デジタル一眼レフカメラ”α100”の50mmレンズ品切れ・・・;;
デジタル一眼レフカメラ買うと、やっぱり、いろいろレンズ試したくなるんだよね。。。
レンズ貧乏には注意しよう^^;
50mmF1.4 α100に装着すると、35mm換算で約75mmとなる
やはり、一眼レフ持ってるなら、是非1本は持っときたいなぁってのが、このレンズ。
35mmフィルムカメラ時代では王道とも言われた、50mmレンズ。
主な仕様
フォーマット |
フルサイズ対応 |
名称 |
50mm F1.4 |
35mm判換算焦点距離 |
75mm |
レンズ構成 |
6群7枚 |
画角(APS-C) |
32゚ |
画角(35mm判) |
47゚ |
絞り羽根 |
7枚(円形絞り) |
最小絞り(F) |
22 |
最短撮影距離 |
0.45m |
最大撮影倍率 |
0.15倍 |
ADI調光 |
○ |
フィルター径 |
55mm |
付属フード |
バヨネット式 |
外形寸法(最大径×長さ) |
65.5mm×43mm |
質量 |
約220g |
テレコンバーター×1.4対応 |
× |
テレコンバーター×2.0対応 |
× |
ところで、店長野田が最初に選んだレンズは、18-200mmのこの↓レンズ
主な仕様
フォーマット |
APS専用 |
名称 |
DT 18-200mm F3.5-6.3 |
35mm判換算焦点距離 |
27-300mm |
レンズ構成 |
13群15枚 |
画角(APS-C) |
76゚-8゚ |
画角(35mm判) |
− |
絞り羽根 |
7枚(円形絞り) |
最小絞り(F) |
22-40 |
最短撮影距離 |
0.45m |
最大撮影倍率 |
0.27倍 |
ADI調光 |
○ |
フィルター径 |
62mm |
付属フード |
花形バヨネット式 |
外形寸法(最大径×長さ) |
73mm×85.5mm |
質量 |
約405g |
テレコンバーター×1.4対応 |
× |
テレコンバーター×2.0対応 |
× |
とにかく、広角から望遠まで、幅広くカバーしてくれるので、非常に重宝。
初心者でも、ズームレンズキットやWズームレンズキットと言わず、本体のみとこのレンズの組み合わせを選ぶのも、全然アリだろうな。ちょっとした旅行なんかでも、このレンズ1本あれば、少しでも荷物を軽くできるし。。。
ところで・・・店長野田は、最近、やたらと、「ボケ」を強調してる。なんかいろいろ調べてみると、「ボケ」具合もレンズによって違いがあるらしい。さらに、もっと明るいレンズを使ってみたい。。。なんて偉そうな欲望がフツフツと・・・ってことで、前置き長くなったが、冒頭に書いた、50mmF1.4単焦点レンズを発注!!
ソニーの「WEB」には、
「人間の見た印象に近い自然なパースペクティブを再現する、使いやすい大口径標準レンズ。開放F値1.4という明るさで、開放付近でのボケを生かした描写や自然光を生かした表現、手持ちの撮影などに威力を発揮します。」
なんて、書いてあるじゃねぇかっ!!!「ボケ」好きの、店長野田にはうってつけのレンズじゃね?
でも、品切れ状態続いてるんだよね(泣
ほんとは、定休日の今日、さわりまくりレビューを書くつもりだったのにさぁ・・・
入手次第、さわりまくって、報告するっす!