!すばらしい!!!

ただし、WiMAXWIFIは、同じデバイスながら、同時使用はできない。デバイスの消費電力がらみの仕様らしい。。。

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↑Smart Networkでは、WiMAXの項目で、コネクションユーティリティを起動を選ぶと、ちゃんと、WiMAXのユーティリティが、起動してくれる!ちょっと感動♪

で、、、ここから、実際にWiMAX接続したいところだけど、、、

「徳島じゃ、まだ、WiMAXは、サービス開始してない(滝汗」

ということで、どなたか、サービスエリア内の方、ちゃんとつながったぜ!というご一報お待ちしておりますm(_ _)m

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