いや、ほんとに、「史上最高画質」は間違いない。新4K BRAVIA3シリーズ8モデル発表!

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X9500Bシリーズ
ついに、直下型エリア駆動LEDをバックライトに採用!
X-tended Dynamic Range Pro搭載で、高輝度&高コントラストを実現。
アンダースピーカー。
新シリーズ。

KD-85X9500B 7月26日発売 2,000,000円+税(予想)
KD-65X9500B 5月24日発売 800,000円+税

X9200Bシリーズ
エッジ型エリア駆動LEDをバックライトに採用。
X-tended Dynamic Range搭載。
サイドスピーカーの最高音質。
X9200Aの後継機種。

KD-65X9200B 5月24日発売 650,000円+税
KD-55X9200B 5月24日発売 450,000円+税

X8500Bシリーズ
X8500Aシリーズの後継機種。
アンダースピーカー。
49型、70型が新登場。
エリア駆動LEDや、X-tended Dynamic Rangeは非搭載。

KD-70X8500B 6月28日発売 650,000円+税
KD-65X8500B 6月14日発売 560,000円+税
KD-55X8500B 6月14日発売 360,000円+税
KD-49X8500B 6月14日発売 320,000円+税


●X9500Bシリーズ。

・4K X-Reality Proによる高精細
・X-tended Dynamic Range Proによる高輝度
・直下型LED部分駆動バックライトによる高コントラスト
・トリルミナスディスプレイによる広色域
・ちょっと残念なアンダースピーカー。このクラスなら、外付スピーカー買うでしょ?ということを言いたいんだろう。でも、S-Master搭載だから、あなどれない!
・高速起動&コンテンツを見やすく選びやすい、、、快速設計
・オプティコントラストパネル
・倍速駆動パネル+LEDバックライト制御による、「モーションフローXR480」で、8倍速相当
スマホ連携
Twitter連携、スカイプ対応、SEN、ルームリンク、Wifi。充実のネットワーク機能。
・ダブルチューナー搭載で、USB外付HDD録画時にも裏番組視聴可能。
・アクティブシャッター方式。3Dメガネ「TDG-BT500A」は別売り

●X9200Bシリーズ

・4K X-Reality Proによる高精細
・X-tended Dynamic Rangeによる高輝度※Proじゃない
・エッジ型LED部分駆動バックライトによる高コントラスト
・トリルミナスディスプレイによる広色域
・S-Master搭載に、大型フロントサイドスピーカー。BRAVIA史上最高音質。上位モデルのX9500Bを凌ぐ高音質。
・高速起動&コンテンツを見やすく選びやすい、、、快速設計
・オプティコントラストパネル
・倍速駆動パネル+LEDバックライト制御による、「モーションフローXR240」で、4倍速相当
スマホ連携
Twitter連携、スカイプ対応、SEN、ルームリンク、Wifi。充実のネットワーク機能。
・ダブルチューナー搭載で、USB外付HDD録画時にも裏番組視聴可能。
・アクティブシャッター方式。3Dメガネ「TDG-BT500A」は別売り

●X8500Bシリーズ

・4K X-Reality Proによる高精細
・X-tended Dynamic Rangeは非搭載
・LED部分駆動バックライトは非搭載
・トリルミナスディスプレイによる広色域
・S-Master搭載。アンダースピーカー
・高速起動&コンテンツを見やすく選びやすい、、、快速設計
・オプティコントラストパネル
・倍速駆動パネル+LEDバックライト制御による、「モーションフローXR240」で、4倍速相当
スマホ連携
Twitter連携、スカイプ対応、SEN、ルームリンク、Wifi。充実のネットワーク機能。
・ダブルチューナー搭載で、USB外付HDD録画時にも裏番組視聴可能。
・3シリーズ中唯一の、49型、70型をラインナップ。
・70型のみアクティブシャッター方式。3Dメガネ「TDG-BT500A」は別売り
・65/55/49型はパッシブ方式。3Dメガネ「TDG-500P」は別売り

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4Kテレビのシェアは、ソニーが7割という、独占状態。
やはり、その一番の理由は画質だろう。
今回、、、X9500BはX-tended Dynamic Range Pro、X9200BはX-tended Dynamic Rangeを搭載。もちろん、新開発技術。これは、暗い部分の電流を明るい部分に集中させることで、明暗をよりはっきりさせるという技術。ちなみに、電流の集中度合いは、Proで3倍、無印で2倍という、すさまじい集中度。
また、これに加え、X9500Bシリーズでは直下型LED部分駆動、X9200Bシリーズでは、エッジ型LED部分駆動により、画面内で暗いところは、LEDを消しちゃえ!そうすれば、ほぼ「黒」が再現できちゃうでしょ?という、言われればすごく単純明快な機能。液晶テレビでは、通常、バックライトが常時点灯しており、液晶が閉じてもその隙間からうっすらと光が漏れてしまう。これが、「黒浮き」その原理的な弱点を光源を消すことで、大きく改善。img_004

さて、、、

↑暗い舞台で、スポットを当たったシンガー。こんなシーンで比較すると、、、

旧型X9200Aより、明らかに、新型X9200Bのほうが高コントラスト。とにかく、明るい部分の鮮やかさが違う。
そして、最上位の新型X9500Bで同様の画質では、、、圧巻!比べるまでもないほどの違い。

ということで、

コール徳島店では、全3シリーズすべてを発売日までに展示予定!

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