2006春モデルVAIO速報!!!デスクトップ編

DESKLINEUP

大変おま たせしました。お次はデスクトップ!です。

(つぶやき日記もいいけど、さっさとメインのホームページやんないと・・・^^;)

早速、スタ ート!

☆typeR


typeR

PentiumD950(3.4GHz)登場
ソニスタVOMモデルなら選べます。

05春「VGC-RA72P」HT Pentium 4 570J
(3.8GHz)搭載モデルと比較すると、

動画のエンコード時間が、なんと30%も短縮されるらしい。

30分かかるエンコードが約20分ってことですね。


かなりの短縮!!

地上/BS/110度CSデジタルチューナー搭載可能に!

いよいよデジタルハイビジョン番組録画がtype R で実現します!


typeRなら、
2TBのハードディスクが選択できるので、
ハイビジョン画質

そのまま
で、なんと、
最長約195.5時間も録画できます!

 STATIONTV視聴画面

 視聴画面



STATIONTVEPG

 EPG画面

最高90分までさかのぼって放送中に番組を視聴できる「タイムシフト
機能や

電子番組表(EPG)から、簡単に録画予約が可能

ちなみに、PentiumD950(3.4GHz)もデジタルチューナーも、
選べるのはVOMだけ。

☆typeH


typeH

地上/BS/110度CSデジタルチューナー搭載
(VGC-H72DB2Rのみ)

typeRと同じ機能です。ただし、録画時間は最長約34時間です。

ハイビジョン編集標準対応

とうとう、typeHまで、ハイビジョン編集可能になりました。
付属のDVgate Plusを使えば、

ハイビジョン素材の取り込みから、カット編集までが、簡単にできちゃいます。

インスタントモード対応

typeHインスタントモード

ついに 、Windows起動しなくても
テレビ見られるようになりました。

キーボードのボタンを押すだけで、VAIOの電源がオフの状態から


すぐにテレビが見られるように!

さらに、リモコン操作で、
視聴中の番組をダイレクトにDVDへ録画

可能になりました。また、DVD&CDの再生もOKです。

(インスタントモードは、アナログ放送に限ります)

typeHも、確実に進化してますね

☆typeV


typeV

ハイビジョン編集も、放送の視聴も、
インスタントモードも全部対応・・・さらに

ハイビジョンに対応する1366×768ドッドの高精細ディスプレイを採用し、
デジタル

ハイビジョン放送も高画質のままで視聴OKです。

ハイビジョンの画質にこだわって視聴するなら、typeVがおすすめ。

typeVオリジナルのLifeFLOWが進化!

 LIFEFLOW

音声ブログといわれる、ポッドキャスティング対応になったり、
音楽にあわせて動く

音楽ビジュアライザー機能も搭載されたり。

なかなか、独自路線走ったVAIOでいい感じです。

☆typeM


typeM

春の新色、登場です♪

なんだか、口紅みたいですが。

typemcolor

まさに、さわやかな、春色って感じですね。

今回の春モデルtypeMは、ハードディスクの容量アップや、

DVDドライブのグレードアップなど、基本性能のアップもされていますが、

typeMを購入予定の方には、

 デザインや、色で選んでほしい!

と私、店長野田は、思ってしまいます・・・

以上、2006春モデルVAIO速報!!!デスクトップ編 終わりです。

 

次回からは、いよいよ、各機種詳細レビューです。チェックチェック!