バンナイズ×コール オリジナルケース とんがり仕様第二弾！「バイオ X用オリジナルケース コール店長野田モデル 発売開始！
とんがり仕様第一弾の「バンナイズ社長モデル」に引き続き、
「とんがり仕様第二弾 コール店長野田モデル」のご紹介だ！！！
↑VAIO X用キャリングケース コール店長野田モデル 11,550円（価格がんばりました！）
VAIO X用薄型キャリングケースをベースに、「お気に入りのメインバッグへ収納して使用する」ことを想定した「バッグインバッグ」がコンセプトの、店長野田モデル。
では、早速、みてみよー。
VAIO X用薄型キャリングケースに、襠付きのフロントWポケットを装着！
メインの収納部は、そのまま低反発クッション生地を使用し、裏面は、その生地を贅沢にもそのまま延長して、メイン収納部、Wポケットをまとめて覆うフラップとした。そのため、VAIO X用薄型キャリングケースでは、唯一緩衝機能がなかった、出し入れ口もばっちり保護可能。
バッグにいれたときに、むき出しになってたVAIOをがっちりとガード。
というのも、、、
↑左から、typeP、VAIO X、typeZ。。。こんな使用はあまりないだろうけど、、、
店長野田は、よくこういう組み合わせで利用してる！ブタカバンだ＾＾；
↑店長野田が一番使用しているバッグが、、、完全無欠のVAIOトート。 （写真は、まさに私物。やや使い込んでる感がおわかりかと＾＾；）
トートバッグは、いろんなものをがんがん上から放り込めるのが特徴の一つ。だから、上からの保護もかなり重要。ってことで、フラップタイプを採用してみたわけ。
そして、、、Wポケットの寸法だしは、「外付けDVDドライブが収納できること」をコンセプトに。
さらに、Wポケットは、左右対称にしたほうが美しい。という条件付き。
↑ポケットにパンパンに収納した状態
VAIO X用薄型キャリングケースをベースにしてるだけに、かなりぎりぎりの縫製じゃなないと、↑2つの条件をクリアできない。ってことで、関係者の方々にはかなりがんばっていただきましたm(_ _)m
ポケットの襠は両方共通で、約28mm。幅、深さともに、約145mm。
収納可能なDVDドライブとしては、約140mm角のものを想定している。
もちろん、、、DVDドライブは、頻繁に持ち運ぶことも少ないだろうから、普段は、ケーブルなどの小物類を適当に放り込むという、ラフな感じで使うつもり。
向かって、右側は、ACアダプターと、マウスを収納。お気に入りのロジクールマウスを傷つけたくないから、typePのカスタムバッグのパーツにも採用している、レイアウトフリーの仕切りを装着。
↑たった1枚追加しただけのシンプルな仕切りだけど、フリーレイアウトだから、かなり自由に使えるのがミソ。
さらに、こだわりポイントはまだある。。。
フラップタイプだと、バッグからとりだすときに、すべりやすくなる。
だから、、、
ぬめ革で、ハンドルつけてみた。あえて、トップじゃなく、少し裏面へ下がったところへつけた♪
これにより、フラップ固定用のベルクロに負荷がかかりにくいし、表側からの見た目もよろしい。。。
もちろん、単体使用では、手提げハンドルとしても使えなくはない。
重量もかなり、いい感じに、軽く仕上がってます！
上：純正本革製タイプ 330g（Xバッテリー非対応） 9,980円
衝撃吸収は表のみ対応。ただし、開閉フラップは非対応
中：純正ヘリンボン生地タイプ 276g（Xバッテリー非対応） 4,980円
衝撃吸収は表のみ対応。ただし、開閉フラップは非対応
下：当店オリジナルケース 151g（Xバッテリー対応） 7,665円 or 8,715円
そして、今回の店長野田モデルは・・・
純正ケースよりも、多機能で、この軽量っぷり♪
●まとめ
メインのバッグありきで、、、しかも、メインPC（typeZ）と持ち歩きたい。
基本、メインバッグの小物入れは、メインPC用として使いたい。
だから、サブPC（VAIO X）用ケースは、それだけで完結するように、サブPC用小物類は、まとめて収納したい。
もちろん、、、ケースは、衝撃性能ありで、軽くないと困る。。。
そんな、店長野田のPC使用スタイルのためだけに、デザインした、今回の、コール店長野田モデル。。。
バンナイズ社長の言葉を借りて、、、
「わかってくれる人だけ使って欲しい。。。」
というわりには、価格がんばっちゃってるけど＾＾；
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