デジタル一眼レフカメラ”α100”やって来た!


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今日と明日の2回に分けて、α100とアクセサリ関係が入荷。

残念ながら、標準レンズキット以外は、ご予約の方々の分を

確保するので精一杯。。。

特に、本体のみキットは、非常に品薄っす。


早速、展示分を開梱してみよぉ!


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見ての通りっす。


充電器、メモステCFアダプタ、バッテリ、ビデオ出力ケーブル、

USBケーブル・・・


カスタマー登録した人への、プレゼントはちと興味ある

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本体のほうは、散々、書いたんで、↓をどうぞ。

  過去記事の「デジタル一眼」カテゴリ


(肝心の店長野田が、ソニスタで購入したあるふぁちゃんは、すでに出荷済み)

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「出荷済み」 あぁ、何回この文字に心躍らせただろう・・・(ぷ


さてと。冗談はおいといて・・・


やっぱり、本体ネタは、イマイチ店頭展示機じゃ、気持ちがノラない(^^;

自分のが届いたらたっぷりと・・・

ってことで、なぜか、専用キャリングケースを見てみよ。


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正直、注文済みの自分が、今さらって感じだが、でかいと思う・・・


ただ、中身をよく見てみると、なるほど、これくらいのサイズは必要って

ことがわかる。




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早速、中身を見てみる。中は、4つに仕切られている。


縦に2つに仕切られたところは、レンズが2本スッポリ入る。

深さは20センチ。Wズームレンズキットのでっかいほうでも余裕で収納可。

今回発売のレンズでは、Gレンズ300mm以外は、全部入るだろ。


向かって左側は、標準レンズを装着した状態でジャストフィット。

向かって右側の部分同様に、「上げ底」になっている。右側のところには、

フラッシュなんかのアクセを入れるといいかも。


ちなみに、仕切りは、すべて、マジックテープでくっついてる。

マジックテープといえど、かなりべったりくっついてるから、多少のことじゃ

はがれないだろう。

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さて、上げ底になってるからには、その底の下は・・・

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よく考えられてる。左の底は、これまた約20センチの奥行きで、レンズ

を横に寝かして入れるスペース。2本分。

右の底は、充電器などを納めるスペース。タブン。

これで、レンズ装着状態の本体分と併せて、合計、5本ものレンズが収納

できる。スゲー。


まだ収納スペースあるぞ。


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そんなに収納力はないけど、ここもちゃんと、緩衝材で守られてる


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前にあるなら、後ろにだって・・・


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さらに、キャリングケース「ふた」の裏まで・・・


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そして、最後に、さりげなくはないけど、三脚を収納。

写真の三脚は、コンパクトな、VCT-HC3


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もちろん、ショルダーベルトは、滑り止め加工された、幅広タイプ。

レンズなんかで重くなったバッグから、肩にかかる負担を少しでも、

軽くしてくれるだろ。


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α様と並べたら、こんな感じ。

レンズを2本以上買う人なら、これくらいの収納力のバッグを選んでも

いいじゃない?