Xperia Z Ultraのトークセッションコンテンツは要チェックだよ!

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ずるとらさんの国内発表直後から公開されてる、ソニー製品情報ページ内のコンテンツ、、、

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Your Sony + Xperia Z Ultra

なかなか面白いというか、へぇ。ってな内容がもりだくさん。
全5つのパートから構成されてて、第一弾の「登場篇」から、不定期に公開されていく仕組みのようだ。
5つのパートともに、トークセッションコンテンツという形をとり、毎回登場人物が変わる。必ずゲストとして、クリエイター系の方がおひとり登場し、あとは、Xperia Z Ultraを中心に、ソニーの中の人たちが脇を固める。

第二弾以降が、なかなか公開されないと思ったら、つい先日、まとめて、第2弾、第3弾が公開されてた。つづきが楽しみ♪

ってことで、これまでの3回分を、概略紹介。。。


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音楽・雑誌プロデューサーなゲストを、ずるとらさん関係者たちが囲む。

登場篇では、やはり、ずるとらさんの一番の特長、「サイズ」から、話は始まる。
開発段階では、ありとあらゆるサイズのモックアップを作り、手になじむ持ち心地を追求したと。
また、実際に手に取ったゲストの、「いままでに持ったことのないサイズですね」という、一言が印象的。ありそうでなかった、このサイズ感。市場で支持されていた7インチを、「ベストではないと思っていた」という商品企画担当さんの言葉。
お二人とも鋭いっす!

薄さも重要で、あのフットプリントにして、Xperiaスマホよりも薄型化に成功した、緻密な設計とこだわりを、分解写真を使って解説してるところは、見応えたっぷり♪

そして、最後は、ずるとらさんのもう一つの自慢、「実用レベルの手書き」について。「紙とペンの感覚に近い」と、ゲスト。タッチパネルの徹底的なチューニングが自然な書き心地を実現していると、担当さん。

最後に、ゲスト、、、「自分で撮った写真、編集した映像、書いた文章などを発表するツールになります。映画関係者はみんな持つといいですよね。映画祭などで作品をプレゼンするのにも良さそうです。」としめくくった。

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イラストレーター&Webデザイナー&ライターという多才な肩書きのゲストを、ずるとらさん関係者の他、ブラビア担当、TV Side View担当が囲む。

映像篇は、BDレコーダーとずるとらさんをつないで、テレビをもっと楽しもう!という内容。

テレビ生活を快適にするためのセカンドスクリーンというコンセプトで開発されたTV Side Viewというアプリと、ずるとらさんとの絶妙な組み合わせで、自分専用リモコンとして、家族に気兼ねなく使っちゃえ!
番組表見たり、SNS投稿したり、、、ちょうどいいサイズのずるとらさんの真価が発揮される使い方かも!

そして、本題の、テレビとしての、画質の話へ。。。
店長野田も、読みながら、思わず大きくうなづいた「ブラビアを見ているような没入感を、そのまま手元へ。」という、キャッチ。まさにそのとおりで。それも、X-Reality for mobileと、トリルミナスディスプレイのコンビによる高画質があればこそ。
開発用検証ソフトによる映像比較表示写真も面白い。

ここでも、再びサイズの話が。持ちやすい絶妙サイズながら、テレビ視聴においても、しっかりと見る気がする十分な大きさ。映像の世界へ没入できる!

見やすいだけでなく、使いやすいを実現すべく、誤作動しやすいタッチパネル周辺部にも、徹底的なチューニングが施されてるそうな!

最後に、ゲスト、、、「見ることと操作することが手のひらの中で統合されていて、テレビがさらに身近になった感じがします。」としめくくった。
実際に操作してみて、ストレスを感じないことを「使う人には気づかない調整のお陰だったんですね。」と言っていたのも印象的。。。担当者さんが、にんまりしている姿が想像できる(笑)

で、、、店長野田、すごく違和感を覚えたのが、、、nasneが登場しなかったこと。。。正直、おでかけ転送って、nasneこそが本命だと思うんだけどなぁ。

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ノンフィクションライターさんがゲスト。ずるとらさん関係者と、リーダーストア担当さん。

なんといっても、電子書籍の最大のメリットは、本を何冊でも、どこにでも、持って行けること。
フルHDという高解像度と、高画質による見やすさが、ゲストに高評価。そして、新書と同じくらいの大きさという、ここでもちょーどいいサイズ感の話が。

とここまでは、店長野田も、本家デバイスの「Reader」をそっちのけで、ずるとらさんで読書することの快適さを実感してたから、うんうんとうなづくばかりだったんだが。。。

まさかの、スモールアプリの話に!
読書中って、意外と、ん?あれってどうだっけ、なんだっけ?と、調べ物したいことが。そんなときに、読書を中断=アプリを切り替えることなく、スモールアプリのブラウザでちゃちゃっと調べると。
なるほどー。
読書時以外でも、スモールアプリたちは、ものすごく重宝するから、もし、、、もし、、、使ってない人いたら、要チェックっすよ!

最後に、ゲスト、、、「Xperia Z Ultraは、読書やムービーを楽しめるエンタテイメント性の高いアイテムだと思っていましたが、仕事の道具としてもかなり秀逸です。」と、しめくくった。

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とまぁ、全5回分の、今日現在、公開されてる3回分をかけあしでご紹介してみたが、、、すでにオーナーになってる人にとっては、うなづくこと、驚くこと。。。まだ、オーナーさんになってない人は、、、フツフツとわき上がる、物欲を感じているのでは(笑)

カメラ篇?パソコン篇?と、あと2回が、待ち遠しい!休み明けの明日あたり更新されるかも?

トークショーコンテンツ「Your Sony + Xperia Z Ultra」

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ご注文はソニーストアへ

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●当ブログ、ずるとらさんネタ

銀座ソニービルで、周辺機器見てきた話
本気でいろんな使い方ができる、Xperia Z Ultra 国内発表!「黒買います」!
★連載なのか?「Xperia Z UltraがやってきたYO!」シリーズ
<開梱&眺める編>
<ささっと初期設定&全アプリ終了ボタン編>
<Deff製 PU leather Case編>
<テザリング編>
<ドックとペン編>
<バッテリー編>
<レイアウト製フラップタイプトリコロールレザージャケット編>
<とことん節電編>
<テザリングPART2 Bluetooth編>
<nasne編の前に、11ac編>

Your Sony + Xperia Z Ultra