Xperia Z Ultraのトークセッションコンテンツは要チェックだよ!全コンテンツ解禁!と、最後は脱線話。。。

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ずるとらさんの国内発表直後から公開されてる、ソニー製品情報ページ内のコンテンツ、、、

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Your Sony + Xperia Z Ultra

先日、当ブログにて、全5回中、3回目までが公開されてるのをご紹介したが。
昨日見てみたら、残りすべてが公開となってた!

早速、熟読してみたよ!


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ユニークな作品を生み出しつつけてるという写真家のゲストを、ずるとらさん関係者、PlayMemoriesOnline関係者が囲む。

↑アイコンに使われてるのがαなので、αとの連携の話かと思いきや、ずるとらさんのカメラアプリを使った話。

ゲスト、ピクチャーエフェクトが気に入ったとのこと。
「身構えた作品作りではなく、楽しむことを前提にした仕掛けが沢山!」と。

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↑エフェクトはたくさんあってもどれ使っていいのか迷ってしまうが。。。
すべてのエフェクトがリアルタイムでサムネイル表示されるってのは、圧巻。
気に入ったエフェクトのサムネイルを選べば、全画面に表示され、撮影ができる。

このほか、CMでおなじみのタイムシフト連写や、ARエフェクトなど、、、それら撮影モードは、GooglePlayストアから、さらにインストールして増やすこともできる。まさにデジタルならではの楽しくて遊びのある世界を実現。

撮った写真を大画面の利点を最大限に生かし、写り手と一緒に見る。撮り手と写り手の一体感が生まれる。いかにもカメラっていうわけではない、大画面なずるとらさんだからこそ!
撮るだけじゃなく、見せることも、大画面だからこそ、本当に楽しくなってくる!

最後にゲスト、、、「カメラは写真を撮るもので、Xperia? Z Ultraは写真を遊ぶもの。日記をつけるように気軽に写真を撮って楽しみたいです。そして、Xperia? Z Ultraは撮った写真をチェックしたり、誰かに見せたりするためのツールとしても最適です。カメラマンの必需品になるかも知れません。」

としめくくった。。。

本来の撮る目的から、楽しむ目的として、活躍してくれる、ずるとらさんのカメラ機能。そして、PlayMemoriesOnlineのオールシンク機能が、いつでもどこでもすべての写真を美しく見る、見せることを可能にする。
本気で、写真で遊べるのが、ずるとらさん!

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月刊デジモノステーション編集長をゲストを、VAIOアプリとずるとらさん担当が囲む。

ゲストは、意外にもデジタルグッズのプロらしからぬ、「紙の手帳愛用者」。が、、、ずるとらさんなら「この使いやすさなら、やっと紙の手帳をやめられる!」と。最大のポイントは、サイズ感と、ペンの使い心地。

縦に持っても横に持っても、写真やテキスト、手書きのメモを駆使した情報は、VAIOを使って最終加工。ずるとらさんとVAIOを使い分けて連携させるのがポイント!

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↑連携は、、、もちろん、PlayMemoriesで!

最後にゲスト、、、「VAIOを持ち歩いている方は多いですけれど、どこにでも持って行けるわけではありません。また、Xperia Z Ultraはとても多機能ですが、やはりVAIOに取って代わるものではないですよね。つまり、Xperia Z UltraとVAIOは、強力な相互補完関係にあると言っていいのではないでしょうか。」

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カメラ篇に関しては、本当にそのとおり。とにかく、かしこまって、いい作品撮るぞ!ではなく、ゆるい感じで撮って見せるのが、ずるとらさんのカメラ機能の本当の楽しみ方なんだろうね。

PC篇。
最後をしめくくるコンテンツだけども、ちょっと違和感が。。。
VAIOとの連携ってところ。少々、ムリヤリ感を感じてしまったのは、店長野田だけだろうか。
確かに、現時点では、VAIOがずるとらさんに取って代わるわけではないし、逆もまたしかり。ただ、、、パソコンは、タブレット並にどんどん小型化軽量化しつつも基本性能は向上。また、逆に、タブレット系はどんどん基本性能が向上し、パソコンにとって代わりそうな勢い。
えーっと、、、パソコンとタブレットって、そろそろ、カテゴリー分けするのがムリになってきてない?OSで分けちゃう?それもナンセンス。きっと、画面サイズとか、、、大きさだけでカテゴライズされる時代が来るような気がしたりする。
今は、たしかに、パソコンと連携することも多いし、スマホタブレットは、どちらかというと、まだまだ、クリエイティブな作業するというよりは、ビューワー特化な印象が強い。それも今のうちだけだと思う。連携なんか必要とせず、1端末だけで完結する時代が。。。
すっかり話が脱線してきたが、、、なにが言いたいかっていうと、、、パソコンやブレット系のカテゴライズがムリってことは、、、VAIOXperiaを分けることも難しくなってくるのでは?つまり、1メーカー内1カテゴリーに、2ブランドは不要じゃないか?っていうこと。書いててなんかとんでもない展開になってきてしまったけど。。。
PCとの連携に違和感と、「VAIO」の登場がせつないのと、、、ついつい大脱線してしまった・・・。このあたりのことは、また、改めて。

トークショーコンテンツ「Your Sony + Xperia Z Ultra」

Xperia Z Ultraのトークセッションコンテンツは要チェックだよ!

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ご注文はソニーストアへ

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●当ブログ、ずるとらさんネタ

銀座ソニービルで、周辺機器見てきた話
本気でいろんな使い方ができる、Xperia Z Ultra 国内発表!「黒買います」!
★連載なのか?「Xperia Z UltraがやってきたYO!」シリーズ
<開梱&眺める編>
<ささっと初期設定&全アプリ終了ボタン編>
<Deff製 PU leather Case編>
<テザリング編>
<ドックとペン編>
<バッテリー編>
<レイアウト製フラップタイプトリコロールレザージャケット編>
<とことん節電編>
<テザリングPART2 Bluetooth編>
<nasne編の前に、11ac編>

Your Sony + Xperia Z Ultra