誰も作らなかったカメラを見るために、東京キテマス。

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間違いないっす。

VAIO Tap11をガマンして、、、
ウォークマンZX1もガマンして、、、
UDA-1も、HAP-S1もガマンして、、、

α7を、ポチッといったこと・・・。

「正解っす」

このカメラすごかったっす、やっぱり。

本当に限られた時間の中で、目からビーム出て、α7が溶けるんじゃないかってくらい、ガン見してきて(笑)
デジタルカメラっていう、一眼もコンパクトも含めて、、、なにか大きな変化が起きそうな気がするほどの可能性を、α7、α7Rに、感じてしまった。


さて、、、もろもろの用事をすませて、ホテルで一息ついて、今。
23時過ぎてます。
今日のソニー銀座ビル急襲は、ものすごいたくさん収穫があって。
おいおいと、当ブログで書き殴っていくので、今日は、簡単に。

α7シリーズを、一言で言うなら、、、

「クオリティとサイズの両立」

を、完璧に実現した、世界初のカメラ=誰も作らなかったカメラ

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そういう意味じゃないだろうか?

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↑店長野田が注文した、α7+Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA「SEL35F28Z」

パソコンは、ずいぶん昔にその流れが確立してる・・・「クオリティとサイズの両立」が。もちろん、それは、VAIO Zシリーズの功績が大きい。
処理速度も一級品なのに、モバイル性能もピカイチ。
とうとう、デジタルカメラ、しかも、一眼カメラにも、その流れがやってきた!

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↑手タレは店長野田自身っす。

多少大きめの手の店長野田が持てば、より一層、コンパクトさが出てしまうが。
α7、ほんとコンパクトなんす。とはいえ、ホールド性はしっかりと。見ての通り、小指までしっかりとグリップにかかってる。

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↑わかっちゃいるけど、敢えて、比較。
フルサイズイメージセンサーのα7と、店長野田の愛機、APS-Cセンサーのα77。
本体の大きさとは真逆のセンサーの大きさ。

こんなにイメージセンサーの大きさが違うわけだ。

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ブログでほとんど登場しないから、、、すでにお気づきの方も多いかもしれないが。
店長野田は、あくまで、個人的に、NEXシリーズは、普段全く使わない。
性能では、α77。コンパクトさでは、RX100MK2という使い分けをしているから。

が、、、α7の実機を見て、さわって、その考えがふっとんでしまった。。。

α7、一台でいけるんじゃね?

そんな思いで、35mmレンズ(フルサイズだから、35mm換算もそのまま)とのセットで注文したわけ。

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実際に、撮影した写真を、4kテレビに表示させてもらったり、、、実際の作例をみさせてもらったり。。。画質、性能も、すばらしいことを実感。解像感がぱねっす。

興奮冷めやらぬまま、、、明日、朝イチで徳島帰るので、寝ます。。。

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