iPhone実物大モック

連日iPhoneネタ、しつこくてすいません。
さて・・・。
iPhoneよさげだけど、持ち歩くわけだから、やっぱり携帯性も重要。
結構でかそうだけど、実際どんなもんなんだろうか?
「実物大iPhoneモック作ってみた!」
(縦横はもちろん、厚みだって、1mm未満の誤差に抑えた力作 笑)

20080616iphone1.jpg
↑まずは、小出しで(笑
 有機ELテレビコーナーにさりげなくおいてみる。。。
 当然、なんかよくわからねぇ。


20080616iphone2.jpg

↑やっぱり、これでしょ。手に持ってみないと。

 総製作時間1時間。裏の曲面もビミョーにこだわって作ってみた。。。

 是非冷やかし半分で見に来てくださいませ。。。


まぁ、とにかく、でかい。ケータイ電話と思って、ながめると、より一層

でっかく感じる。手タレやってるのは、店長野田。確かにやや大きめの

手だけど、それにしたって、でかいよ。


20080616iphone3.jpg

VAIO typeSと一緒に並べてみた。


20080616iphone4.jpg

au W51Sと一緒に。薄いね。


ところが、手に持ってみて驚くのが、その薄さ。

以前にも、モバイル性能は、多少でかくても、薄さで、カバーできる。

なんてことを、書いたが、まさに、そのとーりな薄さのiPhone


20080616iphone5.jpg


しかも、底面エッジは、全部アールをとってあるので、持った感じは、

手になじみやすく、見た目以上に薄く感じてしまう。


店長野田は、普段、チョークバッグを腰にぶらさげてる。仕事中も。

ズボンのポケットに財布やケータイいれると、どうもモコモコするのが

イヤで。そんなチョークバッグや、ベルト下げケースなんかに入れる

場合は、まさにこの薄さが重要。


おしまい。。。